問題一覧
1
全ての患者に対して日常的に実施される対策
標準予防策
2
感染経路3つ
接触感染、飛沫感染、空気感染
3
手指衛生3つ
日常的手洗い、衛生学的手洗い、手術時手洗い
4
保健師・助産師・看護師の資質を向上し、医療・公衆衛生の普及向上を図ることを目的とした法律は?
保健師助産師看護師法
5
看護職の定義2つ
業務独占、名称独占
6
保健婦助産婦看護婦方の制定は何年か
1948年
7
保健婦助産婦看護婦法が保健師助産師看護師法になったのは何年か
2002年
8
保助看法の届け出義務( )年ごとに( )に提出
2、都道府県知事
9
保健所と市町村保健センターは何法によって定められているか
地域保険法
10
地域包括支援センターは何法によって定められているか
介護保険法
11
地域包括ケアシステムを形成する要素5つ
住まい、医療、介護、生活支援、介護予防
12
ヘンダーソンが説いたのは
14の基本的ニード
13
オレムが説いたのは
セルフケア理論
14
ロイが説いたのは
適応システム
15
ウィーデンバックが説いたのは
臨床看護の本質
16
オーランドが説いたのは
プロセスレコード
17
ペプロウが説いたのは(2つ
人間関係の看護、精神領域
18
ナイチンゲールの看護観より、 病気とは(1)である。 病気とは(2)の現れである。
回復過程、日々の生活の結果
19
ナイチンゲールの健康観「健康とはより良い状態をさすだけでなく、( 1 )をさす。 すべての病気はその性質は( 2 )である。
持てる力を充分に活用できる状態、回復過程
20
健康の法則=( )の法則
看護
21
人間のライフサイクルで、細胞の衰えによっておこることを?
衰え群
22
ライフサイクルにおいて、外界からの有害物によっておこることを?
毒され群
23
ライサイクルで衰え群と毒され群の両方の悪循環からおこることを
相互影響群
24
健康は細胞のつくり変えによって維持される。細胞が順調につくり変えれるためには (1)▶︎(2)▶︎(3)
摂取、自己化、排泄
25
欲求5段階説を解いたのは (生理的、安全、所属と愛、承認、自己実現)
マズロー
26
死にゆく人の心理過程(死の受容モデル)を説いたのは
キュブラー・ロス
27
発達課題理論を説いたのは
ハヴィガースト
28
精神社会理論を説いたのは
エリクソン
29
精神分析理論を説いたのは
フロイト
30
日常生活アセスメントモデル 観察の12項目あげよ
循環、呼吸、体温、運動、休息、食、排泄、清潔、衣、労働、性、環境
31
立体像モデル4項目
発達段階、健康障害の種類、健康の段階、生活過程の特徴
32
1978年プライマリヘルスケアに関する宣言
アルマ・アタ宣言
33
ヘルスプロモーションに関する憲章(1986)
オタワ憲章
34
結果ではなく過程。 高いレベルの生活機能を目指す考え方
ウェルネス
35
価値観や受け止め方
主観的健康観
36
人が生きていく上での障壁をその人の個性や周りの環境との関わりを考えた上で、体系立てて分類した、世界共通の分類指標
国際生活機能分類
37
生活習慣が発症・進行に関与する疾患群何というか
生活習慣病
38
一次予防
日常生活の注意と知識と予防
39
二次予防
早期発見、早期治療
40
三次予防
リハビリテーション
41
第1の人生
小児期、親主体、大人の主導によって学習
42
第2の人生
成人期、自由意志で活動、社会生活と家庭生活の両立、子供の独立と社会的役割の譲渡しの時期
43
第3の人生
老年期、それまでの生活が反映、個別に明暗が浮き彫りに、徐々に生命力が衰え死を迎える
44
看護過程展開の構成要素
アセスメント、看護診断、計画立案、実施、評価
45
医療における倫理原則
善行、無危害、正義、自律、誠実、忠実