問題一覧
1
憲法第25条1項
すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する
2
憲法第25条2項
国はすべての生活部面について社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない
3
生存権を示しているのは憲法第何条か
憲法第25条
4
日本の憲法は
立憲憲法
5
権利擁護を別名
アドボケイト
6
法の種類
制定法、不文法
7
保健師助産師看護師法施行令は何令
政令
8
保健師助産師看護師施行規則は何令
省令
9
方を所管するのは
厚生労働省
10
法の所管する責任者は
厚生労働大臣
11
保健師助産師看護師法でなくなったのは何条
4条
12
保健婦助産婦看護婦法が成立したのは何年
1948年(昭和23年)
13
保健師助産師看護師法が成立したのは何年
2001年(平成13年)
14
保健師助産師看護師法の第2条
厚生労働大臣の免許を受けて、保健師の名称を用いて、保健指導をすることを業とする者
15
保健師助産師看護師法3条
厚生労働大臣の免許を受けて、助産又は産婦、じょく婦若しくは新生児の保健指導を行うことを業とする女子
16
保健師助産師看護師法5条
厚生労働大臣の免許を受けて傷病者若しくはじょく婦に対する療養上の世話又は診療の補助を行うことを業とする者
17
看護師免許の要件2つ
積極的要件、消極的要件
18
籍の変更をした場合は何日以内に訂正する
30日以内
19
行政処分の3つ
免許取消し、3年以内の業務停止、戒告
20
免許の取り消し処分何日以内に返納
5日以内
21
行政処分では厚生労働大臣は誰の意見を聞かなければならないか
医道審議会
22
行政処分に応じた何をするか
再教育研修
23
一定の資格がある者だけがある業務を行うことができるのはなんというか
業務独占
24
国家資格を有していないと、名称そのものや紛らわしい名称を名乗ってはいけない事はなんというか
名称独占
25
正当な理由がなければこれを拒んではならない。これはなんの義務か
応召の義務
26
看護師の絶対的欠格事由とは
目が見えない、耳が聞こえない又は口がきけない者
27
看護師の相対的欠格事由4つ
罰金以上の刑に処せられた場合 看護師業務に関し犯罪または不正の行為があった場合 心身の障害により看護師の業務を適正に行うことができない場合 麻薬・大麻・あへんの中毒者である場合