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夏休み明けテスト 漢字
  • 角藤陽生

  • 問題数 100 • 7/16/2023

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    既存の体制の上に別の秩序を‹覆›いかぶせる。

    おお

  • 2

    欧米では‹遡›ってお礼をいう習慣はない。

    さかのぼ

  • 3

    労働者が解雇の危機に‹脅›かされている。

    おびや

  • 4

    十年前に比べると町は‹著›しく賑やかになった。

    いちじる

  • 5

    古典を原文で読まねばならないのは‹厄介›だ。

    やっかい

  • 6

    感冒が流行して任務の‹遂行›に支障がでた。

    すいこう

  • 7

    満足の裏にぼんやりと不快が‹潜›んでいた。

    ひそ

  • 8

    人は皆自分自身の物語を‹紡›いで生きている。

    つむ

  • 9

    現代方言は、共通語とは違った役割を‹担›う。

    にな

  • 10

    政治に‹携›わる人すべてが能弁とは言えない。

    たずさ

  • 11

    家族への安心と信頼感の中に‹浸›されている。

    ひた

  • 12

    論理が‹破綻›していて全く説得力を持たない。

    はたん

  • 13

    興味の‹赴›くままに本を読むのが至福の時だ。

    おもむ

  • 14

    何事も前例に‹倣›うというやり方に慣れている。

    なら

  • 15

    私は理想と現実との‹乖離›に苦しんでいる。

    かいり

  • 16

    創業間もない若い会社は、活力に‹溢›れている。

    あふ

  • 17

    日本は大陸文化の強い影響に‹晒›されてきた。

    さら

  • 18

    幼い頃の微かな記憶の痕跡を‹辿›る。

    たど

  • 19

    報告文書と活動実態との間には‹齟齬›がある。

    そご

  • 20

    メディアを通してイメージのみが‹流布›する。

    るふ

  • 21

    事実に基づかない‹恣意›的な解釈はよくない。

    しい

  • 22

    欧米から文物を取り入れて己の‹糧›としてきた。

    かて

  • 23

    専門家だけでなく‹素人›の意見も時には役に立つ。

    しろうと

  • 24

    人は誰でも社会に対する責任を‹免›れられない。

    まぬか, まぬが

  • 25

    悪天候のため‹否応›なく旅行は中止となった。

    いやおう

  • 26

    勝負の行方は‹混沌›として予測がつかない。

    こんとん

  • 27

    ‹暫›く打ち合わせをした後に作業を開始した。

    しばら

  • 28

    権力者の意向で史実が‹歪曲›して伝えられる。

    わいきょく

  • 29

    ‹拮抗›する二大勢力が闘いに備えて力を蓄える。

    きっこう

  • 30

    双方の主張には依然大きな‹隔›たりがある。

    へだ

  • 31

    他人の迷惑を‹顧›みる余裕をもって生活する。

    かえり

  • 32

    動物の中で人間だけが言葉を‹操›ることができる。

    あやつ

  • 33

    窓外の景色を目を‹凝›らしてじっと見つめる。

  • 34

    自分に不利な状況を見て前言を‹翻›した。

    ひるがえ

  • 35

    わずかな‹痕跡›を手がかりに、調査を進める。

    こんせき

  • 36

    ‹精緻›な分析に基づく報告書を提出する。

    せいち

  • 37

    疑惑を‹払拭›するために捜査に協力する。

    ふっしょく

  • 38

    条件の‹些細›な違いによって実験結果が異なる。

    ささい

  • 39

    国会における大臣の発言が物議を‹醸›した。

    かも

  • 40

    虎と狼が互いのすきを‹窺›って睨み合っている。

    うかが

  • 41

    教育問題を社会全般まで‹敷衍›して論じる。

    ふえん

  • 42

    情熱と献身は愛の‹範疇›の中に入れて語られる。

    はんちゅう

  • 43

    大衆の‹嗜好›にうまく合わせて作品を制作する。

    しこう

  • 44

    三人の話題は趣味の話へと‹収斂›していった。

    しゅうれん

  • 45

    ‹誤謬›に満ちた書物が世間で読まれている。

    ごびゅう

  • 46

    改革を断行すると大なり小なり‹軋轢›が生じる。

    あつれき

  • 47

    僕らは当時無気力で‹怠惰›な生活を送っていた。

    たいだ

  • 48

    細部に‹拘泥›せず大局に立って物事を考える。

    こうでい

  • 49

    習慣は長い時間をかけて‹培›われてきた。

    つちか

  • 50

    単純な外国人‹排斥›の論調には与しない。

    はいせき

  • 51

    彼女は‹些末›なことは気にしない性質だ。

    さまつ

  • 52

    額の汗が彼の緊張感を‹如実›に物語っている。

    にょじつ

  • 53

    日本人は和洋‹折衷›の生活様式で暮らしている。

    せっちゅう

  • 54

    人権と自由の思想を‹遮›るものは何もない。

    さえぎ

  • 55

    主人公の心理的‹葛藤›が見事に描かれている。

    かっとう

  • 56

    世の中には軽い内容の本が‹氾濫›している。

    はんらん

  • 57

    きわめて‹曖昧›かつ多義的な存在である。

    あいまい

  • 58

    昨日遭遇した‹稀有›な出来事を語って聞かせた。

    けう

  • 59

    世情に‹疎›い未熟者として軽くあしらわれる。

    うと

  • 60

    独裁の‹終焉›は驚きをもって国民に迎えられた。

    しゅうえん

  • 61

    法律を‹遵守›する精神を養わねばならない。

    じゅんしゅ

  • 62

    国を愛する心を‹育›む教育が実践されている。

    はぐく

  • 63

    恋はありふれた人間を詩人に‹変貌›させる。

    へんぼう

  • 64

    機会の平等をこそ‹真摯›な目標として設定する。

    しんし

  • 65

    ‹傲慢›な人間が自然からしっぺ返しを受けている。

    ごうまん

  • 66

    春になると木々の生命力が‹横溢›してくる。

    おういつ

  • 67

    伝統文化と‹対峙›する前衛的な芸術を生み出す。

    たいじ

  • 68

    無事の知らせを聞いて‹安堵›の胸をなでおろした。

    あんど

  • 69

    同じ‹所作›を何度も繰り返して身につけた。

    しょさ

  • 70

    矛盾を‹孕›んだ主張には誰も耳を貸そうとしない。

    はら

  • 71

    恋を‹成就›させるためにあらゆる手段を講じる。

    じょうじゅ

  • 72

    新しい技術の発明が産業の発展を‹促›す。

    うなが

  • 73

    日々生産される‹夥›しい量の商品を出荷する。

    おびただ

  • 74

    ‹市井›の片隅で居候として日々を過ごしている。

    しせい

  • 75

    信号を守る行為の中に公共性の‹萌芽›が見られる。

    ほうが

  • 76

    話が‹錯綜›して何が何だかわからなくなった。

    さくそう

  • 77

    上京する‹都度›立ち寄る美味しい店がある。

    つど

  • 78

    就労中の事故や‹疾病›に対して保障する。

    しっぺい

  • 79

    社会全体の秩序が‹瓦解›寸前の危機にある。

    がかい

  • 80

    作家の日常生活における‹挿話›を読んで楽しむ。

    そうわ

  • 81

    適応できないものは否応なく‹淘汰›される。

    とうた

  • 82

    俳句・短歌の革新運動として写生を‹唱›える

    とな

  • 83

    頭の中の‹鋳型›にはめて世の中の現象を解釈する。

    いがた

  • 84

    頭から叱りつけずに親身になって‹諭›す。

    さと

  • 85

    社会の‹趨勢›を押しとどめることはできない。

    すうせい

  • 86

    むやみに外国の真似をするのは‹滑稽›である。

    こっけい

  • 87

    朝日に照らされた木の葉から朝露が‹滴›り落ちる。

    したた

  • 88

    迷惑を省みない自分勝手な人には‹憤›りを覚える。

    いきどお

  • 89

    近代の西洋文明が広く世界に‹伝播›している。

    でんぱ

  • 90

    庶民の暮らしは時代の波に‹翻弄›される。

    ほんろう

  • 91

    純真‹無垢›な子供とは、大人の空想の産物だ。

    むく

  • 92

    彼女の前では、彼はいつになく‹饒舌›になった。

    じょうぜつ

  • 93

    無邪気な好奇心というものは‹稀›である。

    まれ

  • 94

    外来語が日本語の‹語彙›の中に流入してくる。

    ごい

  • 95

    王は優れた資質を持ち宰相は知略に‹長›けている。

  • 96

    働いても働かなくても同じだと‹揶揄›される。

    やゆ

  • 97

    日曜日には教会で‹敬虔›な祈りを捧げる。

    けいけん

  • 98

    彼の風景画には‹静謐›さと透明感がある。

    せいひつ

  • 99

    アマチュアであるが美術に‹造詣›がある。

    ぞうけい

  • 100

    思わぬ敗北を喫して‹呆然›とするしかなかった。

    ぼうぜん