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平成30年度 多肢択一法
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  • 問題数 25 • 7/21/2023

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    問題一覧

  • 1

    ラップ作業で光沢面及び仕上げ面精度を得る場合の記述として、誤っているものはどれか。

    仕上げ加工をする場合、ラップ液(加工液)は荒加エより粘度の低い油を用いる。

  • 2

    けがき作業におけるエ作物の据付方法に関する記述として、適切でないものはどれ か。

    基準面が加エされていない鋳造品や鍛造品などは、豆ジャッキを使用して4点支持で行う。

  • 3

    切削工具に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

    不等間隔偶数刃リーマは、等間隔偶数刃リーマよりもびびりやすい。

  • 4

    内径を測定·検査する測定具として、適していないものはどれか。

    オートリコメータ

  • 5

    品質管理に関する記述として、誤っているものはどれか。

    抜取検査とは、ある一つのロットを選び、そのロットに含まれる全部を検査する方法のことである。

  • 6

    管用テーねじに関する記述として、誤っているものはどれか。

    ねじ山の角度は、60°である。

  • 7

    旋盤に関する記述として、誤っているものはどれか。

    数値制御旋盤では、周速を一定に制御することができない。

  • 8

    文中の( )内に当てはまる語句として、適切なものはどれか。 水溶性切削油剤は、水で希釈して使用する切削油剤で、日本工業規格(JIS)では(A )に区分されており、(B )を主目的に使用される。

    3種類  冷却効果

  • 9

    次のうち、高速回転体の潤滑方法として、最も適しているものはどれか。

    強制給油方式

  • 10

    金属接合法に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

    硬ろう接とは、はんだ付けをいう。

  • 11

    鋼材に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

    鍛鋼品は、リムド鋼である。

  • 12

    機械構造用炭素鋼鋼材のS45Cの炭素含有量として、 正しいものはどれか。

    0.42%〜0.48%

  • 13

    次のうち、焼なましを行う目的として、誤っているものはどれか。

    金属の硬化

  • 14

    次の表面処理のうち、一般的な使用条件の下で最も膜厚が薄いものはどれか。

    PVD

  • 15

    文中の( )内に入る語句として、適切なものはどれか。 金属材料試験のうち、材料の粘り強さを知る方法の一つに、( )衝撃試験方法がある。

    シャルピー

  • 16

    材料力学に関する記述として、誤っているものはどれか。

  • 17

    空気圧フィルタの主目的に関する記述として、正しいものはどれか。

  • 18

    日本工業規格(JIS)の加エ方法記号において、手仕上げの分類のうち、やすり仕上 げを表すものはどれか。

  • 19

    交流電圧に関する記述として、誤っているものはどれか。

  • 20

    労働安全衛生関係法令によれば、研削といしの覆いの規定が適用外になる研削といしの直径はどれか。

  • 21

    トルクレンチの主な使用目的として、最も正しいものはどれか。

  • 22

    リニアガイドの取り付けに関する記述として、誤っているものはどれか。

  • 23

    機械の組付け及び調整に関する記述として、誤っているものはどれか。

  • 24

    日本工業規格(JIS)で定める圧力容器の漏れ試験方法に関する記述として、誤って いるものはどれか。

  • 25

    一般にジグ用ブシュに関する記述として、誤っているものはどれか。