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がん薬物療法(個別薬品)
  • ky

  • 問題数 80 • 1/3/2024

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    問題一覧

  • 1

    トーリセルの①一般名、機序、②適応

    ①テムシロリムス、mTOR阻害薬②腎細胞癌

  • 2

    トリセノックスの一般名、寛解導入療法・寛解後療法の回数、副作用

    三酸化ニヒ素、60回・25回、ウェルニッケ

  • 3

    ハイカムチン①一般名②機序③適応5つ④投与量調整

    ①ノギテカン②トポイソメラーゼ1阻害 ③小細胞肺がん卵巣がん小児悪性固形腫瘍子宮頸がん④クレアチニンクリアランス20〜39→半量投与

  • 4

    ニドランの①一般名.機序②どんな時に使う?(〜を使えない時:脳腫瘍)③〜性の〜のため、投与後少なくとも6週間は1週間ごとに血液検査を行う、同様の特性の薬

    ①ニムスチン、アルキル化薬②テモゾロミド③遅発、骨髄抑制、ラニムスチン

  • 5

    ポライビーの①一般名、機序(どこに結合して抗がん剤を遊離するか)②適応

    ①ポラツズマブ ベドチン、白血病細胞のCD79b②びまん性大細胞型B細胞リンパ腫

  • 6

    アドセトリスの①一般名、機序②使用時に確認すること③HLの際併用する薬④末梢性T細胞リンパ腫の際併用する薬

    ①ブレンツキシマブ ベドチン、CD30に結合→抗がん剤遊離②CD30抗原陽性③AVD④CHP

  • 7

    テモゾロミド①機序②用法

    ①アルキル化薬②空腹時

  • 8

    ハラヴェン①投与前2つ(骨髄抑制以外)②投与中2つ

    ①アルコール、肝機能②過敏症、血管外漏出

  • 9

    ビンクリスチン①1回投与量に制限ある理由

    ①末梢神経障害

  • 10

    ニンラーロ①一般名、機序②用法

    ①イキサゾミブ、プロテアソーム阻害薬②空腹時

  • 11

    カボメティクス①一般名.機序②用法

    ①カボザンチニブ、マルチキナーゼ阻害薬②空腹時

  • 12

    ヨンデリス①一般名、機序②適応がん③副作用3つ(DLT)

    ①トラベクテジン、アルキル化薬②悪性軟部肉腫③CK上昇、食欲不振、血小板減少

  • 13

    ネクサバール①一般名

    ①ソラフェニブ

  • 14

    エムプリシティ①一般名、機序

    ①エロツズマブ、抗SLAMF7モノクローナル抗体

  • 15

    アリミデックス①一般名②機序③副作用3つ(ほてり以外)

    ①アナストロゾール②アロマターゼ阻害薬③肝障害、関節痛、骨粗鬆症

  • 16

    アフィニトール①一般名、機序②主な副作用4つ(骨髄抑制以外)③乳がんで使う時

    ①エベロリムス、mTOR阻害薬②間質性肺炎、高血糖、口内炎、発疹③エキセメスタンと併用

  • 17

    ロイナーゼ①細胞周期のどこに作用

    ①G1期

  • 18

    ブレオマイシン①細胞周期

    ①G2期

  • 19

    ザノサー①副作用4つ(骨髄抑制、吐き気以外)②催吐性リスク③〜予防に側管からの輸液投与が望ましい

    ①腎障害、耐糖能異常、肝機能障害、静脈炎②高度催吐性リスク③静脈炎

  • 20

    ジオトリフ①一般名②機序③どんな変異で使う?④適応がん

    ①アファチニブ②EGFR阻害薬③EGFRエクソン19欠失変異陽性④NSCLC

  • 21

    イクスタンジ①一般名②機序

    ①エンザルタミド②抗アンドロゲン薬

  • 22

    ベージニオ①一般名②血清Crが増える事があるがその理由

    ①アベマシクリブ②尿細管トランスポーター阻害

  • 23

    タグリッソ①一般名②使う変異(NSCLC)

    ①オシメルチニブ②EGFR

  • 24

    イレッサ①一般名②使う変異(NSCLC)

    ①ゲフィチニブ②EGFR

  • 25

    タルセバ①一般名②使う変異(NSCLC)③適応癌腫④治療効果と〜が相関

    ①エルロチニブ②EGFR③NSCLC、膵癌④皮膚障害の重篤度

  • 26

    ビシンプロ①一般名②使う変異(NSCLC)

    ①ダコミチニブ②EGFR

  • 27

    ザーコリ①一般名②使う変異

    ①クリゾチニブ②ROS1融合遺伝子、ALK

  • 28

    ロズリートレク①一般名②使う変異(NSCLC)③主な副作用、対処薬

    ①エヌトレクチニブ②ROS1融合遺伝子③認知機能障害、抑肝散

  • 29

    アレンサ①一般名②使う変異(NSCLC)

    ①アレクチニブ②ALK融合遺伝子

  • 30

    レットヴィモ①一般名②使う変異(NSCLC)

    ①セルペルカチニブ②RET融合遺伝子

  • 31

    ルマケラス①一般名②使う変異(NSCLC)

    ①ソトラシブ②KRAS G12C融合遺伝子

  • 32

    ビーリンサイト①一般名②用法

    ①ブリナツモマブ②4投2休

  • 33

    リムパーザ①卵巣がんにおいて遺伝子検査いる時②卵巣がんにおいてプラチナ効いてれば使える時③吐き気の時に使う薬

    ①初回②再発③メトクロプラミド、ノバミン

  • 34

    オンコビン①一般名②相互作用する薬

    ①ビンクリスチン②CYP3A4阻害する薬

  • 35

    エンハーツ①一般名②適応癌腫5.4mg/kg2つ(一つ量違う6.4mg/kg)③副作用3つ

    ①トラスツズマブ デルクステカン②乳、NSCLC(胃)③間質性肺炎、倦怠感、遅発性嘔吐

  • 36

    レンビマ①肝癌に適応のある規格②肝臓:60kg以上〜mg/回、60kg未満〜mg/回③腎細胞癌〜mg/回

    ①4mg②12、8③20

  • 37

    ポートラーザ①一般名②機序

    ①ネシツムマブ②ヒト型抗EGFRモノクローナル抗体

  • 38

    ニュベクオ①一般名②用法③主な副作用は〜、〰️、悪心、下痢、女性化乳房、食欲減退、頭痛

    ①ダロルタミド②1日2回食後③疲労、ほてり

  • 39

    カドサイラ

    ①一般名②副作用

  • 40

    パクリタキセル①BCDE法:デキサメタゾンは初回は〜mgで、過敏症がなければ半量でも良い

    ①8

  • 41

    シスプラチン①腎障害起こすと言われてる原因②ハイドレーションの輸液③生食急速投与と利尿剤の投与で投与前後〜時間の尿量を〜ml/hr以上保つ

    ①近位尿細管蓄積→尿細管壊死を引き起こすことによる②生食③4、100

  • 42

    エンドキサン①一般名、機序②メスナを併用する時

    ①シクロホスファミド、アルキル化薬②造血幹細胞移植の前治療

  • 43

    イホマイド①一般名、作用機序②〜予防のためにメスナ併用+輸液+飲水で1日3Lの尿量を維持する

    ①イホスファミド、アルキル化薬②出血性膀胱炎

  • 44

    アルケラン①一般名、作用機序②適応:錠剤、注射

    ①メルファラン、アルキル化薬②多発性骨髄腫、造血幹細胞移植前処置

  • 45

    ブスルフェクス①一般名、機序、内服薬の商品名②副作用一つ

    ①ブスルファン、アルキル化薬、マブリン②痙攣

  • 46

    トレアキシン①一般名②作用機序:〜作用と〜様構造を併せ持つ③主な副作用

    ①ベンダムスチン②アルキル化、プリンアナログ③皮疹

  • 47

    サイメリン①一般名、作用機序②〜性の〜のため、投与後少なくとも6週間は1週間ごとに血液検査を行う、同様の特性の薬

    ①ラニムスチン、アルキル化薬②遅発、骨髄抑制、ニムスチン

  • 48

    ギリアデル①一般名、作用機序②腫瘍切断面に留置する〜

    ①カルムスチン、アルキル化薬②徐放性脳内留置剤

  • 49

    ダカルバジン①〜度催吐性リスク②光により発痛物質産生→〜予防に点滴経路全般の遮光が必要

    ①高②血管痛

  • 50

    リサイオ①一般名、作用機序②高用量で〜に移行しやすい③〜、〜における自家造血幹細胞移植の前治療

    ①チオデパ、アルキル化薬②皮膚③悪性リンパ腫、小児悪性固形腫瘍

  • 51

    ザイティガ①一般名、作用機序②プレドニン併用する理由

    ①アビラテロン、CYP17阻害薬②

  • 52

    レナリドミド①疲労やめまいが報告されている→〜禁止

    ①自動車運転

  • 53

    ゴナックス①一般名、機序

    ①デカレリクス、gnrhアンタゴニスト

  • 54

    メトトレキサート①ロイコボリン救援療法使う癌腫3つ②①にて腎障害対策に尿のアルカリ化のために〜、アルカリ化と利尿のために〜

    ①悪性リンパ腫、肉腫、白血病②炭酸水素ナトリウム、アセタゾラミド

  • 55

    アーリーダ①一般名、機序②他の新規ar剤と比べて特徴的な副作用

    ①アパルタミド、アンドロゲン受容体阻害薬②皮疹

  • 56

    ジェブタナ①一般名、機序②GCSF予防投与推進〰️

    ①カバジタキセル、タキサン系②される

  • 57

    オキサリプラチン①累積投与量〜mg/m2超えると末梢神経障害の頻度高くなる②シスプラチンのような〰️はない③CC r〰️以下→禁忌

    ①800②聴覚障害③30

  • 58

    トルカプ①一般名②主な副作用3つ③用法④併用する薬

    ①カピバゼルチブ②下痢、高血糖、発疹③4日服用→3日休薬④フルベストラント

  • 59

    フェソロデックス①一般名②機序

    ①フルベストラント②SERD

  • 60

    キロサイド①一般名、機序②少量〔10mg/m2〕投与方法:〜、適応:〜、MDS由来③標準量〔100mg/m2〕投与方法:〜、適応:〜④大量〔2000mg/m2〕投与方法:〜、適応:〰️、特有の副作用3つ(特に大量療法で起こる)

    ①シタラビン、ピリミジン拮抗薬②皮下、高齢者③24持続点滴、寛解導入④3時間点滴、地固め、高度な血球減少、脳症、シタラビン症候群 

  • 61

    ポテリジオ①一般名、機序

    ①モガリズマブ、抗CCR4モノクローナル抗体

  • 62

    アロマシン①一般名②機序

    ①エキセメスタン②ステロイド型のアロマターゼ阻害薬

  • 63

    タイケルブ①一般名②機序

    ①ラパチニブ

  • 64

    イリノテカン①早発性下痢の原因②遅発性下痢の原因③UGT1A1ダブルホモ接合体、両者のヘテロ接合体では〰️の発現率が顕著に高くなることが報告されている④イリノテカンは、投与から4日間程度で便から排泄される。腸内を〰︎化する食物(ヨーグルトや柑橘類、生ジュースなど)や整腸剤(〜など)は、イリノテカンの腸内における吸収を高め、下痢を増やす可能性があるので、投与後4日間はこれら食品の摂取を控えることが望ましいです。

    ①コリンエステラーゼ阻害②CPT-11の活性代謝物SN-38が腸管粘膜刺激③好中球減少④酸性、ビオフェルミン

  • 65

    ロンサーフ①一般名②催吐リスク③5日2休薬を〜投〰️休

    ①トリプルリジン・チピラシル②中等度③2、2

  • 66

    イジュド①一般名②機序③適応

    ①トレメリマブ②CTLA4③NSCLC、肝癌

  • 67

    イムブルビカ①一般名②再発の低悪性度の〰️に使える

    ①イブルチニブ②マントルリンパ腫

  • 68

    ベネクレクスタ①一般名②機序③禁忌:用量漸増期における〜

    ①ベネトクラクス②BCL-2阻害薬③CYP3A阻害薬

  • 69

    エルレフィオ①一般名②機序

    ①エルラナタマブ②抗BCMA/CD3二重特異性抗体

  • 70

    パドセブ①一般名②特に1ヶ月以内の注意が必要な副作用3つ③長期にわたり注意が必要な副作用2つ

    ①エンホルツマブ ベドチン②IRR、皮膚障害、高血糖③末梢神経障害、角膜・視野障害

  • 71

    トロデルビ①一般名②機序③対象患者

    ①サシツズマブ ゴビテカン②抗TROP-2抗体トポイソメラーゼⅠ阻害剤複合体③TN

  • 72

    ビキセオス①高リスク〜の標準治療薬である〜と〜を5:1の割合で含有するリポソーム製剤

    ①AML、キロサイド、ダウノルビシン

  • 73

    トルカプ①成分名②PIK3CA、AKT1、PTEN変異のある〜陽性の進行乳がんの治療薬として、フルベストラント(製品名:フェソロデックス)との併用療法で国内承認された。

    ①カピバゼルチニブ②ホルモン受容体

  • 74

    エプキンリ①一般名②〜を含む少なくとも〜の標準治療が無効かその後再発した〜、〰︎

    ①エプコリタマブ, ②抗CD20モノクローナル抗体製剤、2つ、大細胞型B細胞リンパ腫、FL

  • 75

    セムブリックス①一般名②前治療でダメだった時の〜

    ①アシミニブ, ②CML

  • 76

    フリュザクラ①一般名②機序③用法

    ①フルキンチニブ, ②vegfr1.2.3阻害薬, ③3投1休

  • 77

    デブダック①一般名②機序:〜を標的とするモノクローナル抗体と〜作用を持つ抗がん剤をリンカーで結合③適応

    ①チソツマブ ベドチン, ②組織因子(TF)、微小管重合阻害, ③子宮頸がん、2nd以降

  • 78

    ローブレナ①一般名②機序③副作用

    ①ロルラチニブ, ②ALKおよびROS1キナーゼの阻害, ③中枢神経系

  • 79

    ライブリバント①一般名②機序:受容体に結合することで、リガンドの〰︎及び〰︎双方への結合を阻害する

    ①アミバンタミブ, ②EGFR、MET

  • 80

    イムデトラ①一般名②機序:腫瘍細胞上に存在する〜とT細胞膜上に存在する〜に結合する〜

    ①タルラタマブ, ②DLL3、CD3、Bite分子