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障害者・高齢者2
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  • 問題数 50 • 9/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    入院、麻酔、手術、回復といった、術中だけではなく、術前・術後の期間を含めた一連の期間を(     )期という。

    周術

  • 2

    白血病などで(     )の移植を受ける患者の場合、約80%に口腔粘膜炎が発症する。

    造血幹細胞

  • 3

    酸素マスクを装着している患者に口腔衛生管理を行う場合、マスクを口腔や鼻の付近に置いて酸素を吹き流したり、鼻(     )に変更する。

    カニューレ

  • 4

    脳梗塞後や骨折の手術後などにリハビリテーションを行っている病期を(     )期という。

    回復

  • 5

    慢性期にある患者に口腔管理を行う場合、口腔清掃の自立度である(     )指標を参考にして介入方法を検討する。

    BDR

  • 6

    口腔乾燥に対する対応として、(     )を口腔内に塗布する対症療法がある。

    保湿剤

  • 7

    舌や口唇、下顎などの口腔周囲に生じる反復性や常同性の不随意運動を(     )という。

    オーラルジスキネジア

  • 8

    口腔衛生管理では誤嚥しにくい頭部の姿勢をとる必要があり、下顎を引き気味にして頭部を前方へ傾ける(     )位をとる。

    頚部前屈

  • 9

    義歯の清掃は、機械的清掃を行った後に、義歯洗浄剤に浸漬する(     )的清掃を行う。

    化学

  • 10

    全身状態に回復が期待できず、死に向かっている病期を(     )期という。

    終末

  • 11

    話し言葉が理解しにくい患者には、ジェスチャーや絵カードなど、音声言語の代わりとなる(     )コミュニケーションを応用する。

    補助代替

  • 12

    視覚障害者が使用する、縦3点横2列の6つの凸点の組み合わせによって構成される表音文字を(     )という。

    点字

  • 13

    口の形から会話を読み取る方法を(     )という。

    口話

  • 14

    主に自閉障害のある人に使用される視覚支援で、絵カードなどを使用して手順や意味、とるべき行動を構造化して示すプログラムを(     )法という。

    TEACCH

  • 15

    行動療法のうち、不適応行動が生じにくいように周囲の環境を整える方法を (     )という。

    刺激統制

  • 16

    行動療法のうち、他人の行動を観察させて模倣させる方法を(     )という。

    モデリング

  • 17

    (     )法とは刺激の弱いものから順に体験させて、強い刺激にも慣れさせることで適応行動を得る方法である。

    脱感作

  • 18

    徒手で身体を固定する場合、手足の(     )の部分を固定するようにする。

    関節

  • 19

    器具による体動のコントロールには、(     )を省力化できる利点がある。

    マンパワー

  • 20

    鎮静法には経口鎮静法、笑気吸入鎮静法、(     )鎮静法がある。

    静脈内

  • 21

    国際生活機能分類(ICF)で、「仕事」は(     )の項目に分類される。

    参加

  • 22

    写真の○で示すのは(     )である。

    咽頭蓋

  • 23

    「摂食嚥下の5期」の1番目は(     )期である。

    先行

  • 24

    「摂食嚥下の5期」で、食物を咀嚼するのは(     )期である。

    準備

  • 25

    食物を咀嚼して唾液と混和し、咽頭を通過しやすい形態にしたものを (     )という。

    食塊

  • 26

    (     )時唾液の分泌量が低下することにより、咀嚼運動時間の延長、食塊形成時間の延長、嚥下困難感などが生じる。

    刺激

  • 27

    摂食嚥下にとってよい姿勢は、頭が直立し、体幹と股関節の角度、膝関節の角度が90°、(     )が床に付き、軽く顎を引いた状態である。

    足裏

  • 28

    摂食嚥下障害の原因は、(     )的疾患、器質的疾患、心理的疾患、薬剤に大きく分類される。

    機能

  • 29

    摂食嚥下障害が生じる原疾患のうち、最も多いのは(     )である。

    脳血管疾患

  • 30

    軟口蓋に麻痺が認められる場合、(     )不全が起こり、これにより鼻腔への逆流が生じる。

    鼻咽腔閉鎖

  • 31

    30秒間にできるだけ唾液を嚥下してもらい、そのときの喉頭挙上を触診で確認し、その回数を測定するスクリーニングテストを(     )テストという。

    反復唾液嚥下

  • 32

    冷水3mlを口底に注ぎ、嚥下するときのエピソードから判定するスクリーニングテストを(     )テストという。

    改訂水飲み

  • 33

    頸部聴診では、(     )軟骨の外側付近に聴診器を当てて呼吸音と嚥下音から摂食嚥下障害の有無を判定する。

    輪状

  • 34

    咳テストは、(     )誤嚥を起こしているかどうかを判定するスクリーニングテストである。

    不顕性

  • 35

    鼻から鼻咽腔ファイバーを挿入して咽頭の様子を観察し、摂食嚥下機能を診断する検査を(     )検査という。

    嚥下内視鏡

  • 36

    写真に示す摂食嚥下機能を診断する検査を(     )検査という。

    嚥下造影

  • 37

    嚥下訓練のうち、食物を使用する訓練を(     )訓練という。

    直接

  • 38

    写真に示す摂食嚥下機能の間接訓練を(     )法という。

    シャキア

  • 39

    メンデルソン技法では、(     )と舌骨を挙上位に保つようにする。

    喉頭

  • 40

    舌が口蓋に接触しやすくし、構音や嚥下を補助する口腔内装置を(     )(PAP)という。

    舌接触補助床

  • 41

    写真に示す補助清掃用具は(     )である。

    歯間ブラシ

  • 42

    専門職が行う口腔健康管理のうち、口腔清掃を中心としたものを口腔(     )管理という。

    衛生

  • 43

    歯科専門職が行う口腔周囲の運動訓練は、口腔健康管理のうちの口腔(     )管理にあたる。

    機能

  • 44

    嚥下促通訓練にはガム(     )や冷圧刺激法などがある。

    ラビング

  • 45

    口腔周囲に過敏がある場合には、(     )から離れたところからアプローチを行う。

    正中

  • 46

    写真の装置の名称は、SpO2を測定する(     )である。

    パルスオキシメーター

  • 47

    一般的な歯科診療所は(     )次医療機関である。

  • 48

    大学病院の歯科は(     )次医療機関である。

  • 49

    障害がある人への福祉サービスは、児童福祉法や障害者(     )法に定められている。

    総合支援

  • 50

    (     )法第9条には、障害のある人が定期的に歯科検診を受けるための施策が規定されている。

    歯科口腔保健