世界保健機関が定義する健康とは、病気でないとか，弱っていないということではなく、①的にも、②的にも，そして③的にも、すべてが満たされた状態にあることである。

2019年推計による2065年の日本の将来推計人口は、①万人と予測さ れている。

■日本の総人口は約①人（2021年）である。

年齢3区分別人口は， 年少人口（①歳）， 生産年齢人口（②歳） 老年人口（③歳以上）

年少人口の割合は①%（2021年）で今後も②すると予測される。

生産年齢人口は①%（2021年）で，長期にわたって②すると予測される。

老年人口の割合（高齢化率）は①%（2021年）で今後さらに②すると予測される

日本の人口ピラミッドは①歳，②歳の2つのふくらみをもつ③である

家族の世帯構造で最も多いのは、①で，その割合は②%である （2019年）。2番目に多いのは③であり、最も少ないのは、④である

核家族世帯の全世帯に占める割合は、①%（2019年）である

平均世帯人数は①人である（2019年）

65歳以上の者のいる世帯が全世帯に占める割合は、①%である（2019年）

2021年における出生数は約①人である

合計特殊出生率はである（2021年）

2021年の死亡数は約①万人である

ロ死因順位は第1位①、第2位②，第3位③，第4位④である（2021年）。

部位別にみた悪性新生物の死亡数が最も多いのは、男性では①・②および③である

自殺者の原因・動機のうち最も多いのは①である（2021年）。

5～9歳の子どもの死因順位第1位は①である（2021年）。

平均寿命は①歳の平均余命である。

2020年の平均寿命は男①年、女②年で，ともに世界有数の長寿国である。

①とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間である。

2019年の有訴者率①である。

男性の有訴者に最も多いのは①である（2019年）。

2020年の感染症発生動向調査において、年間の性感染症報告数で最も多いのは①である

2019年の病院報告による一般病床の平均在院日数は、①日である。

2017年の外来受療率では①の疾患が最も多い。

2019年の傷病別にみた通院者率では男女とも①が最も高い。