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生活機能障害
  • はやしみお

  • 問題数 61 • 9/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    セルフケア理論を提唱した人

    オレム

  • 2

    フィンクの危機理論について、障害受容の過程

    衝撃, 防衛的退行, 承認, 適応

  • 3

    急性期・回復期における支援のポイント

    尊厳を守る, できるだけ快適にすごせる環境整備とケア, 廃用性症候群の予防をする

  • 4

    ICFとは、①年にWHOで採択された。生活機能上の問題は誰にでも起こりうるものなので、ICFは特定の人のためのものではなく②

    2001, 全ての人に関する分類

  • 5

    障害とは、①障害、②障害、③障害(発達障害を含む)その他の心身機能の障害があるものであって、障害および社会的障壁により継続的に④または⑤に相当な制限を受ける状態にあるもの

    身体, 知的, 精神, 日常生活, 社会生活

  • 6

    ボディイメージとは

    人が自分の身体についてもつ心的観念

  • 7

    心臓 ①にあり、その約②は正中線より③に位置する。 心臓の筋肉は骨格筋と同様の④であるが、⑤を持つことが特徴

    中縦隔, 2/3, 左, 横紋筋, 自動性

  • 8

    酸素吸入:左心不全→①による肺水腫、肺胞低換気により呼吸困難低酸素血症を改善する 輸液管理:②バランスを見る。

    肺うっ血, IN-OUT

  • 9

    避ける食品 カルシウム拮抗剤:① ワルファリン:②、③、④ ⑤はビタミンKを多く含む食品で薬効を弱める。

    グレープフルーツ, 納豆, クロレラ, 青汁, ビタミンK拮抗薬

  • 10

    食事動作や栄養代謝自体、エネルギーを消費し①するため確認しながら進める。血圧変動しないよう②や、便秘予防のため③を心がける。心負荷増大させるため排便時の④は禁忌

    心負荷増大, 減塩食, 食物繊維, 怒責

  • 11

    中枢神経を二つ上げろ

    脳, 脊髄

  • 12

    脊髄の名称と数

    頸椎, 5個, 胸椎, 12個, 腰椎, 7個

  • 13

    呼吸に必要な筋肉

    肋間筋, 横隔膜

  • 14

    脊髄ショック 重度(横断性など)の①後、一時的に②以下全ての脊髄機能を消失した状態。 症状:③、反射の消失、血圧の低下、④(膀胱の弛緩、拡張)、麻痺性イレウスなど。 期間:⑤〜⑥時間又は数週間

    脊髄損傷, 損傷高位, 弛緩性麻痺, 尿閉, 24, 48

  • 15

    弛緩性麻痺:下位障害によって、①、②の低下・消失が見られる麻痺

    筋緊張, 深部腱反射

  • 16

    脊髄損傷の呼吸障害 C1・2(又はC3)障害では①による機能不全により自発呼吸ができず人工呼吸器など必要。 C4損傷では横隔膜呼吸は可能だが、②は麻痺しているため肺活量など減少して換気機能障害の状態となっている。 C5〜8頸椎レベルの脊髄損傷では②が麻痺するため③は見られない。腹式呼吸。④を起こしやすい

    横隔膜神経麻痺, 肋間筋, 胸郭運動, 無気肺

  • 17

    第三頸髄損傷とは、①の機能が残存、②以下の神経が障害

    C3, C4

  • 18

    第三頸髄以上の損傷 ①に必要な横隔膜神経が麻痺→自発呼吸の障害。気管内挿管し②が必要

    腹式呼吸, 人工呼吸器

  • 19

    第六頸髄以上の損傷 ①の肋間筋を支配している②が麻痺。胸郭運動がない。→肺活量が低下して③障害。④が障害され無気肺を起こしやすい。 横隔膜による⑤はあり。

    胸郭運動, 肋間神経, 拘束性換気, 痰の喀出, 腹式呼吸

  • 20

    胸髄〜第一腰髄の損傷 ①、②

    下肢対麻痺, 麻痺性イレウス

  • 21

    第二腰髄以下の損傷 ① ここまで全ての損傷で②あり。

    下腿麻痺, 排便排尿障害

  • 22

    仙髄損傷の場合の尿失禁の種類

    反射性尿失禁

  • 23

    脊髄損傷の主な検査に①、②がある

    徒手筋力テスト, 皮膚知覚テスト

  • 24

    脊髄損傷のある人の看護では、医師、①、②と連携してリハビリテーション看護を計画する

    理学療法士, 作業療法士

  • 25

    脊髄損傷の急性期の合併症予防 肺炎・無気肺の予防 起立性低血圧の予防 深部静脈血栓症の予防 尿路感染症の予防 褥瘡の予防

    人工呼吸器管理・ポジショニング, 早期離床、早期発見, 早期離床、早期発見、フットポンプの管理, 排尿管理、早期発見, ポジショニング

  • 26

    脊髄損傷の回復期の合併症予防 ①、②の援助及び教育。褥瘡予防のためポジショニング、③ その他起立性低血圧、深部静脈血栓症、尿路感染症の予防。

    麻痺性イレウス, 排泄ケア(コントロール), ポジショニング

  • 27

    脊髄損傷回復期の心理的サポート

    本人及び家族の表情や言動の観察、傾聴、カウンセリングの紹介

  • 28

    ストーマ増設時の腹腔内から後腹膜裏、腹直筋を通すルートはヘルニアが少ない。

  • 29

    ストーマは消毒が必要か。

    ×

  • 30

    ストーマ早期合併症

    浮腫, 血流障害, 壊死, 粘膜皮膚離開, 脱落

  • 31

    ストーマの装具は少し大きめにカットする

  • 32

    尿道の閉鎖、膀胱の収縮力低下などで多量の尿が生じて暴行癖が過度に伸び切った状態になると膀胱内の残尿が漏れ出す。前立腺肥大、子宮がんの手術後に起こりやすい

    溢流性尿失禁

  • 33

    便、尿はアルカリ性である

  • 34

    皮膚保護剤の役割 排泄物によりアルカリ性に傾いたphを弱酸性に近づける。

    緩衝作用

  • 35

    急性心筋梗塞後の三大合併症 心不全:左心不全による①の聴取、泡沫状ピンク痰、心雑音(②)の有無。急性心不全の病型分類には③などがある。

    肺野水泡性ラ音, Ⅲ音ギャロップ音, フォレスター分類

  • 36

    急性心筋梗塞後の三大合併症 不整脈:心室細動などの①を早期に発見できるよう②で監視体制をとる。

    致死性不整脈, 24時間心電図モニター

  • 37

    急性心筋梗塞後の三大合併症 心原性ショック:心拍出量低下〜末梢代謝障害〜代謝性アシドーシスこれらの成り行きによる①

    ショック症状

  • 38

    心不全とは、心筋梗塞などで①の収縮力が低下し②が低下した状態。

    左室, 心拍出量

  • 39

    左心不全:左心室の収縮力低下→全身への拍出能低下→左心房の圧上昇→①→② 原因として③後の左心室の収縮力低下など

    肺静脈圧上昇, 肺うっ血, 心筋梗塞

  • 40

    右心不全:右室からの拍出低下→右心房に血液の鬱滞→①→静脈系の②→③・④ 原因は、左心不全により肺うっ血に伴う⑤となり右室への負荷となること。

    中心静脈圧, 血管透過性亢進, 浮腫, 肝腫大, 肺高血圧

  • 41

    急性心不全の治療 血圧①mmHg未満で②のとき、昇圧剤・強心薬投与。呼吸困難時は③で胸郭内圧を下げる。循環動態の評価を④で行う。

    90, 心原性ショック, 頭部挙上, フォレスターの分類

  • 42

    心不全急性期において、①は肺うっ血を疑う。呼吸音は肺雑音(②)を認める。心胸比(CTR)は拡大し③%以上

    泡沫状ピンク色痰, 湿性ラ音+, 50

  • 43

    心不全急性〜回復〜慢性期において、 中心静脈圧が①する。また②怒張。心雑音では③を認める。

    上昇, 頸動脈, Ⅲ音ギャロップ音

  • 44

    慢性心不全の急性増悪時ではナトリウム①〜②g/日 軽症例では塩分③〜④g じゅうしょうれいでは⑤〜⑥g

    3, 5, 6, 8, 4, 6

  • 45

    心不全においてNYHA分類①〜②程度の場合、心臓リハビリテーションの適応。 生涯内服を続ける。飲み忘れで③や④上昇の恐れ。

    Ⅰ, Ⅲ, 血圧, 心拍数

  • 46

    心臓の刺激伝導系を順番に

    洞結節, 房室結節, ヒス束, プルキンエ繊維

  • 47

    急性心筋梗塞に対する急性期リハビリテーション負荷試験の判定基準 心拍数が①拍以上にならない。または②拍以上増加しない。 心電図上1mm以上の虚血性ST下降、また著名な③がないこと。 室内トイレ使用時までは④mmHg以上の収縮期血圧の上昇・低下がないこと

    120, 40, 1, 20

  • 48

    急性期心筋梗塞リハビリテーション 回復期:運動負荷試験及び日常労作業の運動強度:METs①〜② 維持期:METs③〜④ 旧ボルグスケールにおいて⑤〜⑥

    3, 4, 4, 5, 11, 13

  • 49

    ニトログリセリン服用時には①に注意して、転倒予防のため②にて内服する。

    低血圧, 座位

  • 50

    悪性新生物部位別志望順位R3 男性の1〜3位

    肺がん, 大腸がん, 胃がん

  • 51

    悪性新生物部位別志望順位R3 女性1〜3位

    大腸がん, 肺がん, 膵臓がん

  • 52

    気管支喘息の治療 長期管理には①薬、必要に応じて②薬、抗炎症薬を併用する。 発作時には③薬を第一選択薬とし、④薬の全身投与を併用。

    吸入ステロイド, 気管支拡張, 短時間作用性吸入β2刺激, 副腎皮質ステロイド

  • 53

    慢性閉塞性肺疾患 スパイロメーターによる検査で1秒率が①%未満の場合を②性の閉塞性換気障害と診断

    70, 不可逆

  • 54

    慢性閉塞性肺疾患では①を用いる。効果が不十分であれば②を併用する。 急性増悪時には短期間の③投与。 高濃度の酸素吸入で④をきたす危険があるので、低流量の酸素から吸入する。

    気管支拡張剤, テオフィリン徐放剤, ステロイド全身性, CO2ナルコーシス

  • 55

    肺がんの種類 ①がん(30%)、②がん(50%)、③がん(15%) ②③は早期から④⑤に転移が見られる

    扁平上皮, 腺, 小細胞, リンパ性, 血行性

  • 56

    肺がんの症状 ①:第一第二胸椎へのがんの浸潤。同側の交感神経麻痺による、縮瞳、眼瞼下垂、同側の発汗停止を呈する 反回神経に浸潤すると②が出現

    ホルネル症候群, 嗄声

  • 57

    肺がんに関係する腫瘍マーカー

    CEA, CA19-9, NSE, ProGRP, CYFRA21-1

  • 58

    肺活量が①%未満で拘束性障害。間質性肺炎、肺線維症で起きる。 1秒率が②%未満で閉塞性障害。

    80, 70

  • 59

    PaCO2の正常値①mmHg PaO2の正常値:②mmHg ③mmHg以下になって初めて生命維持に支障をきたす PaO2が④%のときSpO2は⑤% 二酸化炭素濃度が⑥mmHgより高ければアシドーシス、低ければアルカローシス

    40, 100, 60, 80, 96, 40

  • 60

    慢性肺疾患患者の目標値 PaO2:①mmHg以上 SPO2:②%以上

    60, 90

  • 61

    酸素流入量 L/分 鼻腔カヌラ 酸素マスク

    6, 8〜10