問題一覧
1
グリッド
画面上に表示された一定間隔の格子状の点のこと。
2
コンカレント・エンジニアリング
製品の開発を構成する複数の工程を同時並行で進め開発期間の短縮やコストの削減を図る手法のこと。
3
スキャンライン法
レンダリングの技法の一種。 各走査線ごとに走査面と形状モデルとの交点を調べて隠線、隠面を判定する技法。
4
スタンドアローン
作業を行うための機能をコンピュータ一台ごとに独立させて使用、動作している環境を意味する。
5
コンカレント
同時並行、という意味。
6
総個数、直径寸法
繰り返し図形の省略で穴径と穴の個数をしめすには(?)×(?)で示される。 ?部分を埋める。
7
ソリッドテクスチャ
テクスチャの種類による分類。 木目など素材の模様が3次元的に定義されている場合に立体的にテクスチャを貼り付ける技法のこと。
8
相貫
幾何学的に得られる実際の(?)はそれが見える場合には太い実線で隠れている場合には破線で描く。 円同士の接合などで見られる。 ?部分を埋める。
9
簡略図示
指示によっては相貫線は(?)することができる。 ?部分を埋める。
10
ベクトルデータ
入力図形の座標値をそのまま格納するデータ保存形式のこと。
11
環境マッピング
テクスチャの種類による分類。 形状モデルがある仮想空間内の周囲の状況を貼り付け金属的な質感を表現する技法のこと。
12
第一角法
製図対称の向こう側に正面図を投影する方法のこと。
13
Zバッファ法
レンダリングの技法の一種。 形状モデルの奥行値を2次元バッファに求めて判定する技法。
14
第2レベルドメイン
ドメイン名の真ん中、組織や団体の種類を示す。 組織ドメインとも言われる。
15
画像マッピング
テクスチャの種類による分類。 写真やCG、数学的に発生させた画像データなどを用いる技法のこと。
16
フォント
文字の書体のこと。
17
レイヤ
複数の画像を重ね合わせて表示するために用いる層。 画層という意味もある。
18
大文字のローマ字
矢示法ではある文字で示さなければならない。
19
等角投影
軸測投影の種類。 3軸の尺度、角度が等しくなるように描く投影法のこと。
20
ロボット型
検索エンジンの分類でキーワードによって検索する。 現在の主流となる型。 ディレクト型という型もある。
21
FAシステム
工場全体の統合的かつ柔軟な自動化を図るシステムのこと。
22
透視投影
投影中心から放射状となる投影線を用いる投影法のこと。
23
ルーティング
ルーターの経路情報を元にネットワーク上の経路を選択すること。 そのまま経路という意味。
24
全断面図
断面図の種類。 1つの平面で品物を切断し図示する方法のこと。
25
NC工作機械
素材に対する工具の順番や加工に必要な作業工程を数値情報で指令を出す機械。
26
補助投影図
通常の正投影による投影図では十分に表現しにくい斜面などの部分を表すときに用いる投影図のこと。 分かりやすさを考慮し斜面部分だけを描いた部分投影によるこの投影図とすることが多い。
27
レンダリング
形状が定義された立体物に対して視点や光源、色、反射率、透過率、素材などの設定に従ってその形状モデルがどのように見えるのかを計算し表示するCG技法の総称のこと。
28
スナップ
座標入力の際に図形の端点や交点に自動吸着させる機能のこと。
29
仮想切断面
回転図示断面図の一種。 切断面の外形は細い実線で描き回転中心線が必要。
30
中間切断面
回転図示断面図のでつ一種。 切断面の外形は太い実線で描く。
31
回転図示断面図
投影図に垂直な切断面図で切断された切り口を90°回転したものでさらに3つの方法がある断面図。
32
フォンシェーディング
ポリゴンの頂点上の法線ベクトルからポリゴン内の点の法線ベクトルを内挿して求めそのベクトルと照明や視線などとの関係からその点での光を求める。 滑らかにシェーディングできるハイライト部分も表現できるがグローシェーディングに比べて演算量が多い。
33
投影法
図面を作成するにあたって形状や大きさ位置などを一定の規則に従って表現することが重要である。 この対象物を平面に図形として描くための技法のこと。
34
平行投影
平行な投影線を用いる投影法のこと。
35
IEEE802.11
無線LANの規格。 業界団体「Wi-Fi Alliance」の認証を受けたデバイスはWi-Fiと呼ばれていくつかの規格が規定されている。
36
レイトレーシング法
レンダリングの技法の一種。 形状モデルの各画素と視点との交点をすべて計算し反射光や映り込みなどまでを画像に反映させる技法。
37
テクスチャマッピング
設計された形状モデルの想定素材に応じてその素材のもつ表面の模様や肌理などの特質を形状モデルに貼り付ける処理のこと。
38
軸測投影法
投影面に対して対象物を傾けて置き投影面に直角に平行投影した投影図のこと。 対象物の幅、高さ、奥行きを同一投影面に表す技法のこと。
39
対称図示記号
対象物の正投影図が対称である場合には対称中心線の片側の図形を省略できる。 このときに対称中心線の両端に2本の短い平行線をつけなければならない。この記号名。 対象物の図形を対称中心線を少し越えた部分まで描くことで(?)を省略してもいい。 ?部分を埋める。
40
補助線
作図の時だけ表示し印刷時には出力されない線。 図形に延長線や同軸の線などの目印をつける役割がある。
41
カバリエ図
斜投影法の一種。 投影面に対して45°の角度で平行投影し3軸すべてを実寸法で表す。
42
無線LAN
ネットワークケーブルを使わずに電波などを利用したLAN。 セキュリティ面ではデータの暗号化やアクセス制限機能などの工夫がされている。
43
数学モデル
3次元CADにおける製品や部品は仮想空間上に存在する表面や厚みなどの属性をもった(?)である。 ?部分を埋める。
44
部分拡大図
図の特定部分を拡大してその図に書き添えた図のこと。 特定の部分が小さい場合などにその部分を詳細に図示して寸法記入を行うといった目的で図示する。
45
バンプマッピング
テクスチャの種類による分類。 想定する素材に応じて物体表面に凹凸があるかのように陰影を付ける技法のこと。
46
片側断面図
断面図の種類。 対称形の対象物を図示するとき対称中心線を境にして半分を外形線もう半分を断面図として組み合わせた図のこと。
47
矢示法
矢印を用いてさまざまな方向から見た投影図を自由な位置に置くことができる方法。
48
造成工事
建物が建てられる状態にするために土地を整備する工事のこと。