問題一覧
1
対象者は( )、( )。 その他の色々な疾病により今まで可能だった運動が( )になる
脳血管障害, 脊髄損傷, 突然困難
2
( )の動きの( )を図る事が基本
身体, 再構築
3
過度な介助は( ) 好ましい?好ましくない?
好ましくない
4
立位は人がとる姿勢の中では、支持面が( )、重心が( )ため、安定性は( )
狭く, 高い, 低い
5
最も楽な立位姿勢:両足を( )cmくらい離し、つま先を( )°開いて両下肢に( )姿勢
30, 30, 均等に体重をかけた
6
整容とは ( )への移動 ( )洗い 洗( ) ( )磨き 整( ) ( )剃り ( )切り☞忘れがち ( )、スキンケア ( )の乾燥☞忘れがち ( )
洗面所, 手, 顔, 歯, 髪, 髭, 爪, 化粧, 髪, 結髪
7
洗面所で行う場合、洗面台の( )を測定し、 ( )の( )が入るようにする
高さ, 車いす, フットサポート
8
更衣 ( )や( )も更衣に含まれる
装具, コルセット
9
いずれの服も( )より( )の方が自立しやすい
着衣, 脱衣
10
服前部の胴の部分をなんというか
前身頃
11
脱衣の順(健側、頭、患側のどれか) ( )☞( )☞( )
健側, 頭, 患側
12
着衣の順(健側、頭、患側のどれか) ( )☞( )☞( )
患側, 頭, 健側
13
歩行介助の目的 ( )の防止 ( )の補助 ( )の軽減 ( )の拡大
転倒, バランス, 精神的負担, 歩行範囲
14
杖は( )で持ち、OTは( )に立つ (健側か患側のどちらか)
健側, 患側
15
スピードは遅いが、安定性の高い歩行は何歩行か
3点歩行
16
スピードは早いが、安定性は低い歩行は何歩行か
2点歩行
17
松葉杖の腋窩に当たる部分を( )といい、 手で握る部分を( )という
腋窩あて, グリップ
18
3点歩行には( )型と( )型と後ろ型がある
揃え, 前
19
2点歩行、3点歩行、4点歩行以外にも( )歩行、( )歩行がある
小振り, 大振り
20
歩行補助具には、( )類と( )類と( )(車)類がある
杖, クラッチ, 歩行器
21
杖類には、例として( )があり、体との接地面は( )点である
T字杖, 1
22
クラッチ類には、例として( )があり、体との接地面は( )点である
4点杖, 2
23
歩行器(車)類には、例として( )があり、体との接地面は( )である
サイドケイン, 両手
24
支持基底面 単脚( )多脚( )歩行器型
<
25
安定性 単脚( )多脚( )歩行器型
<
26
重さ 単脚( )多脚( )歩行器型
<
27
操作性 単脚( )多脚( )歩行器型
>
28
単脚、多脚、歩行器型のどれか。 ( )、( )は真上からの荷重が必要
多脚, 歩行器型
29
多脚と歩行器型は( )では基本使用不可
屋外
30
杖を使用して階段を昇る時、( )☞( )の順で昇る
健側, 患側
31
杖を使って階段から降りる時、( )☞( )の順で降りる
患側, 健側
32
車いすの名称を答えよ(左上☞下☞右上の順) ヒント:バックサポート、キャスター、ブレーキ、ハンドリム、フットサポート、ハンドル、駆動輪・大車輪、ティッピングレバー、アームサポート、クッション、補助ブレーキ、座シート
ハンドル, 補助ブレーキ, 駆動輪・大車輪, ハンドリム, ティッピングレバー, ブレーキ, キャスター, フットサポート, 座シート, クッション, アームサポート, バックサポート
33
車いすの適合 シート幅:座位臀幅+( )~( )mm シート奥行き:座底長-( )mm シート高:上肢駆動☞+( )~( )mm 下肢駆動☞( )~( )mm バックサポート高:肩甲骨の動きを阻害しない高さ アームサポート高:座位肘頭高+( )~( )mm
20, 50, 50, 50, 70, 0, 50, 10, 20
34
止まる時、車いすから離れる時は必ず( )をかける
ブレーキ
35
急な坂道は( )で降りる
後ろ向き
36
車いすで段差を降りる時は、段差の前で一旦停止をして、( )になる
後ろ向き
37
車いす ティルト式普通型は座面と背面の角度が( )が、リクライニング式前方大型車輪は角度が( )
変わらない, 大きくなる
38
杖の合わせ方 肘関節が約( )°( )位になる長さ 立位で腕を垂直に降ろした時の( )までの長さ 立位で腕を垂直に降ろした時の手首(( )または( ))の高さにグリップが来る高さ
30, 屈曲, 大転子, 橈骨, 尺骨茎状突起
39
杖の名前と部位(2つ)
ロフストランドクラッチ, カフ, グリップ
40
松葉杖 ( )と( )の間に( )~( )横指の間隔が必要
脇当て, 腋窩, 2, 3
41
クラッチ類の特徴 ( )とその上部での( )点支持 ( )や( )が高い ( )歩行が可能
グリップ, 2, 安定性, 操作性, 二動作
42
松葉杖の特徴 使用時に幅を取り、動作学習が難しいが、( )の( )が可能 松葉杖が高すぎると( )や( )を圧迫し、圧迫性神経障害が生じる
下肢, 完全免荷, 腋窩神経, 毛細血管
43
一般的な相分け(5つ)
先行期, 準備期, 口腔期, 咽頭期, 食道期
44
反復唾液嚥下テスト(RSST) 唾液嚥下を( )秒間繰り返して貰う その間に( )回以上空嚥下が観察されない場合は、何らかの嚥下障害を有していると考える
30, 3
45
直接嚥下訓練 少量( )ずつ与えることを条件に、( )度 ( )、( )部( )で摂食訓練を開始すると良い
ティースプーン1杯以下, 30, 背臥位, 頚, 前屈
46
1側嚥下 ( )を下にした( ) 嚥下障害による咽頭通過障害が見られる者 仰臥位では円背により頚部伸展となる者
良いほう, 側臥位
47
( )(shaker)訓練法 仰臥位で、つま先を見るように顎を上げる運動 咽頭を収縮し( )(不全の)改善や食道入口部を開きやすくして( )部( )を改善する効果が期待 1分間の頚部挙上を5-10回1分休憩入れながら行う 1回3回行うと良い。足尖部が見えるまで頚部を挙上
シャキア, 喉頭挙上, 食道入口, 開大不全