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薬理⑦
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  • 問題数 21 • 8/23/2023

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    問題一覧

  • 1

    コリンエステラーゼを阻害する薬物は、内因性アセチルコリンの作用を( )する。

    増強

  • 2

    腸管のアセチルコリンM3受容体を刺激する薬物は、腸の蠕動運動を( )。

    高める

  • 3

    唾液腺のアセチルコリンM3受容体を刺激する薬物は、唾液分泌を( )する。

    促進

  • 4

    アセチルコリンM3受容体を遮断する薬物は、気管支を( )する。

    拡張

  • 5

    心臓のアセチルコリンM2受容体を遮断する薬物は、心拍数を( )する。

    増加

  • 6

    胃壁細胞のアセチルコリンM3受容体を刺激する薬物は、胃酸分泌を( )する。

    促進

  • 7

    心臓のアセチルコリンM2受容体を刺激する薬物は、心拍数を( )する。

    減少

  • 8

    アセチルコリンM3受容体刺激薬を静脈内投与すると、血圧が( )する。

    下降

  • 9

    コリンエステラーゼやニコチン性アセチルコリン受容体に分解されず、ムスカリン性アセチルコリン受容体を選択的に刺激することで、消化管や膀胱の運動を亢進するのはどれか。

    ベタネコール

  • 10

    唾液腺のM3受容体を刺激して唾液分泌を促進させるため、シェーグレン症候群による口腔乾燥に用いられる薬物はどれか。

    セビメリン

  • 11

    ムスカリン性アセチルコリン受容体には直接作用せず、アセチルコリンによる平滑筋収縮を増強する薬物はどれか。

    ネオスチグミン

  • 12

    可逆的コリンエステラーゼ阻害作用をもつ薬物はどれか。

    ジスチグミン

  • 13

    ニコチン様作用を欠くコリン作動薬はどれか。

    ベタネコール

  • 14

    コリンエステラーゼ再賦活薬で、サリンの解毒に用いられるのはどれか。

    プラリドキシム

  • 15

    アセチルコリンは、血管内皮細胞において( )産生を( )させる。

    NO, 促進

  • 16

    アセチルコリンのアセチル基をカルバモイル基に置換すると、コリンエステラーゼによる分解が( )なる。

    受けにくく

  • 17

    コリンエステラーゼ阻害薬は、( )の作用を( )する薬物である。

    アセチルコリン, 増強

  • 18

    プラリドキシムは、有機リン系農薬によるコリンエステラーゼを( )させる。

    再賦活化

  • 19

    ジスチグミンは、毛様体筋を収縮することによりシュレム管を開放し、眼房水の流出を( )する。

    促進

  • 20

    ベタネコールは、( )受容体を直接刺激して腸の蠕動運動を( )。

    M3, 高める

  • 21

    ネオスチグミンは、( )的な( )阻害作用と有し、手術後の腸管麻痺や排尿障害を改善する。

    可逆, コリンエステラーゼ