問題一覧
1
成熟優位説
ゲゼル
2
随伴して与えると直前の反応の生起頻度を高める刺激
正の強化刺激
3
複数の単純な運動を系列的に獲得し、全運動がスムーズにできるようになる
運動学習
4
泣くから悲しい、末梢起源説
ジェームズランゲ説
5
ある程度消去をすすめたあと休息することで反射の回復
自発的回復
6
ケーラーが洞察についての年
1917
7
道具的条件づけは、その反応が_されなければ強化は与えられず学習が成立しない →_的な学習
自発, 試行錯誤
8
比較動物学
ポルトマン
9
環境重視、野生児の研究、素質とは関係なく後天的に与えることができる
ワトソン
10
部分強化で訓練された行動は消去しにくい、ギャンブル
部分強化消去効果
11
ゲゼル、適切な成熟を待たなければ教育効果なし
成熟優位説
12
インプリンティングの例、この時期に見た対象を追尾する
臨界期
13
行動の遂行には直接表れていない潜在的な学習、トールマン
潜在学習
14
認知発達理論、1969
コールバーグ
15
自発行動でエサなど得る
オペラント条件づけ
16
社会生活上、そうあるべきと期待されている諸特徴
性役割
17
系統的脱感作法
ウォルピ
18
ブルーナー、学習者のレベルを上げていって目標に到達する
らせん型カリキュラム論
19
モデリングをつかった学習
観察学習
20
環境閾値説
ジェンセン
21
対極説
ルクセンブルガー
22
社会的学習理論
バンデュラ
23
援助行動、寄与行動など
向社会的行動
24
学習を刺激と反応のむすびつきの成立過程として説明する理論 パブロフ、ソーンダイク、ワトソン、ガスリー、ハル、スキナー
学習の連合理論
25
罰のような、直前の反応を、減らすような刺激
負の強化刺激
26
エサ、電気ショックなどの強化子
無条件性強化子
27
決められた反応で報酬
報酬訓練
28
条件刺激の後、無条件刺激を提示するのをやめて条件反射を消失させる
消去
29
輻輳説
シュテルン
30
オペラント条件づけ、毎回強化、ログインボーナス
連続強化
31
悲しいから泣く、中枢起源説
キャノンバード説
32
オミッションと罰訓練のちがい オミッションで低下するのは_ 罰訓練で低下するのは_
反応の生起率, 反応率
33
嫌悪刺激を与え、決められた逃避反応をすると嫌悪刺激を除去
逃避訓練
34
らせん型カリキュラム論
ブルーナー
35
血縁と知能の類似度
相関研究
36
犯罪者の家系には犯罪者がおおい
ゴダード
37
罰を受けるのが嫌だから回避する
受動的回避
38
コールバーグ
認知発達理論
39
客観的に観察できる行動を対象とする
行動主義
40
ソーンダイク
試行錯誤
41
遺伝重視、優秀な血統には優秀な人材
ゴールトン
42
長期妊娠、少数、成熟 ウマ、サル、クジラ
離巣性
43
決められた反応で報酬を除去
オミッション訓練
44
累積学習論
ガニエ
45
生物が経験によって身につけた行動 学習、インプリンティング、条件づけ
獲得的行動
46
モデリング
バンデュラ
47
類似刺激で条件反射が生じる
般化
48
1795-1878 最初に与えられた刺激の相対値で知覚するという法則
ウェーバーの法則
49
ウォルピ、恐怖や不安を除去すふ手続き
系統的脱感作法
50
スキナー、どのような時の反応を強化するかについて環境側の規則
強化スケジュール
51
系統的には高度、生まれた時は未熟 感覚器は発達、運動能力は未発達 例はヒト
二次的就巣性
52
ケーラー、1917
洞察
53
ミラーとダラード
模倣学習
54
環境に受ける影響は遺伝で決まってる
反応レンジ説
55
シュテルン
輻輳説
56
短期妊娠、多数、未熟 ウサギ、ネズミ、リス
就巣性
57
模倣学習
ミラー、ダラード
58
ダラード
フラストレーション攻撃仮説
59
潜在学習
トールマン
60
マッセン
発達的同一視理論
61
ヴント、主義
構成主義
62
ジェンセン、環境が整うほど知的発達が進むわけではない
環境閾値説
63
決められた反応で嫌悪刺激
罰訓練
64
発達的同一視理論
マッセン
65
オペラント条件づけにおいて、反応が時々しか強化されない場合
部分強化
66
望ましい行動のあとによくできたシールをあげる
トークンエコノミー法
67
精神分析学、心的エネルギー(リビドー)
フロイト
68
攻撃行動、フラストレーション攻撃仮説
ダラード
69
フロイト、無意識の働きを重視
精神分析学
70
比較行動学
ローレンツ
71
構成主義、意識心理学、内観法
ヴント
72
2種の刺激が対提示された時に生じる学習過程
古典的条件づけ
73
_や_:レディネスは適切な経験で促進
ブルーナー, ハント
74
刷り込み
インプリンティング
75
b.c.384-322、古代ギリシャ 霊魂論
アリストテレス
76
学習の種類
記憶、思考、技能、態度
77
ドイツ、ヤングが作った基礎を体系化
ヘルムホルツ
78
意識心理学を批判 心理的現象の全体性を強調
ゲシュタルト心理学
79
人の子供は1年早生まれ
生理的早産
80
不適応な行動をなくし、適応的な行動をつくる
行動療法
81
遺伝的要因と環境的要因が独立に作用し、その効果が単純加算
輻輳説
82
お金、おこる、ほめるなどの強化子
条件性強化子
83
オペラント水準が非常に低い行動を形成するとき
行動形成
84
1801-1887、刺激量と感覚量の間には対数関係がある法則
フェヒナーの法則
85
ガニエ、複雑な行動は簡単なものの上に成り立つ
累積学習論
86
自己強化による学習
バンデュラ
87
特定の学習に際して、それに必要な先行条件の備わった状態
レディネス
88
ネズミがエサを得るためにレバーを押す箱を作った人
スキナー
89
発達の最近接領域
ヴィゴツキー
90
試行錯誤の実験
ソーンダイク
91
洞察
ケーラー
92
仮現運動
ヴェルトハイマー
93
バンデュラ
社会的学習理論
94
行動形成において強化される反応の幅を、少しずつ狭めていく方法をいう
逐次接近法
95
ヴィゴツキー、できる/支援あれば/できない
発達の最近接領域