暗記メーカー
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情処1級 ②
  • 杉山真優

  • 問題数 82 • 11/27/2023

    記憶度

    完璧

    12

    覚えた

    30

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    表示用のディスプレイと入力用のキーボードやマウスなど必要最低限の機能に特化したクライアント用のコンピュータ

    シンクライアント

  • 2

    ブラウザを通じてアクセスしたWebサイトから、URLなどのデータを一時的にユーザのコンピュータに保存する仕組み。サイトの訪問回数などのユーザ情報が記録されている

    Cookie

  • 3

    電子メールにおいて、文字以外の音声や画像などのデータの送受信を可能にするためのしくみを規定したもの

    MIME

  • 4

    音声データをパケットに変換し、ディジタル化することで、インターネット回線などを音声通話に利用する技術

    VoIP

  • 5

    データの暗号化と復号に同一の鍵を利用する暗号方式

    共通鍵暗号方式

  • 6

    データの暗号化と復号に、異なる鍵を利用する暗号方式

    公開鍵暗号方式

  • 7

    電子文書において、紙文書の印やサインの役割をするもの

    電子署名

  • 8

    電子メールや電子商取引において、送信されるデータが正しい送信者からのものであり、途中で改ざんされていないことを示す仕組み

    ディジタル署名

  • 9

    公開鍵が本人のものであることをディジタル証明書を発行して保証する機関

    認証局

  • 10

    個人情報などのデータを暗号化し、ブラウザを介してインターネット上で安全に送受信するために広く普及しているプロトコル

    SSL

  • 11

    HTTPというプロトコルにSSL機能を付加したプロトコル

    HTTPS

  • 12

    コンピュータを操作した内容や送受信した状況などを記録したもの

    ログファイル

  • 13

    システムの動作状況やメッセージなどを記録したもの

    システムログ

  • 14

    システムへのアクセス状況を記録したもの

    アクセスログ

  • 15

    提供していたサービスが中断したり、サービスの品質を低下させたりする出来事のこと

    インシデント

  • 16

    リスクの特定、分析、評価をし、対策を実行すること

    リスクマネジメント

  • 17

    リスクの特定、分析、評価をすること

    リスクアセスメント

  • 18

    脆弱性があるWebサイトにおいて、サイトへの訪問者を偽サイトへ誘導したり、個人情報を盗んだりするなどの被害をもたらす攻撃のこと

    クロスサイトスクリプティング

  • 19

    人の心理的な油断や行動のミスに付け込んで情報などを盗み出す攻撃のこと

    ソーシャルエンジニアリング

  • 20

    Webサイトの書き込み欄などにデータベースを操作する命令を入力して送信することで、データを改ざんしたり、不正に取得したりする攻撃のこと

    SQLインジェクション

  • 21

    お互いの意見に批判をせず自由に意見を出し合い、あるテーマに関する多様な意見を抽出する会議方法

    ブレーンストーミング

  • 22

    問題点を明確にするために、次のような手順で進められるデータ整理の方法。情報収集→カード化→グループ化→図解化→文章化

    KJ法

  • 23

    複数の条件と、その条件に対応した行動を整理するために用いられる表

    決定表

  • 24

    システム開発において、4つの記号でデータの流れと処理の関係を表すために用いる

    DFD

  • 25

    スケジュール管理のための技法で、作業手順を矢印で結び、それに所要日数などが書かれたもの

    パート図

  • 26

    パート図において、作業の開始から終了までの最も長い期間必要とする経路。この経路に含まれる工程に遅延が発生すると作業全体のスケジュールに影響する

    クリティカルパス

  • 27

    パレート図を使い、各項目を重要な3つのグループに分けて分析する方法

    ABC分析

  • 28

    データを降順に並べた棒グラフと、その累計比率を表す折れ線グラフからなるグラフ。ABC分析に用いることが多い

    パレート図

  • 29

    一定期間における売上の傾向を長期的に分析する際に用いるためのグラフ。グラフの要素として、各月の売上、売上の累計、移動合計値の3つを用いる

    Zグラフ

  • 30

    相関関係にある2種類のデータ間の関係や傾向を分析することで、結果を予測すること

    回帰分析

  • 31

    売上高と売り場面積などのように、2種類のデータ間の相互関係の有無や傾向を分析する図

    散布図

  • 32

    2種類のデータの相互関係で、一方の値が大きくなると、もう一方のあたいも大きくなるという右肩上がりの分布

    正の相関

  • 33

    2種類のデータの相関関係で、一方の値が大きくなると、もう一方の値は小さくなるという右下がりの分布

    負の相関

  • 34

    回帰分析で、なるべく全ての点から距離が近くなるように引いた直線。y=ax+bで表される

    回帰直線

  • 35

    さまざまな条件の中で利益や効果などを最大にしたり、時間やコストを最小にするために使われる手法

    線型計画法

  • 36

    来客数を時間帯ごとに集計するなど、データを範囲に分け、データの度数分布をグラフにしたもの

    ヒストグラム

  • 37

    結果とそれに影響を及ぼすと思われる原因との関連を整理して、魚の骨のような形状として体系的にまとめたもの

    特性要因図

  • 38

    ある時点のデータを基準にその後のデータの変動を指数で表した折れ線グラフ

    ファンチャート

  • 39

    企業環境における自社の現状について4つの要素(強み、弱み、機会、脅威)と横軸で表す分析で、マーケティング戦略などを考える手法

    SWOT分析

  • 40

    自社の技術力や資金力など内部環境

    内的要因

  • 41

    経済政策や顧客の好みの変化など外部環境

    外的要因

  • 42

    自社の製品や事業領域の戦略的な位置づけを明確にすることによって、最適な経営資源の配分を考えようとする手法

    PPM分析

  • 43

    市場の成長率は低く、相対的な占有率は高い

    金の成る木

  • 44

    市場の成長率・相対的な占有率がともに高い

    花形

  • 45

    市場の成長率は高く、相対的な占有率は低い

    問題児

  • 46

    市場の成長率・相対的な占有率がともに低い

    負け犬

  • 47

    企業理念に基づき、法令や社会規範を遵守した企業活動を行うこと

    コンプライアンス

  • 48

    企業や組織における情報セキュリティ対策の方針や行動指針のこと

    セキュリティポリシー

  • 49

    基幹業務を統合的に管理して、生産・販売・経理、人事などの企業の経営資源を有効活用し、経営の効率化を図るための手法

    ERP

  • 50

    商品やサービスを提供する企業が顧客の詳細情報をデータベース化し、長期的・継続的な信頼関係を構築し、顧客の利益と企業の利益を向上させるための手法

    CRM

  • 51

    企業活動に関して売上などの目標を設定し、その目標を達成するために業務の内容、流れ、組織を見直し、再設計し、最適化すること

    BPR

  • 52

    他者に模倣されにくい独自の技術やノウハウのこと

    コアコンピタンス

  • 53

    企業が基幹業務に専念し、ほかの業務を外部の専門業者に委託すること

    アウトソーシング

  • 54

    もともとは同盟や協力という意味であり、企業同士の連携を意味する

    アライアンス

  • 55

    ネットワーク環境を整備した施設に、顧客の通信機器や情報発信用のサーバなどを設置するサービス

    ハウジングサービス

  • 56

    インターネットに接続しているサーバの一部を利用者に貸し出すサービス

    ホスティングサービス

  • 57

    インターネット経由でアプリケーションの機能などを利用するサービスを提供する事業者

    ASP

  • 58

    ソフトウェアの機能をインターネット経由で提供するサービス

    SaaS

  • 59

    ソフトウェアの開発環境や実行環境をインターネット経由で提供するサービス

    PaaS

  • 60

    仮想的なハードウェアや通信回線などのインフラをインターネット経由で提供するサービス

    Laas

  • 61

    データベースにおいて、あるデータを処理している時他からの更新や書き込みを制限することによって、データの整合性を保持しようとする仕組み

    排他制御

  • 62

    読み取り(参照)は出来るが、更新や削除は出来ないロック

    共有ロック

  • 63

    読み取り(参照)、更新、削除の全てができないロック

    占有ロック

  • 64

    排他制御を行った複数の処理が互いにロックをかけることで、相手のロック解除待ち状態が発生してしまい先に進まなくなる状態

    デッドロック

  • 65

    データベースにおいて、新規に発生したデータによって追加、変更、削除を行うひとまとまりの単位

    トランザクション

  • 66

    データベースにおいて、トランザクションによる全ての更新を全て確定すること

    コミット

  • 67

    データベースを復元するために、更新前のデータと更新後のデータを時系列で記憶しておくファイル。ログファイル、更新履歴ファイルともいう

    ジャーナルファイル

  • 68

    データベースにおいて、一定の間隔で設定されるポイント。このポイントでデータベースを更新する。障害発生のときは、このポイント時の状態のデータベースに戻し、復元作業を行う

    チェックポイント

  • 69

    トランザクション処理の途中で異常が発生した時に、更新前のジャーナルファイルを用いてトランザクション処理開始時の状態に戻してデータの整合性を保つこと

    ロールバック

  • 70

    データが記録されているハードディスクに障害が発生した時に、バックアップファイルと更新後ジャーナルファイルを用いて障害発生前の状態まで復元すること

    ロールフォワード

  • 71

    データベース設計の初期段階で、業務内容を分析して必要なデータや管理方法を検討し、仕様書などを設計すること

    概念設計

  • 72

    データベース製品の仕様、プログラム開発のしやすさ、管理運用上の使用などを優先し、設計すること

    論理設計

  • 73

    データベースが構築される環境などを考慮して、物理媒体や装置上に最適な割付を行う設計のこと

    物理設計

  • 74

    正規化が行われていない表

    非正規形

  • 75

    レコードの中にある繰り返しの項目を独立させ、それぞれを1行とする作業

    第1正規化

  • 76

    主キーとなる項目が決まればほかの項目が決まるような表に分割する作業

    第2正規化

  • 77

    主キー以外の項目でほかの項目が決まるような表に分割する作業

    第3正規化

  • 78

    データベース設計において、データの関連性を3つの事象(実体、属性、関係)でモデル化するために用いる図

    E-R図

  • 79

    実世界を構成するものや事象のこと

    エンティティ

  • 80

    エンティティの特性を表すもので、属性とも呼ばれる

    アトリビュート

  • 81

    エンティティ間の関係を表したもの

    リレーションシップ

  • 82

    参照関係にある表間の主キーと外部キーの値のデータの統合性を保つしくみ。表間の関係を壊す可能性のある操作ができない

    整合性制約