問題一覧
1
農業の自然条件4つ
気温、降水量、土壌、地形
2
農業 作物には栽培が可能な範囲の限界である【⠀】がある
栽培限界
3
農業 社会条件5つ
資本、労働力、市場との関係、農業政策、食文化
4
農業 人工的に水を与えること
灌漑
5
農業 栽培に適した土壌を他地域から持ち込む
客土
6
農業 作物の遺伝子を改変して、新たな種類を作り出すこと
品種改良
7
遺伝子組み換え作物の栽培が発達している上位3カ国
アメリカ、ブラジル、アルゼンチン
8
遺伝子組み換え作物多い作物3つ
大豆、綿花、とうもろこし
9
1960年代から、発展途上国において、米や小麦などの穀物の品種改良や化学肥料の使用が進められ、収穫量の増大を実現させた農業の技術革新
緑の革命
10
農業の起源
およそ1万年前
11
麦が作られ始めた文明
メソポタミア文明
12
ささげ、しこくびえ、ひょうたん、ごまの起源
アフリカ【サバナ】
13
さとうきび、たろいも、やむいも、バナナの起源
東南アジア
14
なぜ南アメリカで線が歪な形をしているのか
アンデス山脈では標高が高くなるため、ヤシ科の植物が生えなくなるから
15
1.2.3.4.5.6.7.8
1サーミ トナカイ 2トゥアレグ 羊、ヤギ、ラクダ 3マサ 牛 4ベドウィン 羊、ヤギ、ラクダ 5パシュトゥン 羊、ヤギ 6チベット 羊、ヤギ、ヤク 7モンゴル 羊、馬、ラクダ 8サモエード トナカイ
16
アジアで稲作と畑作の別れめは降水量何mm?
1000
17
年降水量500-1000のアジアの中国やデカン高原で行われる農業
集約的畑作農業
18
東、東南、南アジアの多雨地域である日本や中国、メコン川、ガンジス川流域で行われる農業
集約的稲作農業
19
自家消費が生産物の販売よりも経営の主体となっている農牧業
自給的農業
20
生産物の販売が経営の主体となっている農業
商業的脳魚
21
商業的農業から発展した、企業が主体となる大規模な農業で資本や労働力を積極的に投入し、機械化も進む農業
企業的農業
22
酪農が行われる地域
ヨーロッパ アメリカ(五大湖)、オーストラリア、ニュージーランド
23
混合農業の地域
ドイツ、フランス、アメリカ(コーンベルト)、アルゼンチン(湿潤パンパ)
24
地中海式農業の場所
地中海沿岸、アメリカ(カルフォルニア)、チリ、南アフリカ共和国
25
園芸農業の地域
オランダ、アメリカ(フロリダ)
26
集約的畑作農業で水を引くことによって農地を潤すためにすることをなんというか
灌漑
27
1.2.3.4
二圃式、三圃式、混合農業、産業革命
28
高度な農業技術や多くの資本を投入して、野菜・果実・花井などを集約的に栽培する農業。都市への人口集中と生活水準の向上を背景に、混合農業から専門化して生まれた。鮮度が重視される作物が多いため、もともと近郊農業として発達したが、交通機関の発達とともに都市から遠く離れた地域での輸送園芸(🕳)もさかんになっている。
トラックファーミング
29
なに
さとうきび
30
なに
コーヒー豆
31
なな
カカオ豆
32
何
茶
33
なに
天然ゴム
34
なに
バナナ
35
穀物の流通、販売、加工を担い、輸出市場を支配する多国籍の穀物商社のことをなんというか
穀物メジャー