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理学療法評価学I

問題数37

No.1

理学療法の評価方法としてボトムアップ式とトップダウン式の2つの特徴や違いが分かるように説明できる。

No.2

バイタルサインの項目を挙げ、それらの項目を簡単に説明できる。

No.3

JCSとGCSを説明できる。特に、JCSは9つのレベルについて説明できる。

No.4

脈拍と血圧の正常値や異常値を説明できる。

No.5

リハビリテーションの中止基準における特に注意しなければならない項目を説明できる。

No.6

理学療法士が治療を実施する前に脈拍や血圧を測定する理由を説明できる。

No.7

四肢長の測定でわかること（目的）を説明できる。

No.8

四肢長を正確に測定するためのポイントを5つ以上挙げ、そうする理由を説明できる。

No.9

下長の測定力法には2種類あり、また、なぜ2種類あるのか説明できる

No.10

各四肢長の測定点を挙げられる

No.11

仮性短縮と仮性延長について簡単に説明できる

No.12

形態測定の目的を5つ以上挙げることができる

No.13

体格指数を3つ挙げ、またBMIが算出できその判断基準を答えられる。

No.14

周径測定の測定でわかること（目的）を説明でき る。

No.15

周径を正確に測定するためのポイントを五つ以上 挙げそうする理由を説明できる

No.16

大腿周径の測定点をあげ、それらの測定点をについての目的を説明できる。

No.17

関節可動域測定（ROM測定）には、2種類あり、それぞれを簡単に説明できる（違いを説明できる）

No.18

ROM測定の目的を5つ挙げられる。

No.19

関節角度の記載方法を説明できる。

No.20

関節可動域制限の主な原因を説明できる。

No.21

代償動作を簡単に説明できる

No.22

正常なEndfeelを3つ答え、簡単に説明できる.

No.23

アクチンフィラメントとミオシンフィラメントの特徴を説明できる

No.24

興奮収縮連関を説明できる（関わる神経伝達物質と化学物質を答えられ、どのように筋収縮が起こるか説明できる）

No.25

運動単位と神経支配比を簡単に説明できる

No.26

筋力を規定している因子を挙げ、簡単に説明できる

No.27

筋力という言葉の意味を2通り挙げ、違いを簡単に説明できる

No.28

筋の収縮形態の種類を挙げ、それぞれを説明できる

No.29

MMTの目的を挙げられる。また。MMTを行うと きによく観察される代償動作を挙げられる

No.30

MMTにおける筋力の判定基準を段階ごとに説明で きる

No.31

粗大筋力を測定するために、よく使用される評価方法を挙げられる

No.32

フローマン候、ビーバー徴候、バレー候を説明できる

No.33

反射号の構成要素5つ（図8-1）を挙げられる

No.34

腱反射の亢進・減弱・消失がどこの障害で起こるか説明できる

No.35

上腕二頭筋，上腕三頭筋．膝蓋腱，アキレス腱反射の反射中枢と支配神経を答えられる

No.36

錐体路障害と錐体外路障害で深部腱反射と病的反 射がどのような反応になるかを説明できる

No.37

腱反射検査のポイントや注意事項を説明できる

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