問題一覧
1
血清カルシウム濃度の恒常性維持において、活性型ビタミンDが作用するのはどれか。2つ
骨, 小腸
2
プロテオグリカンはどれか。
コンドロイチン硫酸
3
糖尿病で正しいのはどれ
診断のために経口ブドウ糖負荷試験を行う
4
コラーゲンを含まないのは
エナメル質
5
2型糖尿病で正しいのはどれか
インスリンの作用不足に基づく
6
正しい部分はどこか 歯の脱灰とは、①(有機成分)であるヒドロキシアパタイトが②(酸によって)溶解され、③(炭酸イオン)や④(水素イオン)となって溶出することである。
酸によって
7
非水溶性グルカン形成に関与する酵素はどれか。
グルコシルトランスフェラーゼ
8
糖尿病で抑制されるのはどれか
末梢組織でのブドウ糖利用
9
遺伝子で正しいのはどれか
DNAの障害修復する機構がある
10
核酸で正しいのはどれか
DNAは2本鎖のらせん構造をとる
11
非水溶性グルカン形成に関与するのはどれか。
スクロース
12
プラークのphを下げるのは
スクロース
13
血中カルシウム濃度を低下させるのは
カルシトニン
14
低血糖によって分泌が刺激されるのはどれ
アドレナリン
15
糖尿病性ケトアシドーシスで血中濃度が減少するのはどれか
重炭酸イオン
16
遺伝で正しいのはどれか34
3つの塩基で1種類のアミノ酸をコードする
17
血清カルシウム濃度の調節に関与しないのはどれか
歯
18
血清カルシウム濃度の恒常性維持において、活性型ビタミンDが作用するのはどれか
骨、小腸
19
細胞外マトリックス成分はどれか
エラスチン
20
糖尿病に合併しやすい疾患で誤っているものはどれ
急性膵炎
21
リモデリングが見られるのは
骨
22
DNAに含まれないのは
ウラシル(U)