フィジカルアセスメント①
100問 • 1年前田中淳子
既往歴·薬剤歴·アレルギーの問診について正しい選択肢をすべて選べ。
1.薬剤歴では、 最近開始、 変更、中止しているものがないかを確認する
2.悪者からアレルギー歴を申告された薬剤の使用は禁忌である
3.既往歴では手術、入院、通院、 健診異常などを具体的に聞く
4.薬剤性の症状を考えるとき、アドヒアランスを考慮する必要はない
5.アレルギー歴の申告があったときは、 発症のタイミングや具体的な症状まで確認する1, 3, 5
Semantic qualifier (SQ) について正しい選択肢をすべて選べ。
1.専門職の間での情報伝達には適さない
2. 「寝返りを打ったときに視界がぐるぐる回る感覚がする」という訴えはdizzinessである
3. 「2か月前から両方の手足の関節が腫れて痛む」という訴えは「小関節中心の慢性対称性多関節炎」と変換できる
4.患者の経験を医学的な枠組みにはめ込むことである
5.悪者が語った言葉(ナラティブ)をそのまま記録しておくことである3, 4
診断における身体診察の有用性と役割について正しい選択肢をすべて選ベ。
1.身体診察は鑑別診断のリストを作成するために行う
2.検査の寄与する割合は30%程度である
3.身体診察の寄与する割合は50%程度である
4.検査は診断の最終的な確認が目的で行われることが多い
5.間診の寄与する割合は80%程度である4, 5
社会歴·嗜好に関する問診について正しい選択肢をすべて選べ。
1.認知症患者のADLを確認する場合は、具体的な動作について確認する必要がある
2.純アルコール摂取量を推定できるように、 量と頻度を聴取する
3.未成年の喫煙歴は確認しない方が良い
4.Insturumental ADL (手続き的日常生活動作)には入浴が含まれる
5.Basic ADL (基本的日常生活動作)には掃除·洗濯などの家事が含まれる1, 2
主訴·現病歴の問診について正しい選択肢をすべて選べ。
1.何が原因で症状が改善または増悪したかを確認する
2.突然発症だと判断したら、原則として医師に相談する
3.帰せるかどうかの判断は、重症度判定に有用ではない
4.発症様式について、 突然(突発性)とは30分以内に症状の強さがピークに達したものを指す
5.時間経過の確認では、なるべく多くの症状についてその有無を確認する1, 2
以下の病歴において、 出現が予想される身体所見はどれか、正しい選択肢をすべて選
ベ。「2日前に変形性股関節症に対する人エ股関節置換術を施行された77歳女性。内科疾患の既往はない。夜間にナースコールがあり訪室したところ、 胸の痛みと息苦しさを訴えている。ー見して顔面蒼白で、 非常につらそうである。」
1.頻脈
2.頻呼吸
3.下肢の腫張·圧痛
4.打診での鼓音
5.胸壁の圧痛1, 2, 3
心窩部痛を引き起こす疾患について、 頻度と緊急度の組み合わせが正しい選択肢をす
ベて選べ。
1.胆石胆義炎:中頻度一緊急
2.急性下壁梗塞:高頻度一緊急
3.帯状疱疹:中頻度一緊急
4.上腸間膜動脈閉塞症:低頻度一非緊急
5.感染性胃腸炎:高頻度一非緊急1, 5
以下の病歴において、優先度の高い身体診察はどれか、正しい選択肢をすべて選べ。
「脳梗塞後遺症の80歳男性。意識消失発作があったと連絡があり看護師が自宅を防問した。本人は記憶がなく、妻によるとソフアに腰掛けてTVを観ていたら横にゆっくり倒れた。30秒くらい反応がなかったが、目が覚めたらいつも通りだった。 どこもぶつけていない。」
1.意識レベルの評価
2.血圧測定
3.眼振の有無
4.胸部聴診
5.徒手筋力検査1, 2, 4
以下の病歴において、優先度の高い身体診察はどれか、正しい選択肢をすべて選べ。
「糖尿病と脂質異常症で通院中の64歳男性。 1か月ほど前から歩行中に足の痛みが出るようになり、途中で休憩しないと歩けなくなってしまう。整形外科では、 骨の隙間が狭くなっていると言われている。」
1.足背動脈の触診
2.下肢の血圧測定
3.下肢の知覚
4.胸部聴診
5.膝関節の診察1, 2, 3
頭痛のレッドフラッグとして適切なものはどれか、 正しい選択肢をすべて選べ。
1.前兆を伴う
2.髄膜刺激徴候
3.肩こり
4.発熱
5.複視2, 4, 5
ベイズの定理について正しい記述を全て選べ。
1.情報を悪者に当てはめた結果、ある疾患を有する確率が上下する
2.事後オッズ=事前オッズ×尤度比で表される
3.事前オッズは、疾患の頻度や患者属性(年齢 ·性別など) によらずー定である
4.事後オッズを大きく変化させられる情報ほど質が高い
5.身体診察にのみ適用され、問診や検査には利用できない1, 2, 4
感度と特異度について正しい記述を1つ運ベ。
1.感度とは、 検査が陽性の者のうち、疾患がある者の割合である
2.特異度とは、検査が陰性の者のうち、疾悪がない者の割合である
3.感度が90%の検査において、病気がないのに検査が陽性になる確率は10%である
4.特異度が80%の検査において、 病気があるのに検査が障陰性になる確率は20%である
5.感度と特異度は、有病率によって変化しない5
尤度比について正しい記述を全て選べ。
1.陽性尤度比(+LR) では、 ある情報が陽性のとき事後オッズが下がる
2.尤度比は、ある情報が診断にどの度有用かを示す指標になる
3.陰性尤度比0.5の情報は、除外診断に対する有用性が高い
4.陽性尤度比5の情報は、 診断定に対する有用性が高い
5.陰性尤度比(-LR)は、ある情報が陰性のとき事後オッズが上がる2, 4
エビデンスに基づく身体診察について正しい記述を全て選ベ。
1.感度の高い検査では、 陰性尤度比が高いことが多い
2.尤度比が1に近い診察手技は省略することが望ましい
3.特異度の低い検査では、 陽性尤度比が低いことが多い
4.日常診療では尤度比を計算しながら診断すると良い
5.複数の所見を組み合わせることで、 診断度をより高めることができる3, 5
感度·特異度の診断への適用について正しい記述を全て選べ。
1.感度が高い検査が疾患の除外に適しているのは、偽陰性が少ないからである
2.感度と特異度は、両方とも低くなるか両方とも高くなることが多い
3.特異度が高い検査が疾患の診断に適しているのは、 偽陽性が少ないからである
4.特異度が高い検査は疾患の診断に適しており、これはSnNOutと呼ばれる
5.感度が高い検査は疾患の除外に適しており、これはSpPIn と呼ばれる1, 3
次のうち体温のセットポイントが上がらないものを1つ選べ。
1.脳腫病
2.腰原病
3.感染症
4.熱中症
5.悪性腫痛4
次のうち、20織男性において異常なバイタルサインを1つ選べ。
1.Sp02:98%
2.体温: 36.2度
3.呼吸数: 26回/分
4.血圧: 128/82mmHg
5.心拍数: 88回/分3
次のうち血圧が上昇するものを1つ選べ。
1.飲酒した
2.喫煙した
3.気温の高い場所に移動した
4.入浴した
5.座位から立位になった2
次のうち誤った行動、 アセスメントを1つ選ベ。
1.脈が絶対的不整であり心房細動が考えられる
2.歳高に45度の角度で体温計を挟んだ
3.モニターでは呼吸回数が18回/分で呼吸状態は安定していると評価した
4.左腕にシャントがあるので右腕で血圧測定した
5.Cheyne-Stokes呼吸を認めたので広範囲な脳梗塞の可能性を考えた3
ERを受診した患者が不穏状態で、チアノーゼを認めています。HR100回/分でSpO2は70%台でした。この人のおおよそのPao2を1つ選べ。
1.70mmHg
2.50mmHg
3.80mmHg
4.40mmHg
5.60mmHg4
Weber法にて左側に音が響く場合、考えにくい病態はどれか。一つ選びなさい。
1.左感音難聴
2.右感音難聴
3.左伝音難聴1
ワルトン管が排港管である睡液腺は次のうちどれか。ーつ選びなさい。
1.舌下腺
2.顎下腺
3.耳下腺2
鼓膜に接している耳小骨は次のうちどれか。一つ選びなさい。
1.ツチ骨
2.アブミ骨
3.キヌタ骨1
屈折異常について、正しいものを一つ選びなさい。
1.近視とは、 網膜より後ろで焦点を結ぶ状態のことである。
2.乱視とは、縦と横の屈折率が、異なる状態のことである。
3.遠視とは網膜より前で焦点を結ぶ状態のことである。2
色覚異常について、正しいものを一つ選びなさい。
1.先天性色覚異常の人は、ほとんど色がわからないことが多いので、 職業を厳しく制限されている。
2.先天性色覚異常は男性に多い。
3.色覚検査は、 現在でも小学校の健康診断で義務づけられている。2
次のうち背側で横隔膜に接する肺区域はどれですか?
1.1&2
2.5&6
3.7&8
4.3&4
5.9&105
次のうち低音性連続性副雑音はどれか。
1.fine crackles
2.stridor
3.rhonchi
4.wheeze
5.coarse crackles3
次のうち呼吸音が増強するものを選んでください。
1.胸水貯留
2.過換気症候群
3.気胸
4.無気肺
5.COPD2
次のうち下気道に属するのはどれですか?
1.口腔
2.鼻腔
3.咽頭
4.気管
5.肺胞4
次のうち誤った行動、アセスメントはどれでしょう?
1.診察前に手で聴診器を温めておいた
2.胸部打診の際に過共鳴音を聴取し気胸、COPDなど含気量の増加を考えた
3.前胸部の触診時に振動を触れたため気道内分泌物が増加していると考えた
4.シーソー呼吸をしており気道の閉塞の可能性を考えた
5.モニターでは呼吸回数が16回/分で呼吸状態は安定していると評価した5
次のうち胸郭出ロ症候群の有無を調べる徒手検査法でないものを1つ選ベ。
1.Wrightテスト
2.Morleyテスト
3.Edenテスト
4.Thomsenテスト
5.Adsonテスト4
次のうち、 股関節の診察法を2つ選べ。
1.Thomasテスト
2.Apleyテスト
3.Patrickテスト
4.Lachmanテスト
5.Mcmurrayテスト1, 3
次のうち、 逃避性破行がおこりにくい疾患を1つ選べ。
1.変形性膝関節症
2.変形性股関節症
3.多発性筋炎
4.足関節靱帯損傷
5.推間板へルニア3
次のうち深部感覚の診察手技を2つ選べ。
1.振動させた音又を患者の骨突出部にあて振動が止まったら教えてもらう
2.患者の指を屈曲もしくは伸展させどちらに動いたか問う
3.ルレットで触れ疫痛の有無を問う
4.筆で皮膚に触れ感覚を問う
5.コンパスなどで皮膚の2点を同時に刺激し識別可能な2点間の最小距離を調べる1, 2
次のうち踵打ち歩行となる疾患を2つ選べ。
1.前庭神経炎
2.脊髄癆
3.Wernicke脳症
4.亜急性脊髄連合変性症
5.脊髄小脳変性症2, 4
CVA (肋骨脊柱角) の叩打痛を認める可能性が低いのはどれか?
1.腎被膜下血種
2.尿管結石
3.水腎症
4.腎嚢胞
5.腎盂腎炎4
陰嚢の腫大があり、ライトを使用したところ透光性を認めた。疑うべき疾患はどれ
か?
1.ヘルニア
2.精索捻転
3.陰嚢水腫
4.精巣腫病
5.精巣上体炎3
触診で触れる可能性があるのはどちらか?
1.右腎
2.左腎1
直腸診(直腸内指診) で前立腺が石様硬であった。疑う疾患はどれか?
1.慢性前立腺炎
2.前立腺結石
3.急性前立腺炎
4.前立腺癌
5.前立腺肥大症4
前立腺特異抗原PSA値を下降させるのはどれか?
1.射精
2.直腸診
3.急性前立腺炎
4.フィナステリド(プロベシア)内服
5.前立腺肥大症4
乳がんの治療について正しいものを1つ選びなさい。
1.腋窩リンパ節郭清は以前より行われるようになってきた。
2.センチネルリンバ節生検とは頸部のリンバ節の一部を生検する事である。
3.主な治療方法は手術、放射線、抗がん剤、木ルモン療法である。
4.腋窩リンバ節郭清にて上腕リンバ浮腫が生じることはない。
5.ホルモン療法は最近では施行されていない。3
乳がんの術後は創部の安静が保てないで、リハビリテーションはなるべくしない方が良い。
1.どちらともいえない
2.誤っている
3.正しい2
乳がんの罹患率、死亡率ついて正しいものを1つ選びなさい。
1.女性がんの中で罹患率、 死亡率とも1位である。
2.女性がんの中で罹患率は1位だが、死亡率は1位ではない。
3.女性がんの中で罹患率は1位ではないが、死亡率は1位である。
4.女性がんの中で確患率、死亡率とも1位ではない。2
乳がんの触診について間違っているものを1つ選びなさい。
1.乳房は指でつまんで触診する。
2.乳房は指を伸ばして、指の腹でしこりを見つけるようにする。
3.肋骨を意識しながら触診する。
4.両側乳房をまんべんなく触診する。1
乳がんの診断について間違っているものを1つ選びなさい。
1.進行度のみで、治療方針は決定しない。
2.乳がんの生物学的タイプを知ることは重要である。
3.確定診断は針生検や細胞診で行う。
4.確定診断はマンモグラフィと超音波で行う。4
Q1.呼びかけに反応しない意識障書のある悪者に痛み刺激を加えたところ開眼せず、
のような姿勢を示した。JCSによる評価はどれか。
1.JCSIII-200
2.JCSIII-300
3.JCSII-30
4.JCSIII-1001
意識レベルの確認に使用されるGCSの特徴について正しいものを1つ選びなさい。
1.緊急時、 患者の状態を素早く伝えるのに適している
2.国際的に広く用いられている
3.意識レベルを9段階で表し、刺激しなくても覚醒している状態はI桁である2
患者の状態をアセスメントする際のポイントについて最も適切だと思うものを1つ選
びなさい。
1.患者の情報は多いほどよい
2.フィジカルアセスメントでは、患者の訴えが最も重要である
3.意識レベルはバイタルサインの一つである3
Q4. 上位運動ニューロンが共通して通過する部位はどこか、 正しいものを1つ選びなさ
い。
1.小脳
2.大脳皮質
3.内包3
次の記述のうち誤っているものを1つ選びなさい。
1.痛み刺激を加える場合、 四肢の反応、表情をよく見ながら行う
2.患者の細かな変化を伝える場合、意識レベルはスケールのみではなく、悪者の状態を記述して表す
3.気管挿管されている場合、 GCSのV (最良言語反応)はTと表す
4.痛み刺激を加える場合、 掛け物は掛けたまま行ったほうがよい4
次のうち心音について正しく述べたものを2つ選んでください。
1.IV音は生理的に聴取されることもある
2.Ⅱ音の分裂はすべて病的である
3.Ⅲ音は拡張末期に心室壁の進展が足りない場合に起こる
4.Ⅰ音は僧帽弁と三尖弁が開鎖する音である
5.III音やIV音はベル型が聴取しやすい4, 5
次のうち総頸動脈の触診について誤っているものを選んでください。
1.顕動脈洞を圧迫すると血圧低下の恐れがある
2.内頸動脈と外頸動脈の分岐点を触る
3.示指と中指で甲状軟骨を触り、そこから外側を探る
4.頸動脈が触れたら概ね血圧60mmHgはある2
次のうちチアノーゼについて述べたもので誤ったものはどれでしょう?
1.皮膚が紫青色に変化する
2.中枢チアノーゼでは口腔粘膜にチアノーゼが生じない
3.唇や鼻、 耳で観察しやすい
4.還元ヘモグロビンが増加するとおこる2
Q4. 次のうち右房圧を反映するのはどこか?
1.外頸動脈
2.総頸動脈
3.外頸静脈
4.内頸動脈
5.内頸静脈5
次のうち浮腫について述べたもので正しいものを2つ選んでください。
1.非圧痕性浮腫とは圧痕を残すがすぐに改善するものを指す
2.浮腫は血管内の水分が増加した状態を言う
3.DVTは原因とならない
4.前脛骨部分を圧迫して40秒以内に戻るものをfast edemaという
5.静水圧の変化や膠質漫透圧の変化が原因4, 5
通常の呼吸バターンについて、 誤つているものを1つ選ベ。
1.通常の呼吸バターンで休止時間がなければ、30回/分まで呼吸が可能である
2.呼吸回数は約15回/分である
3.吸気時間は約1秒である
4.呼吸と呼吸の間の休止時間は約1.6秒ある1
機能的残気量(FRC) について、 正しいものを1つ選べ。
1.予備呼気量と残気量を足したものをいう
2.全肺気量から肺活量を引いたものをいう
3.予備吸気量と1換気量と予備呼気量を足したものをいう
4.予備吸気量と1回換気量を足したものをいう1
動脈血酸素含量(Ca02) を求めるのに関係がないものを1つ選べ。
1.動脈血酸素飽和度(Sa02)
2.ヘモグロビン (Hb)
3.動脈血酸素分圧(Pa02)
4.心拍出量(CO)4
呼吸障害の説明について、正しいものを1つ選べ。
1,換気血流比不均衡の状態が 進行した結果、 換気が極端に落ちてゼロの状態になると死腔換気となる
2.肺胞内の膜と毛細血管の壁が分厚くなることなど、肺胞から毛細血管内への酸素と二酸化炭素の移動が障害されることを拡散障害と呼ぶ
3.肺血栓華栓症は、シャントの原因となる
4.呼吸運動の障害や気道抵抗の上昇などが原因で、肺胞レベルまで充分に空気を送り込めなくなることで肺胞内の換気量が低下することを肺胞低換気と呼ぶ4
吸気時に使用する筋肉について、 正しいものを2つ選べ。
1.腹筋
2.横隔膜
3.内肋間筋
4.外肋間筋2, 4
座位で右上肢を外転してもらおうとしたところ、上肢は持ち上がらなかった。 仰臥位
で同じく外転してもらおうとしたところ、90°以上外転することができた。 MMTは何点か?
1.5点
2.2点
3.3点
4.1点
5.4点2
次のうち、骨格筋について誤って述べているものを1つ選べ。
1.筋の停止とは動く骨につく側を指す
2.顕微鏡で横縞が見える
3.鍵は筋の線維性結合組織があつまり、索上となり骨に付着したものである
4.滑液胞は関節付近に多く、筋や鍵を滑りやすくするものである
5.骨格筋細胞にKイオンが流入すると筋小胞体からCaイオンが放出される5
筋萎縮について誤って述べたものを1つ選ベ。
1.下位運動ニューロン障害では近位筋優位に萎縮が起こる
2.筋強直性ジストロフィーでは遠位筋優位に萎縮が起こる
3.多発性筋炎では近位筋優位に萎縮がおこる
4.ミオパチーでは線維束性収縮がない
5.筋萎縮性側索硬化症では線維束性収縮が認められる1
次のうち振戦について誤ってのベているものを1つ選ベ。
1.姿勢時振戦は安静時に減弱する
2.安静時振戦は動作により減弱する
3.姿勢時振戦はβ遮断薬で発症する
4.企図振戦は小脳障害で認める
5.安静時振戦はパーキンソン病で見られる3
次のうち不随意運動について誤って述べているものを1つ選べ。
1.ジストニーやアテト一ゼはWilson病でみられる
2.ジストニーはくねるような運動である
3.アテトーゼはゆっくりした動きである
4.舞踏様運動は急に始まり持続時間が短い
5.バリスムは両側上下肢の投げ出すような粗大な激しい運動である5
腹部のフィジカルイグザミネーションについて正しいものを1つ選びなさい。
1.視診、触診、打診、 聴診の順で行われる
2.視診、 聴診、触診、打診の順で行われる
3.触診、打診、視診、聴診の順で行われる2
フィジカルイグザミネーションについて誤っているものを1つ選びなさい。
1.フィジカルイグザミネーションは視診、聴診、 触診からなる
2.フィジカルイグザミネーションは客観的情報収集のスキルである
3.フィジカルイグザミネーションは身体的側面の情報を得るためのスキルである1
視診について誤っているものを1つ選びなさい。
1.皮膚線条は急激な皮膚の伸展により発生する
2.メドウーサの頭とは門脈圧の上昇により腹部中央膜周囲に現れる 動脈の怒張である
3.視診の際には視線を患者の腹壁まで下げ腹部の形状や色調を観察する2
フィジカルアセスメントについて正しいものを1つ選びなさい。
1.フィジカルイグザミネーションとは主観的情報と客観的情報のことである
2.フィジカルアセスメントとは身体的情報を得て分析·評価することでる
3.フィジカルアセスメントは客観的情報のことである2
触診について正しいものを1つ選びなさい。
1.深触診では利き手を腹部にあて腹壁をなでるように触診する
2.触診には浅触診と深触診という手技がある
3.浅触診では腹部臓器の形状がわかる2
舌の麻痺による著しい嚥下障書を改善するために有効な口腔内装置はどれか。
1.部分入れ歯
2.舌接触補助床
3.唆合挙上副子
4.軟口蓋挙上装置
5.ナイトガード2
嚥下反射が起きる嚥下の時期はどれか。
1.準備期
2.口腔期
3.咽頭期
4.食道期
5.先行期3
嚥下障害の診断法はどれか。
1.嚥下造影検査
2.食物テスト
3.反復睡液麻下テスト
4.改訂水飲みテスト
5.嚥下内視鏡検査1, 5
嚥下障害のスクリーニングテストはどれか。
1.改訂水飲みテスト
2.嚥下造影検査
3.頸部聴診
4.嚥下内視鏡検査
5.反復唾液嚥下テスト1, 3, 5
咀嚼が行われる嚥下の時期はどれか。
1.先行期
2.食道期
3.口腔期
4.準備期
5.咽頭期4
がんに関連する吐について正しいものを一つ選んでください。
1.制吐薬の副作用にはアカラシアがある
2.がんの脳転移が疑われた時、CTやMRIは不要である
3.食物のにおいや香水のにおいは嘔気の原因にはならない
4.放射線治療には嘔気·嘔吐は伴わない
5.催吐リスクが高い抗がん薬に対しては複数の制吐薬が有用である5
嘔吐の原因について正しいものを一つ運んでください。
1.頭蓋内出血にはCTが有用である
2.虫垂炎は嘔吐の原因にはならない
3.高カルシウム血症は嘔気の原因にはならない
4.通常、 妊娠には嘔気を伴わない
5.吐物の色調よりもテステープによる吐物検査が重要である1
嘔吐の病態生理について正しいものを一つ選んでください。
1.嘔吐時には喉頭蓋は開いている
2.化学受容体引金帯には血液脳関門が存在する
3.前庭器にはヒスタミン受容体が存在する
4.反射性嘔吐は化学受容体引金帯と関係している
5.嘔吐時には胃噴門部は閉鎖している3
嘔吐に関して正しいものをーつ選んでください。
1.吐瀉物は嘔吐した胃の内容物を指す
2.嘔吐反射は生じるが吐物が嘔吐されないことを反芻という
3.嘔吐中枢は延髄に存在する
4.嘔吐には必ず嘔気が先行する
5.嘔吐はヒト特有の症状である3
小児に関連する嘔吐について正しいものを一つ選んでください。
1.小児の冬季の嘔吐の原因としてムンプスウイルスは重要である
2.小児期の嘔吐に外科治療を要することはない
3.小児期のマロリーワイス症候群は頻度が高い
4.心筋炎は小児の嘔吐の原因としては考慮しなくてよい
5.新生児期には生理的嘔吐が見られる5
体温39.1度、心拍数96/分の発熱患者は、 全身性炎症反応症候群の診断基準に当てはまる。
1.正しい
2.誤り1
発熱患者に、発熱以外のバイタルサインの異常を伴う場合は、 全身の反応が強い場合があり、 注意が必要である。
1.誤り
2.正しい2
悪性腫瘍など、感染症以外の疾患では、発熱をきたすことはない。
1.誤り
2.正しい1
肋骨脊椎角の叩打は、 転移性脊推腫瘍の診断に有用である。
1.誤り
2.正しい1
ペンライトを用いた口腔内の診察では、下咽頭や喉頭も観察できる。
1.誤り
2.正しい1
横隔膜の動きが一番あると考えられる設定で正しいものを1つ選択しなさい。
1.CPAP
2.SIMV
3.アシストコントロール
4.プレッシャーサポート1
人工呼吸管理を行う時に考えなくてはいけないことで正しいものを1つ選択しなさい。
1.合併症
2.ガス交換、循環動態
3.人工呼吸器設定
4.すべて正しい
5.安楽、同調性4
体位を調整する時に考えることで正しいものを1つ選択しなさい。
1.患者自身が、その体位を受け入れて継続できるか
2.体位を変えることに集中する
3.四肢の位置は良肢位を保てなくてもよい1
ケアに迷った場合の考え方で誤っているものを1つ選択しなさい。
1.患者にとって、どの選択肢が有効かを検討する
2.選択肢は天秤にかけ、患者にとっての最善の方法を選ぶ
3.とりあえず行えることを行ってみる
4.どの選択肢が患者にとってダメージが大きいかを検討する3
患者自身が動けない状態のときに行うことで正しいものを1つ選択しなさい。
1.何もしない
2.循環動態を考慮した上で、 無気肺、下側肺障害をおこさないような体位変換を行う
3.突然動き出した場合の危険防止のために、抑制帯を必ず使用する2
ギランバレー症候群や脊髄損傷は、下記のどの理由で低酸素血症となるか選んでくだ
さい
1.シャント(右左シャント)
2.吸入気酸素分圧の低下
3.拡散障害
4.肺胞低換気
5.換気血流比不均等4
次のうちPEEPの効果として適切なものを2つ選んでください。
1.心室拡張能↑
2.心拍出量↑
3.静脈灌流量↑
4.肺内シャント率↓
5.呼気終末肺胞容量↑4, 5
次の呼吸器モード設定の表記と日本語名の組み合わせで不適切なものを選んでくださ
い。
1.SIMVー同期式間欠的強制換気
2.CPAP-持続的気道内陽圧
3.A/C-補助/調節換気
4.VC-従圧式調節
5.PS一圧支持4
次のうちVAPの説明として適切なものを選んでください。
1.人工呼吸開始96時間以降に発症する肺炎のことを指す
2.オーラルケアやカフ上部の分泌物吸引が予防策として重要である
3.適切なカフ圧(10cmH20以上20cnmH20以下)を保つことが予防策として重要である
4.人工気道を留置することにより下気道への菌の侵入を防ぐことができる
5.回路汚染はVAPには影響しない2
次のうち開塞性換気障害の原因として不適切なものを一つ選んでください
1.気管支喘息
2.びまん性汎細気管支炎
3.慢性気管支炎
4.肺気種
5.サルコイドーシス5
次のうち心タンポナーデについて適切に説明しているものを1つ選べ。
1.ほとんどの症例でBeckの三徴を全て満たす
2.正常では心裏液は存在しない
3.心臓を傷つけるのでドレナージは禁忌である
4.外傷以外の原因では起こらない
5.急速に心嚢液が増加すると、100m程度でも心タンポナーデを起こす5
次のうち早期ショックのアセスメントとして不適切なものを1つ選べ。
1.末梢の皮膚が湿っているか確認した
2.末梢の皮膚が冷たくなっていないか確認した
3.血圧は保たれているが脈拍が早くショック状態ではないかと考えた
4.網状皮斑の出現を確認しショック状態ではないかと考えた
5.爪床を2秒間圧迫して色調変化を観察した5
次のうちアナフィラキシーの診断基準を満たすのを2つ選べ。
1.以前アレルギーが出た食品を摂取後、血圧が80mmHgまで下がった
2.果物摂取後から腹痛と嘔吐が出現した
3.原因不明の蕁麻疹が突然出現した
4.虫に刺されたあと、息苦しくなってきて嘔吐を伴った
5.原因不明の喘息が突然出現し、その後失神をおこした1, 4
次のうちショックの徴候として不適切なものを1つ選べ。
1.皮膚の発赤
2.脈拍が触知できない
3.未梢の冷汗
4.呼吸不全
5.全身虚脱1
次のうち心外開塞·拘束性ショックを呈する状態を1つ選ベ。
1.広範囲熱傷
2.アナフィラキシー
3.肺血栓塞栓症
4.副賢不全
5.不整脈3
既往歴·薬剤歴·アレルギーの問診について正しい選択肢をすべて選べ。
1.薬剤歴では、 最近開始、 変更、中止しているものがないかを確認する
2.悪者からアレルギー歴を申告された薬剤の使用は禁忌である
3.既往歴では手術、入院、通院、 健診異常などを具体的に聞く
4.薬剤性の症状を考えるとき、アドヒアランスを考慮する必要はない
5.アレルギー歴の申告があったときは、 発症のタイミングや具体的な症状まで確認する1, 3, 5
Semantic qualifier (SQ) について正しい選択肢をすべて選べ。
1.専門職の間での情報伝達には適さない
2. 「寝返りを打ったときに視界がぐるぐる回る感覚がする」という訴えはdizzinessである
3. 「2か月前から両方の手足の関節が腫れて痛む」という訴えは「小関節中心の慢性対称性多関節炎」と変換できる
4.患者の経験を医学的な枠組みにはめ込むことである
5.悪者が語った言葉(ナラティブ)をそのまま記録しておくことである3, 4
診断における身体診察の有用性と役割について正しい選択肢をすべて選ベ。
1.身体診察は鑑別診断のリストを作成するために行う
2.検査の寄与する割合は30%程度である
3.身体診察の寄与する割合は50%程度である
4.検査は診断の最終的な確認が目的で行われることが多い
5.間診の寄与する割合は80%程度である4, 5
社会歴·嗜好に関する問診について正しい選択肢をすべて選べ。
1.認知症患者のADLを確認する場合は、具体的な動作について確認する必要がある
2.純アルコール摂取量を推定できるように、 量と頻度を聴取する
3.未成年の喫煙歴は確認しない方が良い
4.Insturumental ADL (手続き的日常生活動作)には入浴が含まれる
5.Basic ADL (基本的日常生活動作)には掃除·洗濯などの家事が含まれる1, 2
主訴·現病歴の問診について正しい選択肢をすべて選べ。
1.何が原因で症状が改善または増悪したかを確認する
2.突然発症だと判断したら、原則として医師に相談する
3.帰せるかどうかの判断は、重症度判定に有用ではない
4.発症様式について、 突然(突発性)とは30分以内に症状の強さがピークに達したものを指す
5.時間経過の確認では、なるべく多くの症状についてその有無を確認する1, 2
以下の病歴において、 出現が予想される身体所見はどれか、正しい選択肢をすべて選
ベ。「2日前に変形性股関節症に対する人エ股関節置換術を施行された77歳女性。内科疾患の既往はない。夜間にナースコールがあり訪室したところ、 胸の痛みと息苦しさを訴えている。ー見して顔面蒼白で、 非常につらそうである。」
1.頻脈
2.頻呼吸
3.下肢の腫張·圧痛
4.打診での鼓音
5.胸壁の圧痛1, 2, 3
心窩部痛を引き起こす疾患について、 頻度と緊急度の組み合わせが正しい選択肢をす
ベて選べ。
1.胆石胆義炎:中頻度一緊急
2.急性下壁梗塞:高頻度一緊急
3.帯状疱疹:中頻度一緊急
4.上腸間膜動脈閉塞症:低頻度一非緊急
5.感染性胃腸炎:高頻度一非緊急1, 5
以下の病歴において、優先度の高い身体診察はどれか、正しい選択肢をすべて選べ。
「脳梗塞後遺症の80歳男性。意識消失発作があったと連絡があり看護師が自宅を防問した。本人は記憶がなく、妻によるとソフアに腰掛けてTVを観ていたら横にゆっくり倒れた。30秒くらい反応がなかったが、目が覚めたらいつも通りだった。 どこもぶつけていない。」
1.意識レベルの評価
2.血圧測定
3.眼振の有無
4.胸部聴診
5.徒手筋力検査1, 2, 4
以下の病歴において、優先度の高い身体診察はどれか、正しい選択肢をすべて選べ。
「糖尿病と脂質異常症で通院中の64歳男性。 1か月ほど前から歩行中に足の痛みが出るようになり、途中で休憩しないと歩けなくなってしまう。整形外科では、 骨の隙間が狭くなっていると言われている。」
1.足背動脈の触診
2.下肢の血圧測定
3.下肢の知覚
4.胸部聴診
5.膝関節の診察1, 2, 3
頭痛のレッドフラッグとして適切なものはどれか、 正しい選択肢をすべて選べ。
1.前兆を伴う
2.髄膜刺激徴候
3.肩こり
4.発熱
5.複視2, 4, 5
ベイズの定理について正しい記述を全て選べ。
1.情報を悪者に当てはめた結果、ある疾患を有する確率が上下する
2.事後オッズ=事前オッズ×尤度比で表される
3.事前オッズは、疾患の頻度や患者属性(年齢 ·性別など) によらずー定である
4.事後オッズを大きく変化させられる情報ほど質が高い
5.身体診察にのみ適用され、問診や検査には利用できない1, 2, 4
感度と特異度について正しい記述を1つ運ベ。
1.感度とは、 検査が陽性の者のうち、疾患がある者の割合である
2.特異度とは、検査が陰性の者のうち、疾悪がない者の割合である
3.感度が90%の検査において、病気がないのに検査が陽性になる確率は10%である
4.特異度が80%の検査において、 病気があるのに検査が障陰性になる確率は20%である
5.感度と特異度は、有病率によって変化しない5
尤度比について正しい記述を全て選べ。
1.陽性尤度比(+LR) では、 ある情報が陽性のとき事後オッズが下がる
2.尤度比は、ある情報が診断にどの度有用かを示す指標になる
3.陰性尤度比0.5の情報は、除外診断に対する有用性が高い
4.陽性尤度比5の情報は、 診断定に対する有用性が高い
5.陰性尤度比(-LR)は、ある情報が陰性のとき事後オッズが上がる2, 4
エビデンスに基づく身体診察について正しい記述を全て選ベ。
1.感度の高い検査では、 陰性尤度比が高いことが多い
2.尤度比が1に近い診察手技は省略することが望ましい
3.特異度の低い検査では、 陽性尤度比が低いことが多い
4.日常診療では尤度比を計算しながら診断すると良い
5.複数の所見を組み合わせることで、 診断度をより高めることができる3, 5
感度·特異度の診断への適用について正しい記述を全て選べ。
1.感度が高い検査が疾患の除外に適しているのは、偽陰性が少ないからである
2.感度と特異度は、両方とも低くなるか両方とも高くなることが多い
3.特異度が高い検査が疾患の診断に適しているのは、 偽陽性が少ないからである
4.特異度が高い検査は疾患の診断に適しており、これはSnNOutと呼ばれる
5.感度が高い検査は疾患の除外に適しており、これはSpPIn と呼ばれる1, 3
次のうち体温のセットポイントが上がらないものを1つ選べ。
1.脳腫病
2.腰原病
3.感染症
4.熱中症
5.悪性腫痛4
次のうち、20織男性において異常なバイタルサインを1つ選べ。
1.Sp02:98%
2.体温: 36.2度
3.呼吸数: 26回/分
4.血圧: 128/82mmHg
5.心拍数: 88回/分3
次のうち血圧が上昇するものを1つ選べ。
1.飲酒した
2.喫煙した
3.気温の高い場所に移動した
4.入浴した
5.座位から立位になった2
次のうち誤った行動、 アセスメントを1つ選ベ。
1.脈が絶対的不整であり心房細動が考えられる
2.歳高に45度の角度で体温計を挟んだ
3.モニターでは呼吸回数が18回/分で呼吸状態は安定していると評価した
4.左腕にシャントがあるので右腕で血圧測定した
5.Cheyne-Stokes呼吸を認めたので広範囲な脳梗塞の可能性を考えた3
ERを受診した患者が不穏状態で、チアノーゼを認めています。HR100回/分でSpO2は70%台でした。この人のおおよそのPao2を1つ選べ。
1.70mmHg
2.50mmHg
3.80mmHg
4.40mmHg
5.60mmHg4
Weber法にて左側に音が響く場合、考えにくい病態はどれか。一つ選びなさい。
1.左感音難聴
2.右感音難聴
3.左伝音難聴1
ワルトン管が排港管である睡液腺は次のうちどれか。ーつ選びなさい。
1.舌下腺
2.顎下腺
3.耳下腺2
鼓膜に接している耳小骨は次のうちどれか。一つ選びなさい。
1.ツチ骨
2.アブミ骨
3.キヌタ骨1
屈折異常について、正しいものを一つ選びなさい。
1.近視とは、 網膜より後ろで焦点を結ぶ状態のことである。
2.乱視とは、縦と横の屈折率が、異なる状態のことである。
3.遠視とは網膜より前で焦点を結ぶ状態のことである。2
色覚異常について、正しいものを一つ選びなさい。
1.先天性色覚異常の人は、ほとんど色がわからないことが多いので、 職業を厳しく制限されている。
2.先天性色覚異常は男性に多い。
3.色覚検査は、 現在でも小学校の健康診断で義務づけられている。2
次のうち背側で横隔膜に接する肺区域はどれですか?
1.1&2
2.5&6
3.7&8
4.3&4
5.9&105
次のうち低音性連続性副雑音はどれか。
1.fine crackles
2.stridor
3.rhonchi
4.wheeze
5.coarse crackles3
次のうち呼吸音が増強するものを選んでください。
1.胸水貯留
2.過換気症候群
3.気胸
4.無気肺
5.COPD2
次のうち下気道に属するのはどれですか?
1.口腔
2.鼻腔
3.咽頭
4.気管
5.肺胞4
次のうち誤った行動、アセスメントはどれでしょう?
1.診察前に手で聴診器を温めておいた
2.胸部打診の際に過共鳴音を聴取し気胸、COPDなど含気量の増加を考えた
3.前胸部の触診時に振動を触れたため気道内分泌物が増加していると考えた
4.シーソー呼吸をしており気道の閉塞の可能性を考えた
5.モニターでは呼吸回数が16回/分で呼吸状態は安定していると評価した5
次のうち胸郭出ロ症候群の有無を調べる徒手検査法でないものを1つ選ベ。
1.Wrightテスト
2.Morleyテスト
3.Edenテスト
4.Thomsenテスト
5.Adsonテスト4
次のうち、 股関節の診察法を2つ選べ。
1.Thomasテスト
2.Apleyテスト
3.Patrickテスト
4.Lachmanテスト
5.Mcmurrayテスト1, 3
次のうち、 逃避性破行がおこりにくい疾患を1つ選べ。
1.変形性膝関節症
2.変形性股関節症
3.多発性筋炎
4.足関節靱帯損傷
5.推間板へルニア3
次のうち深部感覚の診察手技を2つ選べ。
1.振動させた音又を患者の骨突出部にあて振動が止まったら教えてもらう
2.患者の指を屈曲もしくは伸展させどちらに動いたか問う
3.ルレットで触れ疫痛の有無を問う
4.筆で皮膚に触れ感覚を問う
5.コンパスなどで皮膚の2点を同時に刺激し識別可能な2点間の最小距離を調べる1, 2
次のうち踵打ち歩行となる疾患を2つ選べ。
1.前庭神経炎
2.脊髄癆
3.Wernicke脳症
4.亜急性脊髄連合変性症
5.脊髄小脳変性症2, 4
CVA (肋骨脊柱角) の叩打痛を認める可能性が低いのはどれか?
1.腎被膜下血種
2.尿管結石
3.水腎症
4.腎嚢胞
5.腎盂腎炎4
陰嚢の腫大があり、ライトを使用したところ透光性を認めた。疑うべき疾患はどれ
か?
1.ヘルニア
2.精索捻転
3.陰嚢水腫
4.精巣腫病
5.精巣上体炎3
触診で触れる可能性があるのはどちらか?
1.右腎
2.左腎1
直腸診(直腸内指診) で前立腺が石様硬であった。疑う疾患はどれか?
1.慢性前立腺炎
2.前立腺結石
3.急性前立腺炎
4.前立腺癌
5.前立腺肥大症4
前立腺特異抗原PSA値を下降させるのはどれか?
1.射精
2.直腸診
3.急性前立腺炎
4.フィナステリド(プロベシア)内服
5.前立腺肥大症4
乳がんの治療について正しいものを1つ選びなさい。
1.腋窩リンパ節郭清は以前より行われるようになってきた。
2.センチネルリンバ節生検とは頸部のリンバ節の一部を生検する事である。
3.主な治療方法は手術、放射線、抗がん剤、木ルモン療法である。
4.腋窩リンバ節郭清にて上腕リンバ浮腫が生じることはない。
5.ホルモン療法は最近では施行されていない。3
乳がんの術後は創部の安静が保てないで、リハビリテーションはなるべくしない方が良い。
1.どちらともいえない
2.誤っている
3.正しい2
乳がんの罹患率、死亡率ついて正しいものを1つ選びなさい。
1.女性がんの中で罹患率、 死亡率とも1位である。
2.女性がんの中で罹患率は1位だが、死亡率は1位ではない。
3.女性がんの中で罹患率は1位ではないが、死亡率は1位である。
4.女性がんの中で確患率、死亡率とも1位ではない。2
乳がんの触診について間違っているものを1つ選びなさい。
1.乳房は指でつまんで触診する。
2.乳房は指を伸ばして、指の腹でしこりを見つけるようにする。
3.肋骨を意識しながら触診する。
4.両側乳房をまんべんなく触診する。1
乳がんの診断について間違っているものを1つ選びなさい。
1.進行度のみで、治療方針は決定しない。
2.乳がんの生物学的タイプを知ることは重要である。
3.確定診断は針生検や細胞診で行う。
4.確定診断はマンモグラフィと超音波で行う。4
Q1.呼びかけに反応しない意識障書のある悪者に痛み刺激を加えたところ開眼せず、
のような姿勢を示した。JCSによる評価はどれか。
1.JCSIII-200
2.JCSIII-300
3.JCSII-30
4.JCSIII-1001
意識レベルの確認に使用されるGCSの特徴について正しいものを1つ選びなさい。
1.緊急時、 患者の状態を素早く伝えるのに適している
2.国際的に広く用いられている
3.意識レベルを9段階で表し、刺激しなくても覚醒している状態はI桁である2
患者の状態をアセスメントする際のポイントについて最も適切だと思うものを1つ選
びなさい。
1.患者の情報は多いほどよい
2.フィジカルアセスメントでは、患者の訴えが最も重要である
3.意識レベルはバイタルサインの一つである3
Q4. 上位運動ニューロンが共通して通過する部位はどこか、 正しいものを1つ選びなさ
い。
1.小脳
2.大脳皮質
3.内包3
次の記述のうち誤っているものを1つ選びなさい。
1.痛み刺激を加える場合、 四肢の反応、表情をよく見ながら行う
2.患者の細かな変化を伝える場合、意識レベルはスケールのみではなく、悪者の状態を記述して表す
3.気管挿管されている場合、 GCSのV (最良言語反応)はTと表す
4.痛み刺激を加える場合、 掛け物は掛けたまま行ったほうがよい4
次のうち心音について正しく述べたものを2つ選んでください。
1.IV音は生理的に聴取されることもある
2.Ⅱ音の分裂はすべて病的である
3.Ⅲ音は拡張末期に心室壁の進展が足りない場合に起こる
4.Ⅰ音は僧帽弁と三尖弁が開鎖する音である
5.III音やIV音はベル型が聴取しやすい4, 5
次のうち総頸動脈の触診について誤っているものを選んでください。
1.顕動脈洞を圧迫すると血圧低下の恐れがある
2.内頸動脈と外頸動脈の分岐点を触る
3.示指と中指で甲状軟骨を触り、そこから外側を探る
4.頸動脈が触れたら概ね血圧60mmHgはある2
次のうちチアノーゼについて述べたもので誤ったものはどれでしょう?
1.皮膚が紫青色に変化する
2.中枢チアノーゼでは口腔粘膜にチアノーゼが生じない
3.唇や鼻、 耳で観察しやすい
4.還元ヘモグロビンが増加するとおこる2
Q4. 次のうち右房圧を反映するのはどこか?
1.外頸動脈
2.総頸動脈
3.外頸静脈
4.内頸動脈
5.内頸静脈5
次のうち浮腫について述べたもので正しいものを2つ選んでください。
1.非圧痕性浮腫とは圧痕を残すがすぐに改善するものを指す
2.浮腫は血管内の水分が増加した状態を言う
3.DVTは原因とならない
4.前脛骨部分を圧迫して40秒以内に戻るものをfast edemaという
5.静水圧の変化や膠質漫透圧の変化が原因4, 5
通常の呼吸バターンについて、 誤つているものを1つ選ベ。
1.通常の呼吸バターンで休止時間がなければ、30回/分まで呼吸が可能である
2.呼吸回数は約15回/分である
3.吸気時間は約1秒である
4.呼吸と呼吸の間の休止時間は約1.6秒ある1
機能的残気量(FRC) について、 正しいものを1つ選べ。
1.予備呼気量と残気量を足したものをいう
2.全肺気量から肺活量を引いたものをいう
3.予備吸気量と1換気量と予備呼気量を足したものをいう
4.予備吸気量と1回換気量を足したものをいう1
動脈血酸素含量(Ca02) を求めるのに関係がないものを1つ選べ。
1.動脈血酸素飽和度(Sa02)
2.ヘモグロビン (Hb)
3.動脈血酸素分圧(Pa02)
4.心拍出量(CO)4
呼吸障害の説明について、正しいものを1つ選べ。
1,換気血流比不均衡の状態が 進行した結果、 換気が極端に落ちてゼロの状態になると死腔換気となる
2.肺胞内の膜と毛細血管の壁が分厚くなることなど、肺胞から毛細血管内への酸素と二酸化炭素の移動が障害されることを拡散障害と呼ぶ
3.肺血栓華栓症は、シャントの原因となる
4.呼吸運動の障害や気道抵抗の上昇などが原因で、肺胞レベルまで充分に空気を送り込めなくなることで肺胞内の換気量が低下することを肺胞低換気と呼ぶ4
吸気時に使用する筋肉について、 正しいものを2つ選べ。
1.腹筋
2.横隔膜
3.内肋間筋
4.外肋間筋2, 4
座位で右上肢を外転してもらおうとしたところ、上肢は持ち上がらなかった。 仰臥位
で同じく外転してもらおうとしたところ、90°以上外転することができた。 MMTは何点か?
1.5点
2.2点
3.3点
4.1点
5.4点2
次のうち、骨格筋について誤って述べているものを1つ選べ。
1.筋の停止とは動く骨につく側を指す
2.顕微鏡で横縞が見える
3.鍵は筋の線維性結合組織があつまり、索上となり骨に付着したものである
4.滑液胞は関節付近に多く、筋や鍵を滑りやすくするものである
5.骨格筋細胞にKイオンが流入すると筋小胞体からCaイオンが放出される5
筋萎縮について誤って述べたものを1つ選ベ。
1.下位運動ニューロン障害では近位筋優位に萎縮が起こる
2.筋強直性ジストロフィーでは遠位筋優位に萎縮が起こる
3.多発性筋炎では近位筋優位に萎縮がおこる
4.ミオパチーでは線維束性収縮がない
5.筋萎縮性側索硬化症では線維束性収縮が認められる1
次のうち振戦について誤ってのベているものを1つ選ベ。
1.姿勢時振戦は安静時に減弱する
2.安静時振戦は動作により減弱する
3.姿勢時振戦はβ遮断薬で発症する
4.企図振戦は小脳障害で認める
5.安静時振戦はパーキンソン病で見られる3
次のうち不随意運動について誤って述べているものを1つ選べ。
1.ジストニーやアテト一ゼはWilson病でみられる
2.ジストニーはくねるような運動である
3.アテトーゼはゆっくりした動きである
4.舞踏様運動は急に始まり持続時間が短い
5.バリスムは両側上下肢の投げ出すような粗大な激しい運動である5
腹部のフィジカルイグザミネーションについて正しいものを1つ選びなさい。
1.視診、触診、打診、 聴診の順で行われる
2.視診、 聴診、触診、打診の順で行われる
3.触診、打診、視診、聴診の順で行われる2
フィジカルイグザミネーションについて誤っているものを1つ選びなさい。
1.フィジカルイグザミネーションは視診、聴診、 触診からなる
2.フィジカルイグザミネーションは客観的情報収集のスキルである
3.フィジカルイグザミネーションは身体的側面の情報を得るためのスキルである1
視診について誤っているものを1つ選びなさい。
1.皮膚線条は急激な皮膚の伸展により発生する
2.メドウーサの頭とは門脈圧の上昇により腹部中央膜周囲に現れる 動脈の怒張である
3.視診の際には視線を患者の腹壁まで下げ腹部の形状や色調を観察する2
フィジカルアセスメントについて正しいものを1つ選びなさい。
1.フィジカルイグザミネーションとは主観的情報と客観的情報のことである
2.フィジカルアセスメントとは身体的情報を得て分析·評価することでる
3.フィジカルアセスメントは客観的情報のことである2
触診について正しいものを1つ選びなさい。
1.深触診では利き手を腹部にあて腹壁をなでるように触診する
2.触診には浅触診と深触診という手技がある
3.浅触診では腹部臓器の形状がわかる2
舌の麻痺による著しい嚥下障書を改善するために有効な口腔内装置はどれか。
1.部分入れ歯
2.舌接触補助床
3.唆合挙上副子
4.軟口蓋挙上装置
5.ナイトガード2
嚥下反射が起きる嚥下の時期はどれか。
1.準備期
2.口腔期
3.咽頭期
4.食道期
5.先行期3
嚥下障害の診断法はどれか。
1.嚥下造影検査
2.食物テスト
3.反復睡液麻下テスト
4.改訂水飲みテスト
5.嚥下内視鏡検査1, 5
嚥下障害のスクリーニングテストはどれか。
1.改訂水飲みテスト
2.嚥下造影検査
3.頸部聴診
4.嚥下内視鏡検査
5.反復唾液嚥下テスト1, 3, 5
咀嚼が行われる嚥下の時期はどれか。
1.先行期
2.食道期
3.口腔期
4.準備期
5.咽頭期4
がんに関連する吐について正しいものを一つ選んでください。
1.制吐薬の副作用にはアカラシアがある
2.がんの脳転移が疑われた時、CTやMRIは不要である
3.食物のにおいや香水のにおいは嘔気の原因にはならない
4.放射線治療には嘔気·嘔吐は伴わない
5.催吐リスクが高い抗がん薬に対しては複数の制吐薬が有用である5
嘔吐の原因について正しいものを一つ運んでください。
1.頭蓋内出血にはCTが有用である
2.虫垂炎は嘔吐の原因にはならない
3.高カルシウム血症は嘔気の原因にはならない
4.通常、 妊娠には嘔気を伴わない
5.吐物の色調よりもテステープによる吐物検査が重要である1
嘔吐の病態生理について正しいものを一つ選んでください。
1.嘔吐時には喉頭蓋は開いている
2.化学受容体引金帯には血液脳関門が存在する
3.前庭器にはヒスタミン受容体が存在する
4.反射性嘔吐は化学受容体引金帯と関係している
5.嘔吐時には胃噴門部は閉鎖している3
嘔吐に関して正しいものをーつ選んでください。
1.吐瀉物は嘔吐した胃の内容物を指す
2.嘔吐反射は生じるが吐物が嘔吐されないことを反芻という
3.嘔吐中枢は延髄に存在する
4.嘔吐には必ず嘔気が先行する
5.嘔吐はヒト特有の症状である3
小児に関連する嘔吐について正しいものを一つ選んでください。
1.小児の冬季の嘔吐の原因としてムンプスウイルスは重要である
2.小児期の嘔吐に外科治療を要することはない
3.小児期のマロリーワイス症候群は頻度が高い
4.心筋炎は小児の嘔吐の原因としては考慮しなくてよい
5.新生児期には生理的嘔吐が見られる5
体温39.1度、心拍数96/分の発熱患者は、 全身性炎症反応症候群の診断基準に当てはまる。
1.正しい
2.誤り1
発熱患者に、発熱以外のバイタルサインの異常を伴う場合は、 全身の反応が強い場合があり、 注意が必要である。
1.誤り
2.正しい2
悪性腫瘍など、感染症以外の疾患では、発熱をきたすことはない。
1.誤り
2.正しい1
肋骨脊椎角の叩打は、 転移性脊推腫瘍の診断に有用である。
1.誤り
2.正しい1
ペンライトを用いた口腔内の診察では、下咽頭や喉頭も観察できる。
1.誤り
2.正しい1
横隔膜の動きが一番あると考えられる設定で正しいものを1つ選択しなさい。
1.CPAP
2.SIMV
3.アシストコントロール
4.プレッシャーサポート1
人工呼吸管理を行う時に考えなくてはいけないことで正しいものを1つ選択しなさい。
1.合併症
2.ガス交換、循環動態
3.人工呼吸器設定
4.すべて正しい
5.安楽、同調性4
体位を調整する時に考えることで正しいものを1つ選択しなさい。
1.患者自身が、その体位を受け入れて継続できるか
2.体位を変えることに集中する
3.四肢の位置は良肢位を保てなくてもよい1
ケアに迷った場合の考え方で誤っているものを1つ選択しなさい。
1.患者にとって、どの選択肢が有効かを検討する
2.選択肢は天秤にかけ、患者にとっての最善の方法を選ぶ
3.とりあえず行えることを行ってみる
4.どの選択肢が患者にとってダメージが大きいかを検討する3
患者自身が動けない状態のときに行うことで正しいものを1つ選択しなさい。
1.何もしない
2.循環動態を考慮した上で、 無気肺、下側肺障害をおこさないような体位変換を行う
3.突然動き出した場合の危険防止のために、抑制帯を必ず使用する2
ギランバレー症候群や脊髄損傷は、下記のどの理由で低酸素血症となるか選んでくだ
さい
1.シャント(右左シャント)
2.吸入気酸素分圧の低下
3.拡散障害
4.肺胞低換気
5.換気血流比不均等4
次のうちPEEPの効果として適切なものを2つ選んでください。
1.心室拡張能↑
2.心拍出量↑
3.静脈灌流量↑
4.肺内シャント率↓
5.呼気終末肺胞容量↑4, 5
次の呼吸器モード設定の表記と日本語名の組み合わせで不適切なものを選んでくださ
い。
1.SIMVー同期式間欠的強制換気
2.CPAP-持続的気道内陽圧
3.A/C-補助/調節換気
4.VC-従圧式調節
5.PS一圧支持4
次のうちVAPの説明として適切なものを選んでください。
1.人工呼吸開始96時間以降に発症する肺炎のことを指す
2.オーラルケアやカフ上部の分泌物吸引が予防策として重要である
3.適切なカフ圧(10cmH20以上20cnmH20以下)を保つことが予防策として重要である
4.人工気道を留置することにより下気道への菌の侵入を防ぐことができる
5.回路汚染はVAPには影響しない2
次のうち開塞性換気障害の原因として不適切なものを一つ選んでください
1.気管支喘息
2.びまん性汎細気管支炎
3.慢性気管支炎
4.肺気種
5.サルコイドーシス5
次のうち心タンポナーデについて適切に説明しているものを1つ選べ。
1.ほとんどの症例でBeckの三徴を全て満たす
2.正常では心裏液は存在しない
3.心臓を傷つけるのでドレナージは禁忌である
4.外傷以外の原因では起こらない
5.急速に心嚢液が増加すると、100m程度でも心タンポナーデを起こす5
次のうち早期ショックのアセスメントとして不適切なものを1つ選べ。
1.末梢の皮膚が湿っているか確認した
2.末梢の皮膚が冷たくなっていないか確認した
3.血圧は保たれているが脈拍が早くショック状態ではないかと考えた
4.網状皮斑の出現を確認しショック状態ではないかと考えた
5.爪床を2秒間圧迫して色調変化を観察した5
次のうちアナフィラキシーの診断基準を満たすのを2つ選べ。
1.以前アレルギーが出た食品を摂取後、血圧が80mmHgまで下がった
2.果物摂取後から腹痛と嘔吐が出現した
3.原因不明の蕁麻疹が突然出現した
4.虫に刺されたあと、息苦しくなってきて嘔吐を伴った
5.原因不明の喘息が突然出現し、その後失神をおこした1, 4
次のうちショックの徴候として不適切なものを1つ選べ。
1.皮膚の発赤
2.脈拍が触知できない
3.未梢の冷汗
4.呼吸不全
5.全身虚脱1
次のうち心外開塞·拘束性ショックを呈する状態を1つ選ベ。
1.広範囲熱傷
2.アナフィラキシー
3.肺血栓塞栓症
4.副賢不全
5.不整脈3