問題一覧
1
泣くから悲しい、末梢起源説
ジェームズランゲ説
2
悲しいから泣く、中枢起源説
キャノンバード説
3
b.c.384-322、古代ギリシャ 霊魂論
アリストテレス
4
1795-1878 最初に与えられた刺激の相対値で知覚するという法則
ウェーバーの法則
5
1801-1887、刺激量と感覚量の間には対数関係がある法則
フェヒナーの法則
6
ドイツ、ヤングが作った基礎を体系化
ヘルムホルツ
7
ヴント、主義
構成主義
8
構成主義、意識心理学、内観法
ヴント
9
意識心理学を批判 心理的現象の全体性を強調
ゲシュタルト心理学
10
仮現運動
ヴェルトハイマー
11
客観的に観察できる行動を対象とする
行動主義
12
フロイト、無意識の働きを重視
精神分析学
13
精神分析学、心的エネルギー(リビドー)
フロイト
14
刷り込み
インプリンティング
15
インプリンティングの例、この時期に見た対象を追尾する
臨界期
16
比較行動学
ローレンツ
17
人の子供は1年早生まれ
生理的早産
18
比較動物学
ポルトマン
19
長期妊娠、少数、成熟 ウマ、サル、クジラ
離巣性
20
短期妊娠、多数、未熟 ウサギ、ネズミ、リス
就巣性
21
系統的には高度、生まれた時は未熟 感覚器は発達、運動能力は未発達 例はヒト
二次的就巣性
22
学習の種類
記憶、思考、技能、態度
23
環境重視、野生児の研究、素質とは関係なく後天的に与えることができる
ワトソン
24
遺伝重視、優秀な血統には優秀な人材
ゴールトン
25
犯罪者の家系には犯罪者がおおい
ゴダード
26
血縁と知能の類似度
相関研究
27
_や_:レディネスは適切な経験で促進
ブルーナー, ハント
28
特定の学習に際して、それに必要な先行条件の備わった状態
レディネス
29
成熟優位説
ゲゼル
30
ゲゼル、適切な成熟を待たなければ教育効果なし
成熟優位説
31
らせん型カリキュラム論
ブルーナー
32
ブルーナー、学習者のレベルを上げていって目標に到達する
らせん型カリキュラム論
33
ヴィゴツキー、できる/支援あれば/できない
発達の最近接領域
34
発達の最近接領域
ヴィゴツキー
35
ガニエ、複雑な行動は簡単なものの上に成り立つ
累積学習論
36
累積学習論
ガニエ
37
輻輳説
シュテルン
38
シュテルン
輻輳説
39
遺伝的要因と環境的要因が独立に作用し、その効果が単純加算
輻輳説
40
対極説
ルクセンブルガー
41
環境閾値説
ジェンセン
42
ジェンセン、環境が整うほど知的発達が進むわけではない
環境閾値説
43
環境に受ける影響は遺伝で決まってる
反応レンジ説
44
生物が経験によって身につけた行動 学習、インプリンティング、条件づけ
獲得的行動
45
学習を刺激と反応のむすびつきの成立過程として説明する理論 パブロフ、ソーンダイク、ワトソン、ガスリー、ハル、スキナー
学習の連合理論
46
2種の刺激が対提示された時に生じる学習過程
古典的条件づけ
47
試行錯誤の実験
ソーンダイク
48
ソーンダイク
試行錯誤
49
自発行動でエサなど得る
オペラント条件づけ
50
ネズミがエサを得るためにレバーを押す箱を作った人
スキナー
51
随伴して与えると直前の反応の生起頻度を高める刺激
正の強化刺激
52
罰のような、直前の反応を、減らすような刺激
負の強化刺激
53
道具的条件づけは、その反応が_されなければ強化は与えられず学習が成立しない →_的な学習
自発, 試行錯誤
54
条件刺激の後、無条件刺激を提示するのをやめて条件反射を消失させる
消去
55
ある程度消去をすすめたあと休息することで反射の回復
自発的回復
56
類似刺激で条件反射が生じる
般化
57
エサ、電気ショックなどの強化子
無条件性強化子
58
お金、おこる、ほめるなどの強化子
条件性強化子
59
オペラント水準が非常に低い行動を形成するとき
行動形成
60
行動形成において強化される反応の幅を、少しずつ狭めていく方法をいう
逐次接近法
61
望ましい行動のあとによくできたシールをあげる
トークンエコノミー法
62
オペラント条件づけにおいて、反応が時々しか強化されない場合
部分強化
63
オペラント条件づけ、毎回強化、ログインボーナス
連続強化
64
部分強化で訓練された行動は消去しにくい、ギャンブル
部分強化消去効果
65
スキナー、どのような時の反応を強化するかについて環境側の規則
強化スケジュール
66
決められた反応で報酬
報酬訓練
67
決められた反応で報酬を除去
オミッション訓練
68
決められた反応で嫌悪刺激
罰訓練
69
罰を受けるのが嫌だから回避する
受動的回避
70
オミッションと罰訓練のちがい オミッションで低下するのは_ 罰訓練で低下するのは_
反応の生起率, 反応率
71
嫌悪刺激を与え、決められた逃避反応をすると嫌悪刺激を除去
逃避訓練
72
ウォルピ、恐怖や不安を除去すふ手続き
系統的脱感作法
73
系統的脱感作法
ウォルピ
74
不適応な行動をなくし、適応的な行動をつくる
行動療法
75
洞察
ケーラー
76
ケーラー、1917
洞察
77
ケーラーが洞察についての年
1917
78
攻撃行動、フラストレーション攻撃仮説
ダラード
79
ダラード
フラストレーション攻撃仮説
80
社会的学習理論
バンデュラ
81
モデリング
バンデュラ
82
モデリングをつかった学習
観察学習
83
バンデュラ
社会的学習理論
84
模倣学習
ミラー、ダラード
85
ミラーとダラード
模倣学習
86
援助行動、寄与行動など
向社会的行動
87
社会生活上、そうあるべきと期待されている諸特徴
性役割
88
発達的同一視理論
マッセン
89
マッセン
発達的同一視理論
90
認知発達理論、1969
コールバーグ
91
コールバーグ
認知発達理論
92
複数の単純な運動を系列的に獲得し、全運動がスムーズにできるようになる
運動学習
93
行動の遂行には直接表れていない潜在的な学習、トールマン
潜在学習
94
潜在学習
トールマン
95
自己強化による学習
バンデュラ