暗記メーカー
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ICカード
  • S AK3564

  • 問題数 44 • 7/10/2024

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    問題一覧

  • 1

    同一のICカード乗車券により改札を受けて出場した場合、小児片道普通旅客運賃1区は90円である。

    正しくない

  • 2

    無記名ICカードは、小児が使用することはできない。

    正しくない

  • 3

    IC定期乗車券における、定期乗車券に係る運送契約は、入場するときに改札機で改札を受けた瞬間に成立する。

    正しくない

  • 4

    ICカード乗車券は入場時に初乗り運賃を差し引かないため、その時の残高が初乗り運賃に満たない場合でも必ず改札機に入場できる。

    正しくない

  • 5

    記名式パスモを無記名式パスモに変更できると案内した。

    正しくない

  • 6

    無記名ICカード1枚で、小児旅客2名が都営線に乗車した。

    正しくない

  • 7

    ICカードの入場後は当日限り有効であり、途中下車の取り扱いを行う。

    正しくない

  • 8

    ICカードを利用して都営線に乗車するとき、乗換駅ではSF残高が発駅からの運賃に満たない場合、出場できない。

    正しい

  • 9

    ICカードを利用するとき、乗換駅では出場から再入場までの時間が30分を超えた場合乗換扱いとはならない。

    正しくない

  • 10

    駅ナカの施設を利用するため、ICカードを入場券として利用した。

    正しくない

  • 11

    小児は無記名ICカードを使用することができない。

    正しくない

  • 12

    定期券が付加されていないICカードは、運送契約はICカードを改札機にタッチした瞬間に成立する。

    正しい

  • 13

    無記名パスモを記名式パスモに変更はできるが、記名式パスモを無記名式パスモに変更はできない。

    正しい

  • 14

    定期券の払い戻しを行う時、申し出があった当日は使用日数に含まれない。

    正しくない

  • 15

    定期券を間違えて買った旅客が有効期間開始後3日経過して払い戻しを申請した。 この場合は当局都合によらないため払戻は行えない。

    正しくない

  • 16

    使用開始後の回数券は、定期発売所でしか払い戻しができない。

    正しくない

  • 17

    TOICAの発行元は西日本旅客鉄道株式会社である。

    正しくない

  • 18

    はやかけんの発行元は西日本鉄道、SUGOCAの発行元は九州旅客鉄道株式会社、nimocaは福岡市営地下鉄である。

    正しくない

  • 19

    磁気定期券を所持する旅客がパスモに発行変えする時は、必ず新規でパスモを購入しなくてはならない。

    正しくない

  • 20

    パスモとスイカは相互利用を行なっているため、パスモ取扱事業者であってもスイカに定期券を発売できる。

    正しくない

  • 21

    無記名パスモであってもオートチャージ機能を登録できる。

    正しくない

  • 22

    無記名パスモは障害再発行のみ取扱ができる。

    正しい

  • 23

    実習用通学定期券は、パスモでも発行ができる。

    正しくない

  • 24

    記名式パスモは、氏名・生年月日・性別・電話番号(任意)と言った個人情報の登録ができる。 そのため発売時に本人確認が必要であるが、自動券売機で購入するときは本人確認を省略できる。

    正しくない

  • 25

    会社や団体など、法人名義でのパスモは発行できない。

    正しい

  • 26

    小児用パスモを購入するとき、使用する子供の身分証明書の確認が必要である。

    正しい

  • 27

    小児用パスモ購入時には、使用する子供本人の身分証明書と同伴している親の身分証明書の提示が必要である。

    正しくない

  • 28

    小児用パスモは使用する子供の身分証明書の確認ができれば良いので、購入時子供本人がいる必要はない。

    正しい

  • 29

    パスモのSF残高の上限は20000円であり、それを超える金額のチャージはできない。

    正しい

  • 30

    パスモのSF残高上限は50000円である。

    正しくない

  • 31

    パスモのオートチャージについて、設定金額・実行金額は1000円〜10000円の範囲で1000円刻みにて設定することができる。

    正しい

  • 32

    オートチャージの上限額は、1日あたり20000円、1ヶ月あたり100000円である。

    正しくない

  • 33

    オートチャージの上限額は、1日あたり10000円、1カ月あたり50000円である。

    正しい

  • 34

    無記名パスモでもオートチャージサービスは登録できる。

    正しくない

  • 35

    既にパスモのオートチャージの支払い登録をしているクレジットカードに、新たにパスモを別に登録はできない。

    正しい

  • 36

    一度登録したパスモは、その後解約しない限り永遠にオートチャージサービスを使用できる。

    正しくない

  • 37

    一体型クレジットカードに記名式パスモを登録して、親子型パスモとしてオートチャージサービスを使用することはできない。

    正しい

  • 38

    オートチャージサービスの更新期間は、有効期限終了の7日前から、終了後の翌日から6ヶ月間有効である。

    正しい

  • 39

    京成線全線有効の株主優待乗車券と、浅草線押上駅~泉岳寺駅間のパスモ定期券を所持する人が、京成佐倉駅~(押上・泉岳寺)~青物横丁駅まで乗車した。 この場合は青物横丁駅での精算時に10円単位運賃での清算となる。

    正しい

  • 40

    田園都市線長津田~(渋谷・九段下・神保町・三田・押上・高砂)~北総線印西牧の原駅まで乗車する。 この場合は連続で5社局以上を乗り継いでいるため印西牧の原駅出場時にエラーが出る。

    正しくない

  • 41

    再発行登録を行ってからの有効期限は14日以内である。

    正しい

  • 42

    ICカードで東京メトロ線に乗り継ぐ場合は二重割引の禁止の対象外である。

    正しい

  • 43

    第1種知的障害者とその介助者が、ICカードを利用して都営線から東京メトロ線に乗り継ぐ。 この場合は、メトロ乗り継ぎ割引と障害者割引が併用して適用される。

    正しい

  • 44

    PASMOのオートチャージサービスを設定するとき、実行金額と判定金額は500円ずつから設定できる。

    正しくない