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高齢者歯科学
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  • 問題数 65 • 8/2/2023

    記憶度

    完璧

    9

    覚えた

    24

    うろ覚え

    0

    苦手

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    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    介護保険制度における保険者はどれか。1つ選べ。

    市町村及び特別区

  • 2

    市町村が保険者であるのはどれか。1つ選べ。

    介護保険

  • 3

    介護保険制度における第2号被保険者の年齢区分はどれか。1つ選べ。

    40歳以上65歳未満

  • 4

    介護保険制度における第2号被保険者はどれか。1つ選べ。

    40歳以上65歳未満

  • 5

    介護保険制度で要介護認定の資料となるのはどれか。2つ選べ。

    かかりつけ医の意見, 心身の状況

  • 6

    介護保険における要介護認定に必要なのはどれか。2つ選べ。

    訪問調査, 主治医意見書

  • 7

    要介護度を判定するために用いられる評価項目はどれか。2つ選べ。

    麻痺の有無, ADL〈日常生活動作〉

  • 8

    88歳の男性。介護保険施設に入居中である。認知機能の低下がみられ、摂食障害のため胃壌での管理が行われている。寝返りも介助で行っているという。患者が普段過ごしている状態の写真を別に示す。 この患者の日常生活自立度(寝たきり度)として正しいのはどれか。

    ランクC

  • 9

    88歳の女性。硬いものが噛めないことを主訴として家族から往診を依頼された。5年前に脳梗塞を発症し、屋内での生活は息子夫婦からの介助を必要としている。日中はベッドの上での生活が主体であるが、座位は保てるという。介助により車椅子への移乗は可能である。 障害高齢者日常生活自立度はどれか。

    B2

  • 10

    78歳の女性。食事や排泄は車椅子に移乗して行えるが、一日中ベッドで過ごすことが多い。着替え、入浴などにおいても介助が必要である。 この女性の「障害高齢者の日常生活自立度判定」のランクはどれか。

    B2

  • 11

    一日中ベッド上で過ごし、寝返りのできる障害老人の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準のランクはどれか。

    C1

  • 12

    80歳の女性。定期健康診査を目的として来院した。散歩を日課としているが、半年前から、かかりつけの内科で処方された高血圧の薬を飲み忘れることが多くなったり、自宅での料理を失敗することが増えたという。食事や衣服の着替えは一人でできるという。 障害高齢者の日常生活自立度判定はどれと考えられるか。1つ選べ。

    ランクJ

  • 13

    Barthel Indexの表を示す。 ①はどれか。

    整容

  • 14

    日常生活動作 〈ADL〉の判定基準項目はれか。2つ選べ。

    食事, 移動

  • 15

    ADLの評価法であるBarthel Indexの項目はどれか。2つ選べ。

    食事, 入浴

  • 16

    高齢者の基本的日常生活動作を評価する 「機能的自立度評価表 <FIM>」の評価項目はどれか。2つ選べ。

    着替えをしている, ベッドへ移乗している

  • 17

    FIM〈機能的自立度評価〉について正しいのはどれか。

    介護負担度の評価ができる

  • 18

    Barthel Index <BI>で評価する項目はどれか。1つ選べ。

    排尿コントロール

  • 19

    認知ADLの把握ができるのはどれか。2つ選べ。

    日常生活機能評価, FIM(機能的自立度評価)

  • 20

    ADLの評価項目はどれか。2つ選べ。

    更衣, 入浴

  • 21

    ADLの評価項目はどれか。2つ選べ。

    食事, 移動

  • 22

    IADL<手段的日常生活動作〉の測定項目はどれか。2つ選べ。

    家事, 外出

  • 23

    介護保険において居宅療養管理指導を行うのはどれか。3つ選べ。

    歯科医師, 管理栄養士, 歯科衛生士

  • 24

    介護保険における在宅用介護者へのサービスで歯科医師が関与するのはどれか。

    居宅療養管理指導

  • 25

    介護保険制度で、介護予防対象者への口腔 機能向上サービスを担当する専門職種はどれか。2つ選べ。

    歯科衛生士, 言語聴覚士

  • 26

    介護保険の口腔機能向上サービスで、対象者のアセスメントと個別管理とを作成できるのはどれか。2つ選べ。

    歯科衛生士, 言語聴覚士

  • 27

    Friedらのフレイルの5つの評価基準を示す。フレイルに該当する最小項目数はどれか。1つ選べ。

    3

  • 28

    サルコペニアで正しいのはどれか。1つ選べ。

    筋肉量が減少する

  • 29

    地域包括ケアシステムの推進に関する根拠 法はどれか。1つ選べ。

    介護保険法

  • 30

    老化に伴い値が大きくなるのはどれか。

    収縮期血圧

  • 31

    高齢者の加齢変化で増加または上昇がみられるのはどれか。

    味覚の閾値

  • 32

    加齢にともない減少あるいは低下するのはどれか。

    咬合高径

  • 33

    高齢者の病態の特徴はどれか。

    複数の疾患を有している, 電解質異常を起こしやすい

  • 34

    認知症の中核症状はどれか。2つ選べ。

    記憶障害, 知的機能低下

  • 35

    認知症の中核症状はどれか。

    見当識障害

  • 36

    認知症の中核症状はどれか。1つ選べ。

    記憶障害

  • 37

    変性性認知症の原因疾患はどれか。1つ選べ。

    レビー小体病

  • 38

    「健康な高齢者の老化による物忘れ」と 「認知症の高齢者の物忘れ」との特徴を比較した表を示す。 正しいのはどれか。2つ選べ。

    ②, ③

  • 39

    アルツハイマー病と比較して、脳血管型認知症の特徴はどれか。2つ選べ。

    片麻痺が出やすい, 初期に頭痛を訴えることがある

  • 40

    75歳の女性。1年前の脳梗塞により右片麻痺があり車椅子を利用している。今回、認知症と診断された。認知症の症状はまだらである。 考えられるのはとれか。

    血管性認知症

  • 41

    認知症患者とその家族に対するインフォームド・コンセントで適切なのはどれか。2つ選べ。

    本人に同意能力がない場合は代理同意を得る, 説明の不明点を確認して明確な同意を得る

  • 42

    高齢者の認知機能を評価するのはどれか。

    MMSE

  • 43

    介護保険制度で、介護予防対象者への口腔機能向上サービスを担当する専門職種はどれか。2つ選べ。

    歯科衛生士, 言語聴覚士

  • 44

    介護保険の口腔機能向上サービスで、対象者のアセスメントと個別管理とを作成できるのはどれか。2つ選べ。

    歯科衛生士, 言語聴覚士

  • 45

    介護予防・日常生活支援総合事業で正しいのはどれか。2つ選べ。

    地域包括支援センターが介護予防ケアマネジメントを実施する, 民間によるサービス提供が可能である

  • 46

    地域支援事業の介護予防事業はどれか。

    栄養改善

  • 47

    地域包括支援センターの機能はどれか。

    高齢者虐待への対応

  • 48

    地域包括支援センターの機能はどれか。2つ選べ。

    介護予防ケアマネジメント, 高齢者虐待の相談

  • 49

    平成18年(2006 年)の介護保険法改正で、地域住民の保健医療の向上および福祉の増進を支援することを目的として市町村に設置されたのはどれか。

    地域包括支援センター

  • 50

    地域包括支援センターの業務はどれか。2つ選べ。

    介護予防ケアマネジメント, 高齢者の権利擁護

  • 51

    介護予防事業の基本チェックリストの質問項目はどれか。3つ選べ。

    口の渇きが気になりますか, お茶や汁物等でむせることがありますか, 半年前に比べて固いものが食べにくくなりましたか

  • 52

    介護予防事業で用いられる基本チェックリストの一部を示す。 口の()が気になりますか。 ()に入るのはどれか。

    渇き

  • 53

    介護保険制度で、介護予防対象者への口腔機能向上サービスを担当する専門職種はどれか。2つ選べ。

    歯科衛生士, 言語聴覚士

  • 54

    介護保険の口腔機能向上サービスで、対象者のアセスメントと個別管理とを作成できるのはどれか。2つ選べ。

    歯科衛生士, 言語聴覚士

  • 55

    介護老人福祉施設はどれか。1つ選べ。

    特別養護老人ホーム

  • 56

    常勤医師を必置とするのはどれか。2つ選べ。

    介護老人保健施設, 介護療養型医療施設

  • 57

    在宅での介護が困難なため介護保険でリハビリテーションを行うこととした。 最も適切な施設はどれか。1つ選べ。

    介護老人保健施設

  • 58

    89歳の女性。 認知症高齡者の日常生活自立度判定基準はレベル2bである。 介護支援専門員より依頼があり、歯科訪問診療を開始した。 初回訪問時に機子を以下に示す。 口腔清掃を実施した際に、上顎臼歯部頬側と咽頭に粉状の薬の残留が認められた。また、錠剤をうまくとりだすことができず、床に落としたりすることがあるという。 連携が必要なのはどれか。

    薬剤師

  • 59

    高齢者の薬物療法において副作用の発現率が高い理由はどれか。

    服薬アドヒアランスの低下

  • 60

    高齢者にみられる基礎疾患と服用薬および 副作用との組合せを表に示す。 正しいのはのはどれか。

  • 61

    Barthel Index<BI>で評価する項目はどれか。1つ選べ。

    排尿コントロール

  • 62

    認知ADLの把握ができるのはどれか。2つ 選べ。

    日常生活機能評価, FIM(機能的自立度評価)

  • 63

    ADLの評価項目はどれか。2つ選べ。

    入浴, 更衣

  • 64

    ADLの評価項目はどれか。2つ選べ。

    移動, 食事

  • 65

    IADL (手段的日常生活動作)のどれか。2つ選べ。

    家事, 外出