レベルセンサーを貯血槽に設置する

気泡検出器を送血回路に設置する

送血圧力計は送血ポンプと人工肺の間に設置し常時モニターする

高圧時のアラーム機能を有すこと

送血フィルター入口圧は切り替え若しくは追加的にモニターできること

遠心ポンプ送血では流量計を取りつける

送血フィルターもしくはエアトラップを送血回路へ取り付ける

ポンプで注入する心筋保護液回路には気泡検出器を取りつける

ポンプで注入する心筋保護液回路には注入圧力計（アラーム付）を取りつける

静脈血酸素飽和度を常時モニターする

送血ポンプの手動装置を常備する

送血ポンプではバッテリーを内蔵する

レベルセンサーによる送血ポンプの制御をする

ローラーポンプ送血では高圧時の制御をする

遠心ポンプ送血では逆流防止策を設ける

送血フィルターを取り付ける

心筋保護液注入圧で注入ポンプを制御する

ポンプシステム全体のバッテリーを内蔵する

心筋保護ポンプを含め、すべてのポンプの手動操作ができること

ポンプベントではベント回路へ逆流防止弁を取りつける

動脈血ガス分析の値を常時モニターする

遠心ポンプ送血では低流量アラームを設定する

遠心ポンプ送血も高圧時にポンプを制御する

送血圧とは別に送血フィルターの入力圧を常時モニターする

送血フィルターと送血カニューレの間の圧を追加的に測定できること

送血フィルター、人工肺の気泡抜き回路には逆流防止弁を取り付ける

心筋保護液回路の気泡検出により注入ポンプを制御する

ポンプシステムの予備の電源コードを常備する

予備のポンプを常備する

予備のセンサーを常備する

気泡検出器により送血ポンプを制御する