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世界史探求3
  • 木山日樹

  • 問題数 21 • 5/7/2024

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  • 1

    ヨーロッパからみた「日ののぼるところ、東方」を意味する、西アジアからエジプトにかけての地域の名前は?

    オリエント

  • 2

    オリエントでは秋から冬にかけての雨季以外に降雨が(1)。乾燥して気温が高いために、砂漠・草原・岩山が(2)。

    ほとんどない, 多い

  • 3

    オリエントで遊牧生活によって飼育される動物は?

    羊, ラクダ

  • 4

    オリエントの沿海や河川流域の平野、オアシスで主に栽培されるものは?

    小麦, 大麦, 豆類, オリーヴ, ナツメヤシ

  • 5

    定期的な増水を利用して早くから灌漑農業が行われたのはどこの大河の流域?

    ティグリス川, ユーフラテス川, ナイル川

  • 6

    メソポタミアに豊かな富を求めて移住し、興亡を繰り返した遊牧民は何語系?

    セム語系, インド=ヨーロッパ語系

  • 7

    エジプトは、ナイル川のめぐみをうけ、エジプト語系の人々が長期にわたって高度で安定した文明を営んだ。その理由は?

    砂漠と海に囲まれているため

  • 8

    シリア・パレスチナ地方は、メソポタミアとあわせて「1」を形成し、(2)や(3)の栽培が行われるとともに(4)の人々が地中海や内陸部での交易で活躍した。

    肥沃な三日月地帯, 小麦, オリーヴ, セム語系

  • 9

    オリエント社会で早くから出現した宗教の権威によって統治する政治は?

    神権政治

  • 10

    重要な交通路として早くから1つの文化的なまとまりを形成し、沿岸部の都市を中心に文明が発展したのはどこ?

    オリエント西に広がる地中海

  • 11

    他方は、大河や肥沃な大平野に(1)。大部分の土地は(2)・(3)などの栽培や(4)・(5)の牧畜に適している。

    めぐまれなかった, オリーヴ, ブドウ, ヤギ, 羊

  • 12

    前3000年頃には大村落が都市へと発展し、前2700年頃までにウル・ウルクなど(1)(民族系統不明)の(2)が数多く形成された。

    シュメール人, 都市国家

  • 13

    前24世紀に都市国家を征服したのは何人?

    セム語系のアッカド人

  • 14

    アッカド人はメソポタミア南部を統一したが、統一国家が崩壊したのは何年?

    前22世紀

  • 15

    実際の用途は不明。これの名前は?

    ウルのスタンダード

  • 16

    前19世紀始めに(1)が(2)をおこし、(3)のときに全メソポタミアを支配した。

    セム語系のアムル人, バビロン第1王朝, ハンムラビ王

  • 17

    法にもとづく統治をするために使った法典は?

    ハンムラビ法典

  • 18

    「目には目を歯には歯を」を原則にたっていた刑罰の名前は?

    復讐法

  • 19

    前17世紀半ば頃、アナトリア高原に強力な国家を建設し、バビロン第1王朝を滅ぼし、エジプトと戦ったのは?

    インド=ヨーロッパ語系のヒッタイト人

  • 20

    ザグロス山脈から南メソポタミアに侵略してバビロニアを支配したのは?

    カッシート人

  • 21

    北メソポタミアからシリアへと領土を拡大し、強力な国力を保持した国は?

    ミタンニ王国