問題一覧
1
ゼンメルワイス
塩化カルシウム液による手指及び器具の消毒法
2
田代三喜
関東の古河で医学を広めた
3
アウエンブルッガー
胸部打診法を発案した
4
モートン
エーテル麻酔法の発明
5
モルガニ
解剖所念による病気の所在と原因についての著者で、病理解剖学の樹立者
6
アスクレピオス
半神半人の医療の神
7
李時珍
本草網目の著者
8
吉益東洞
万病一毒論
9
コッホ
結核菌、コレラ菌の発見
10
ベルナール
グリコーゲンの研究による内分泌という概念の確立
11
キャノン
造影剤を用いての胃腸撮影
12
ヒポクラテス
医学の父
13
エールリッヒ、奏佐八郎
梅毒に対するサルバルサンの発見
14
ニンギシダ
医神
15
丹波康頼
諸病原候論をもとに医心方を編集した
16
丸山千里
結核の治療薬としてのワクチンの開発
17
ヴェザリウス
Fabrica(人体の解剖に関する七つの本)の著者
18
ガノレス
医学論の著者
19
李東垣
脾胃論の著者
20
ヤンセン父子
顕微鏡の発明
21
レーヴェンフック
カビや細菌を観察した論文を発表
22
パスツール
低温殺菌法の発明
23
朱丹渓
陰不足論を唱えた
24
フンク
ビタミンの発見
25
曲直瀬道三
京都の啓迪院で医学を教えた
26
鈴木梅太郎
オリザニン(ビタミンB1)の発見
27
李東垣と朱丹渓を中心とする学派
李朱医学
28
山脇東洋
京都で刑死体の解剖を起こった
29
バンチング
ホルモンの発見、治療への応用の進展
30
キュリー夫妻
ラジウム放射線の発見
31
マルピーギ
毛細血管を発見した
32
北里柴三郎
ペスト菌の発見
33
パパニコロウ
細胞診の考案
34
ススルタ
アーユルヴェーダ、外科の大医典の著者
35
ウィリアム・ハーヴェイ
動物における心臓と血液の運動や解剖学の著者
36
ランドシュタイナー
各種血液型の発見
37
神農(しんのう)
百草から薬草を探した
38
志賀潔
赤痢菌の発見
39
ラエネック
聴診器の発明
40
トート
最高の医神
41
パラケルスス
化学の知識を医学に応用し、種々の化合物を薬として用いた
42
ウィルヒョウ
細胞病理学の樹立
43
ブライト
定性・定量的評価分析の基礎を築いた
44
山極勝三郎、市川厚一
コールタールの塗布によるガンの再現
45
アルメイダ
大分に洋式病院をつくる
46
杉村隆
消化管癌の再現
47
ラーゼス
天然痘と麻疹の療法を確立した
48
恵日、福因
楕の医学を日本に広めた
49
リスター
石炭酸での消毒法(術後創傷化膿を防ぐ無菌手術)の開発
50
フレミング
ペニシリンの抽出
51
レントゲン
X線の発見
52
アヴィセンナ
医学の正典の著者
53
シデナム
臨床観察に力を注ぎ、病気を分類し自然治癒力の重きをおいて臨床医学に貢献した
54
シンプソン
クロロホルム麻酔法
55
パレ
止血法や銃創の処理、外科器具の考案
56
ジェンナー
予防接種の発案者
57
吉田富三
肝臓がんの再現