問題一覧
1
商品のライフサイクルは市場調査一設計一計画一生産準備一調達一製造であり、販売・廃棄・回収は含まれてない
×
2
ジャスト・イン・タイムの生産方式では必要なものが、必要なだけ、必要なところに供給することはできない
×
3
正規分布では平均値から標準偏差の3倍の範囲にデータの約68%が入る
×
4
品質管理とは作られた製品から検査によって良品を選び出すことであり、製造工程における管理は含まれない
×
5
サンプルを取る目的はサンプル自体を比較することではなく、その母集団に対して必要な処置・行動を起こすためである
○
6
ヒストグラムを作るとバラツキや平均値と規格との関係がひと目でわかる
×
7
管理図とは生産工程が安定な状態にあるかどうかを調べたり、あるいは工程が安定な状態を保っていくために用いられる図である
○
8
時間研究によって設定された標準時間とは、適正に習熟した作業者が所定の製品を生成することに要する時間のことである
○
9
日本産業規格(JIS)では、次のような5種類の線を用いて図面を書くよう定めている _____________ 実線 ーーーーーーー 破線 --------------- 点線 — - — - — - — 一点鎖線 — -- —— -- —— 二点鎖線
×
10
日本産業規格(JIS)の電気用図示記号では次の図の(a)は導線が接続する場合、(b)は導線が接続しない場合に使用する
○
11
日本工業規格(JIS)の電気用図示記号では次の図の(a)は大地に接続する場合、(b)は外箱に接続する場合に使用する
×
12
日本工業規格(JIS)の電気用図示記号では次の図の(a)も(b)も抵抗を表す
×
13
次の図は双方向性ダイオードの図示記号である
×
14
次の図はNAND回路を示す図記号である
○
15
次の図は発光ダイオードの図記号である
×
16
次の図の(a)(b)はトランスジスタの図示記号でいずれも正しい
○
17
次の整流回路において、変圧器の2次側が12Vのとき直流出力電圧Vは、約34Vとなる
○
18
P型半導体の多数キャリアは電子であり少数キャリアは正であるが、N型半導体は逆になる
×
19
あるトランジスタの電流を測定したところ、コレクタ電流I e=4.98mAとなる
×
20
バイアス回路は増幅回路の動作点を決定する重要な回路であるが、次の図は自己バイアス回路である
×
21
NOT回路は出力Xに常に入力Aの論理値を反転したものが現れ、これをトランジスタを使って表すと次の図のようになる
○
22
次の図の回路でエミッタ接地の増幅回路として正しいのは(b)である
×
23
オペアンプは演算増幅器とも呼ばれ、直流からかなり高い周波数まで増幅することができ、その構成要素は差動増幅器である
○
24
水晶発振器はLC発振器やCR発振器に比べ発振周波数が不安定である
×
25
次の図のLEDを点灯する場合、R=330Ωの抵抗を接続すれば良い。ただし、LEDの順方向電流は9mA、順方向電圧は2V、トランジスタの電流増幅率、β=100とする
○
26
ドモルガンの定理により次の図の(a)と(b)とは同じである
○
27
次の図の(a)の回路を論理式で表すと(b)のようになる
×
28
次の真理値表の論理式として正しいのは(b)である
×
29
次の3段のリップルカウンタの回路は、6進である
○
30
半導体材料のけい素(s i)の融点は、ゲルマニウム(G e)の融点よりも高い
○
31
フォトダイオードは、半導体に電圧をかけて光を反射すると電気抵抗が変化する現象(光導電効果)を利用したものである
×
32
C d S(硫化カドミウム)は、光を照射すると光起電力を生じる現象(光起電力効果)を利用したものである
×
33
サーミスタは、温度によって電気抵抗値が変化する半導体で、主に負の温度係数をもつ
○
34
ホール素子は、半導体に電界を加えると電流と電界の両方に直角に電圧を発生するホール効果を利用したものである
○
35
ホール素子は、半導体に磁界を加えると電流と磁界の両方に直角に電圧を発生するホール効果「利用したものである
○
36
ホトカプラを入力回路に用いた場合、外部回路と制御回路の絶縁を行うことはできない
×
37
SSR(ソリッドステートリレー)は、接点リレーに比べて動作速度が速くチャタリング、バウンスの発生はないが寿命が短い
×
38
フラットケーブルコネクタは、フラットケーブルを一括圧接することより電線接続工程を大幅に短縮できる
○
39
次の材料の配列は、電気抵抗の小さい順に並べてある 銅 金 銀 アルミニウム 鉄
×
40
半導体の素材にはゲルマニュウム、シリコン、セレンなどある。
○
41
不純物や塩分を含んだ水は低効率が低く、蒸留水は低効率が高い
○
42
接点素材は接触抵抗が小さく溶着や接着がなく消耗の少ないものが適しているので、低電圧用には、金、銀、白金などの金属に用いられる
○
43
導体の抵抗をR、導体の持つ固有抵抗をp、断面積をS、長さをLとすれば次の関係式が成り立つ S R=p・ー L
×
44
金属の電気抵抗は一般に温度上昇とともに減少する
×
45
永久磁石材料は残留磁気及び保磁力の小さいことが望ましいので、ヒステリシスループの面積は小さいほど良い
×
46
コンデンサの容量を大きくするには極板の面積を小さくし、極板間の距離を長くすれば良い
×
47
半導体材料のけい素(Si)の融点(ゆうてん)は、ゲルマニウム(Ge)の融点よりも高い。
○
48
フォトダイオードは、半導体に電圧をかけて光を照射すると電気抵抗が変化する現象(光導電効果)を利用したものである。
×
49
CdS(硫化カドミウム)は、光を照射すると光起電力を生じる現象(光起電力効果)を利用したものである。
×
50
サーミスタは、温度によって電気抵抗値が変化する半導体で、主に負の温度係数をもつ。
○
51
ホール素子は、半導体に磁界を加えると電流と磁界の両方に直角に電圧を発生するホール効果を利用したものである。
○
52
ホトカプラを入力回路に用いた場合、外部回路と制御回路の絶縁を行うことはできない。
×
53
SSR(ソリッドステートリレー)は、接点リレーに比べて動作速度が速くチャタリング、バウンスの発生はないが寿命が短い。
×
54
フラットケーブルコネクタは、フラットケーブルを一括圧接することにより電線接続工程を大幅に短縮できる。
○
55
ステッピングモーターを用いることにより、オープンループ(フィードバック系なし)の位置決め制御が可能である。
○
56
ステッピングモータの回転数は、入力パルスのパルスレート(周波数)に反比例する。
×
57
下図は、2相ステッピングモータの駆動シーケンス図であるが、この方式は2相励磁方式(にそうれいじほうしき)である。
×
58
2相ステッピングモータの1ー2相励磁のステップ角度は、1相励磁、2相励磁に比べ、2倍になる。
×
59
インダクションモータは、誘導電動機ともいわれ、単相と3相があり、一般家庭の電気製品に広く使われている。
○
60
ブラシレスモータは、DCモータからブラシを整流子を取り去ったもので、機械的なノイズを発生せず、長寿命である。
○
61
超音波モータは、電磁力を全く必要としないモータで、磁気エネルギーを嫌う種々の装置に用いられる。
○
62
Vベルトは平ベルトに比べて、近距離の伝達にすぐれている。
○
63
トランジスタ回路のベース接地、エミッタ接地及びコレクタ接地のうち、電力利得な最も大きいのは、コレクタ接地である。
×
64
B級電力増幅回路における電源の消費電力は、入力信号がない時に最小となる。
○
65
オペアンプに2電源方式で電圧をかける場合、必ず+側と-側の電源電圧を同じにする必要がある。
○
66
電源の保護回路として、最も多く使われているものは、負荷電流を検出し、規定を超えた場合に出力電圧を高く制御して負荷電流を一定に保つようにしている。
×
67
スイッチング電源は、入力電圧のオンオフ制御により出力電圧を一定にする方法で、シリーズレギュレータより電力効率が良い。
○
68
次のD/A変換回路において、入力信号が1000の場合、出力電圧は2.5Vになる。ただし、入力信号の1は5V、0は0Vとする。
○
69
A/D変換回路には、代表的なものに逐次比較型(ちくじひかくがた)と二重積分型があるが、逐次比較型は二重積分型と比べ、A/D変換処理の精度は高いが変換速度が遅い。
×
70
下図のLC発振回路のうち(b)はハートレー型である。
×
71
LANの伝送方式は、変調しないベースバンド方式と変調を行うブロードバンド方式である。
○
72
IPv6のIPアドレスの長さら64ビットである。
×
73
ADSLは光ケーブルを用いることなく、アナログ電話回線を使用するデジタルデータ通信である。
○
74
DNSとは、インターネットのドメイン名とIPアドレスを対応付ける仕組みである。
○
75
トロイの木馬とは有用なソフトウェアに見せかけて配布された後、システム破壊や個人情報の詐取など悪意のある作動をする不正プログラムである
○
76
デジタル著名を用いることで、著名された文章の漏えいの防止が可能である。
×
77
SMTPはファイル転送のプロトコルである。
×
78
無線LANにおいて、使用されている周波数帯は、2.4GHz帯や5GHz帯があるが、5GHz帯では屋外では使えないものがある
○