暗記メーカー

お問い合わせ
ログイン
生理学 1年前期中間
  • 問題数 64 • 5/28/2024

    記憶度

    完璧

    9

    覚えた

    24

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    小腸内の名称を並び順に3つ

    十二指腸, 空腸, 回腸

  • 2

    大腸内の名称を並び順に3つ

    盲腸, 結腸, 直腸

  • 3

    唾液腺を3つ

    舌下腺, 顎下腺, 耳下腺

  • 4

    嚥下の過程、食道相で行われる運動

    蠕動運動

  • 5

    嚥下時に鼻腔への通路を防ぐ蓋

    軟口蓋

  • 6

    嚥下時、気管への通路を塞ぐ蓋

    喉頭蓋

  • 7

    輪走筋で混和する運動

    分節運動

  • 8

    縦走筋で混和する運動

    振子運動

  • 9

    主に輪走筋で移送する運動

    蠕動運動

  • 10

    膵液に含まれる、脂肪を分解する消化酵素

    リパーゼ

  • 11

    胃液がタンパク質を分解する消化酵素

    ペプシン

  • 12

    膵液がタンパク質を分解する消化酵素

    トリプシン, キモトリプシン

  • 13

    小腸で糖質を分解する消化酵素

    マルターゼ, スクラーゼ, ラクターゼ

  • 14

    管腔内は

    体外

  • 15

    糖質が分解され、吸収される形は

    グルコース

  • 16

    タンパク質が分解され、吸収される形

    アミノ酸

  • 17

    脂肪が分解され、吸収される形の名称

    モノグリセリド, 脂肪酸

  • 18

    ATP=(  )

    アデノシン三リン酸

  • 19

    グルコースからATPを産生する「内呼吸」の過程は ( )→( )→( )

    解糖系, クエン酸回路, 電子伝達系

  • 20

    肝臓の脂質代謝では( )が生成される

    コレステロール

  • 21

    肝臓の蛋白質代謝では( )を( )に変える

    アンモニア, 尿素

  • 22

    胆汁は( )の消化・吸収を助ける

    脂肪

  • 23

    小腸内の構造は表面積の少ない順に ( )、( )、( )

    輪状ヒダ, 絨毛, 微絨毛

  • 24

    外呼吸(肺呼吸)は ( )と( )との間のガス交換

    外気, 血液

  • 25

    内呼吸は ( )と( )との間のガス交換

    血液, 細胞

  • 26

    主吸息筋は( )と( )

    外肋間筋, 横隔膜

  • 27

    吸息時、横隔膜は( )し下がる 胸腔の体積は( )する

    収縮, 拡大

  • 28

    刺激伝導系 ( )→( )→ヒス束→左右脚→( )

    洞房結節, 房室結節, プルキンエ線維

  • 29

    血液は体重の約( )%を占める

    8

  • 30

    血液内の液体成分の事を( )と呼ぶ

    血漿

  • 31

    血液内の細胞成分を( )と呼ぶ

    血球

  • 32

    ( )は血中で最も多く、食作用を持つ

    好中球

  • 33

    単球は血管の外に出て( )や( )となる。食作用を持つ。

    マクロファージ, 樹状細胞

  • 34

    リンパ球の( )細胞は( )に分化し、抗体を産生する

    B, 形質細胞

  • 35

    B細胞は( )などで、T細胞は( )で成熟する。

    骨髄, 胸腺

  • 36

    赤血球・白血球・血小板は、いずれも骨髄の( )から分化・成熟したものである。

    造血幹細胞

  • 37

    細胞を取り巻く環境を( )環境と呼ぶ。 これは細胞( )液の状態である。

    内部, 外

  • 38

    血漿は体重の約( )%

    5

  • 39

    深部体温の事を( )温といい、環境温の影響を受け( )。

    核心, にくい

  • 40

    体温の規則的な変動のことを( )と呼ぶ

    日内リズム

  • 41

    排卵後に基礎体温が高くなるのは、 ( )の作用

    黄体ホルモン

  • 42

    食後数時間、栄養素の代謝に伴い熱が発生し、体温が上昇する。 これを( )反応または( )作用という。

    食事誘発性産熱, 特異動的

  • 43

    体熱の産生と放熱のバランスを保つ中枢は( )と呼ばれ、( )にある

    体温調節中枢, 視床下部

  • 44

    皮膚血管は、寒い時には( )して放熱を防ぎ、暑い時には( )して皮膚からの放熱を盛んにする。

    収縮, 拡張

  • 45

    産熱は、代謝の高い( )や( )で特に高い。

    骨格筋, 肝臓

  • 46

    代謝を高めて行う「非ふるえ産熱」は、 ( )や新生児の肩甲骨間にある( )組織などでおこる。

    肝臓, 褐色脂肪

  • 47

    外気温低下時、代謝促進作用のある( )や、副腎髄質ホルモンとも呼ばれる( )の分泌が増加して産熱を促す。

    甲状腺ホルモン, カテコールアミン

  • 48

    外気温上昇時、皮膚血管の拡張と「発汗」が起こり、放熱が増加する。 また( )の分泌が増加して、尿量が減少する。抗利尿ホルモンとも呼ばれる。

    バソプレシン

  • 49

    1個の腎臓には約100万個の( )が存在し、( )とそれに続く( )から形成される。

    ネフロン, 腎小体, 尿細管

  • 50

    腎小体は( )とそれを囲む「ボーマン嚢」よりなる。

    糸球体

  • 51

    腎臓に流入した血液は糸球体で( )され、ボーマン嚢に入って原尿となる。 この原動力となるのは( )である。

    濾過, 糸球体血圧

  • 52

    原尿は尿細管を流れる間に、周囲の毛細血管との間で物質の( )と( )が行われ、尿が生成される。

    再吸収, 分泌

  • 53

    排尿時、( )神経の興奮により( )筋が「収縮」する。

    骨盤, 排尿

  • 54

    排尿時、骨盤神経の興奮により排尿筋が収縮し、同時に( )神経と( )神経の活動が低下し、「内尿道括約筋」と「外尿道括約筋」が「弛緩」して排尿が起こる。

    下腹, 陰部

  • 55

    腎臓は体液の( )・( )・( )を一定に保つ働きをもつ。

    量, pH, 浸透圧

  • 56

    腎臓は赤血球産生を促す( )や、細胞外液量や血圧の調整に関与している( )などのホルモンを産生している。 また( )を活性化する働きがある。

    エリスロポエチン, レニン, ビタミンD

  • 57

    右心房の出口には( )弁がある

    三尖

  • 58

    左心房の出口には( )弁がある。

    二尖

  • 59

    ( )の出口には大動脈弁、 ( )の出口には肺動脈弁がある。

    左心室, 右心室

  • 60

    グルコースが( )に分解される過程を( )といい、( )内で起こる。 酸素を必要と( )。

    ピルビン酸, 解糖系, 細胞質, しない

  • 61

    特殊心筋は( )系を構成する

    刺激伝導

  • 62

    胃での消化を( )消化、小腸内での消化を( )消化という

    管腔内, 膜

  • 63

    細胞膜は( )の性質をもつ膜

    半透性

  • 64

    浸透とは、半透膜を介して水が濃度の( )い方へ移動する現象