問題一覧
1
出生から1歳までの時期を( 期)
乳児
2
1歳から6歳まで(小学校入学)までの時期を( 期)
幼児
3
6歳から12歳(小学校)までの時期を( 期)
児童
4
出生時の身長は約( cm)
50
5
出生時の体重は約( g)
3000
6
1年後には、身長は約( 倍)
1.5
7
1年後の体重は約( 倍)
3
8
4歳の幼児では、身長は約( 倍)
2
9
4歳の幼児では、体重は約( 倍)
5
10
幼児の体型は重心が()の方にあるので、転びやすい
上
11
幼児は大人と比べて一般的に、体温は(い)
高
12
睡眠時間は()だから保育所や幼稚園ではお昼寝の時間が設けられています。
多い
13
幼児期は人間として大切な情緒やことば()が育つ。
社会性
14
社会性などは、()や周りの人々で育まれていく。
家族
15
2歳頃には()の発達がめざましい
自我
16
大人の指示に()したりする。
反抗
17
幼児期は()の発達がめざましい時期である。
心身
18
子供の健やかな成長には、それぞれの()や個人差に気づく。
個性
19
幼児が自ら育とうとする力を支える()の存在が必要である。
大人
20
その子らしさ()し、()と向き合うことが大切である。
尊重, 一人一人
21
喜び、悲しみ、恐れ、怒り、心配、嫉妬、恥ずかしさの発達
情緒の発達
22
物事を考え、自分の思いを表現し、コミュニケーションを取る手段の発達
言葉の発達
23
人に対してさまざまな反応や働きかけの発達
社会性の発達
24
幼児の心身の成長や発達には()が欠かせない
遊び
25
幼児にとって遊びは、何かを習得する手段ではなく、それ自体が楽しいと思える中に()があることが大切である。
学び
26
幼児自身が()を持って自発的に遊びに取り組めるよう()や援助をする。
興味, 配慮