問題一覧
1
せん断抵抗力≒粘着力のもの
飽和粘土
2
土の密度
ρ
3
垂直応力度および内部摩擦と密接な関係があるもの
せん断抵抗力の大きさ
4
ベーン試験の試験項目
せん断強さ
5
モールの応力円において、応力度の表し方
原点から円周上に至る同径
6
ランキンの土圧論の仮定3つ目
粘着力のある土にも適用される
7
三軸圧縮試験の試験項目
せん断強さ
8
クーロンは何に基づいて提案したくさび理論か
剛体の力学
9
ランキンの土圧論の仮定2つ目
土は非圧縮性の一様な均質の粉体からなっている
10
ランキンの土圧論の仮定5つ目
土は粒子の摩擦によってつり合いが保たれている
11
擁壁の高さ
H
12
ランキンの土圧論は何に基づいて考案した壁体背面の土圧を計算する方法か
塑性理論
13
モールの応力円において、最小垂直応力度の作用面と最大垂直応力度の作用面の関係
直交する
14
標準貫入試験の試験項目
N値
15
ランキンの土圧論の仮定一つ目
土圧は常に壁体背面の地表面に平行に作用する
16
関隙が全て水で満たされていて飽和度100%の土
飽和粘土
17
土が壁体に及ぼす土圧の大きさを求められる理論を2つ
クーロンの土圧論, ランキンの土圧論
18
飽和粘土になりやすい条件
雨が降った後
19
作用点の求めかた
y=1/3×H
20
一軸圧縮試験において、せん断抵抗角=0°とみなせる場合の粘着力
C=qu/2
21
主働土圧の公式
Pa=1/2×Ka×H^2×ρ×9.8
22
土圧係数
Ka
23
主働土圧
Pa
24
モールの応円力において、せん断応力の最大値と等しいもの
主応力差の半分
25
せん断抵抗力は垂直応力度にかかわらずほぼ一定なもの
飽和粘土
26
最大せん断応力度の作用する面とせん断応力度の0の面の角度
45°
27
作用点
y
28
せん断応力がせん断抵抗力より大きくなると内部のある面に沿って発生するもの
せん断破壊
29
モールの応力円において、せん断応力が最大になる状況
作用面が45°のとき
30
ランキンの土圧論の仮定4つめ
地表面は平面であって半無限の広がりを持つ
31
一軸圧縮試験の試験項目
せん断強さ
32
積荷試験の項目
地盤係数
33
一軸圧縮強さ
qu