問題一覧
1
会議及び合議により、誤りがあれば修正され、不足があれば補われ、適正かつ統一的な意見が形成されることを?
稟議制度
2
回議において、上司が不在の場合は? また、重要なものは?
不在 後閲
3
地方公共団体は、その財産を管理し、事務を処理し、及び行政を執行する機能を有し、○○で○○を制定することができる。
法律の範囲内、条例
4
規則は何の権限に属する事項のみ?
長 議会や執行機関の権限の規則は制定できない
5
条例と規則の罰則の違い
画像の通り刑罰とかの規定
6
○及び○は、職員の勤務条件の維持改善を図ることを目的とし、かつ、地方公共団体の当局と交渉する団体を結成し、又はこれに加入してはならない。
警察職員、消防職員
7
警察職員と消防職員には労働3権が認められている?
いない
8
信用失墜行為は勤務時間外でも該当となる?
なる
9
決算が認定されなければ?
不認定となり、 市長に責任説明が発生 予算に影響を与える ただ、過去のことのため決算の効力に影響はない
10
会計を監督するのは?
市町村長
11
決算はいつまでに作成?
8月31日
12
制定した条例が法律に違反していた場合すぐに撤廃しないといけない?
❌、そもそも無効
13
義務を課し、権利を制限するためには規則で定めなければならない?
❌、条例
14
選挙管理委員会は何人で、何で決まる?
4人で、議会で選挙する
15
条件付き採用中に不満事項があっても公平委員会に不服を申し立てることはできない?
○
16
第5条 市民、議会及び行政は、それぞれの役割及び責務に基づき、まちづくりに○し、○によるまちづくりに努めるものとします。 2 市民、議会及び行政は、まちづくりに関する○に努めるもの とします。 3 市民、議会及び行政は、次代を担う○が夢と希望を持って健やかに成長できるよう努めるものとします。
参加、協働 情報の共有 こどもたち
17
公平委員会ではなく人事委員会が持っている?権限は?
人事行政に関する研究、調査等、職員の競争試験や選考の事務処理の権限
18
契約の種類4つ
一般競走入札 指名競走入札 随意契約 せり売り
19
契約書が確定する時期は?
市町村と相手方の記名及び押印が終わった時
20
債務の履行期到来前にその一定額を支払う方法は?
前金払
21
地方税の報奨金、証紙取扱手数料、などの収入から一時繰り替えて支払うことを?
繰替払
22
隔地の、債権者に支払うとき、支払い場所を指定し、指定金融機関等に必要な資金を交付して送金のてつづ気をさせその旨を債権者に通知して支払うこと
隔地払
23
預金口座をもっている債権者へ、振込支払うこと
口座振替
24
予算に基づいてなされる支出の原因となる契約その他の行為のことを?
支出負担行為
25
業務の履行を終え、会計管理者に支払わせることを?
支出命令
26
支出命令を受けた後に確認をすることを?
支出命令審査権
27
行政財産の使用者又は公の施設利用者からの徴収を?
使用料
28
住民票等の、交付等特定の行政サービスを受けたものから徴収するものを?
手数料
29
国や金融機関から年度を越えて借り入れる資金を?、
地方債
30
基金の運用益や、財産の売り払い収入を?
財産収入
31
司法上の贈与である金額を
寄附金
32
一般会計、特別会計及び基金などの間で移動される財源を?
繰入金
33
年度内において、支出のための現金が不足した場合に、予算に最高額を定めて一時的に借りるお金を?
一時借入金
34
休日や年末年始の休日に出勤した際に払うお金を?
休日勤務手当
35
午後10時から午前5時などが勤務に含まれているてあてを?
夜間勤務手当
36
給与の原則を2つ
給与決定の原則 給与支給の原則
37
給与決定の原則3つ
職務給の原則→職務と責任の度合いによる給与 均衡の原則→生計費や民間事業者などを、考慮 条例主義の原則
38
給与支給の原則3つ
重複給与支給の禁止の原則 給与支払いの三原則 →通貨払い、直接払い、全額払い 労働基準法の適用
39
懲戒処分と分限処分の時の、原則4つ
公正の原則 法定の原則 平等取扱の原則 不利益取扱の禁止 →職員団体の構成員であることなどを理由に行うことができないこと
40
公務員の責任3つ
懲戒処分 賠償責任 刑事責任
41
会計管理者は何人置くこととなっている?また、どのようにきまる?
1人、長が、任命
42
議会の権限6つ
議決権 選挙 検査権及び監査請求権 意見書提出権 調査権 請願受理権