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簿記3級1章

問題数14

No.1

貸借対照表の3要素

No.2

損益計算書の2要素

No.3

貸方に□、借方に□と□がある

No.4

会社が所有するもの

No.5

調達額のうち返済義務がある金額

No.6

調達額のうち返済義務がない金額

No.7

資金を集める手段のうち、返済義務がないもの

No.8

資金を集める手段のうち、返済義務があるもの

No.9

お金(紙幣や硬貨)を意味する 借り入れによる支払義務を意味する 株主から出資を受けた額を意味する

No.10

儲かったら□と□がふえる □:利益の額を意味する

No.11

□と□の合計額は常に一致

No.12

会社が所有するすべての財産（資産）は3つに分類される。

No.13

将来返済する金額は主に□と□で5要素の□にあたる

No.14

資本を分類すると、株主から□をうけた□と会社が稼いだ分の□となる

No.15

繰越利益剰余金の増加要因 繰越利益剰余金の減少要因 当期の儲け

No.16

商品を販売し販売利益を得た場合の勘定科目

No.17

取引を仲介し仲介手数料を得た場合の勘定科目

No.18

貸し付けたお金に対する利息を得た場合の勘定科目

No.19

商品を購入した場合の勘定科目

No.20

従業員に給料を支払った場合の勘定科目

No.21

水道光熱費を払った場合の勘定科目

No.22

借り入れたお金に対する利息を支払った場合の勘定科目

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