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実技2
  • ゆき

  • 問題数 40 • 10/29/2023

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    問題一覧

  • 1

    図中のAの名称を答えよ。

    突子

  • 2

    図中のBの名称を答えよ。

    横さん

  • 3

    図中のCの名称を答えよ。

    縦棒

  • 4

    図中のAの機能を簡潔に答えよ。

    防火対象物の壁面等から横さんを10cm以上離す。

  • 5

    図中のイの規格上の間隔を答えよ。

    内法寸法で30cm以上50cm以下

  • 6

    図中のロの規格上の間隔を答えよ。

    25cm以上35cm以下

  • 7

    吊り下げはしごの一般的な吊り下げ具を2つあげよ。

    なすかんフック 自在金具

  • 8

    図は縦棒が1本の固定式避難はしごの略図である。突子の取付位置と長さを答えよ。 (    )に縦棒の軸と(  )に長さ5cm以上のものを設ける。

    横さんの先端 平行 

  • 9

    図は縦棒が1本の固定式避難はしごの略図である。突子を取り付ける目的を答えよ。

    避難者の踏み足の横滑り防止のため。

  • 10

    図は縦棒が1本の固定式避難はしごの略図である。横さんの長さ(☆の部分)を答えよ

    縦棒から先端まで内法寸法で15cm以上25cm以下。

  • 11

    写真は避難器具の取付具の一種である。この取付具の名称及び有効開口部の大きさを答える。

    名称;避難器具用ハッチ。開口部;直径0.5m以上の円が内接する大きさ。

  • 12

    写真は避難器具の取付具の一種である。bの定められた基準を答えよ。

    直径6mm以上の排水溝を4個以上設ける

  • 13

    写真は避難器具の取付具の一種である。cの名称を答えよ。

    手かけ

  • 14

    写真は避難器具の取付具の一種である。aの定められた基準を答えよ。

    蝶番等を用いて本体に固定し、容易に開けることができる

  • 15

    写真は避難器具の取付具の一種である。dのハッチ用吊り下げはしごの基準を答えよ。

    使用の際、防火対象物に突子が接触しない構造のもの

  • 16

    この避難器具について答えよ。この避難器具の名称。

    緩降機

  • 17

    この避難器具の、Aの部分の名称を答えよ。

    安全環

  • 18

    この避難器具の、Bの部分の名称を答えよ。

    止め金具

  • 19

    この避難器具の、Cの部分の名称を答えよ。

    調速器

  • 20

    この避難器具の、Dの部分の名称を答えよ。

    ロープ

  • 21

    この避難器具の、E の部分の名称を答えよ。

    リール

  • 22

    この避難器具の、Fの部分の名称を答えよ。

    緊結金具

  • 23

    この避難器具の、Gの部分の名称を答えよ。

    着用具

  • 24

    この避難器具の、Hの部分の名称を答えよ。

    ベルト

  • 25

    斜降式救助袋の点検の後に際格納する手順に、順序よく並べよ。 A格納バンドを締める。 B入り口金具を折りたたむ。 C救助袋を設置位置の真下に持っていく。 D袋本体のフックを固定環から外し固定を解く。 E袋本体を確認しながら、根元からつづら折りでたたむ。

    DCBEA

  • 26

    垂直式の救助袋の格納手順を正しく並べよ。 A折り畳まれた救助袋の上に誘導綱を載せ、格納ベルトで固定する。 B袋本体を引上げたら、袋本体を確認しながら折りたたみ、格納箱に順次収納する。 C格納箱の前蓋・上蓋等を適正に装着する。 D上部操作者は、入口金具を折りたたみ、袋本体を順次引上げる。

    DBAC

  • 27

    図は斜降式救助袋の展張に持ちいるものの例である。誤っているものを答えよ。

    垂直式救助袋の固定環ボックスは、衝撃吸収のために用いられる。

  • 28

    図は斜降式救助袋の展張に持ちいるものの例である。 Bの名称と用途を答えよ。

    固定環 下部支持装置のフックを引っ掛けて救助袋を固定する際に用いる。

  • 29

    図は斜降式救助袋の展張に持ちいるものの例である。 Cの名称を答えよ。

    固定環ボックスの蓋

  • 30

    図は斜降式救助袋の展張に用いるものの例である。 Cに定められていないものはどれか。

    オーステナイトで作られていること

  • 31

    図は、救助袋に用いるものの図である。避難器具の基準に基づいて次の問いに答えよ。 図にしめすものの名称を答えよ。

    誘導綱

  • 32

    図は、救助袋に用いるものの図である。避難器具の基準に基づいて次の問いに答えよ。 Aで示すものの太さを答えよ。

    直径4mm以上

  • 33

    図は、救助袋に用いるものの図である。避難器具の基準に基づいて次の問いに答えよ。 Bで示すものの名称を答えよ。

    砂袋

  • 34

    図は、救助袋に用いるものの図である。避難器具の基準に基づいて誤っているものを答えよ。

    耐熱性のロープであること

  • 35

    図は、斜降式救助袋の降着点付近に保有すべき空間を表している。空間の名称を答えよ。

    避難空地

  • 36

    図は、斜降式救助袋の降着点付近に保有すべき空間を表している。aの距離を答えよ。

    2.5m以上

  • 37

    図は、斜降式救助袋の降着点付近に保有すべき空間を表している。bの距離を答えよ。

    1m以上

  • 38

    避難器具の設置に関する記述について、空欄を埋めよ。  複数の緩降機を設置する場合は、器具相互の(   )を(   )mまで近接させることができる。また、垂直式救助袋を設置する場合で降下空間及び避難空地を共有する場合は、器具相互の(    )を(    )mまで接近させることができる。

    中心 0.5 外面 1

  • 39

    斜降式救助袋の開口部として、図の引き違い窓を使用するとした時、設置に有効な a及びbの長さを答えよ。単位はmとする。

    a 0.6 b 0.6

  • 40

    避難器具の滑り台について、(  )を埋めよ。 滑り台の降下空間は、滑り面から上方に(   )以上及び滑り台の両端からそれぞれ外方向に(  )以上の範囲内とする。

    1m 0.2m