問題一覧
1
私法の三大原則 ①所有権保護の原則 ②過失責任の原則 ③?
契約自由の原則
2
フランクリン・ルーズベルトが唱えた4つの自由をすべてこたえなさい
言論及び表現の自由 神を敬う自由 欠乏からの自由 恐怖からの自由
3
これはなに
ワイマール憲法
4
ホッブズの著書は?
リヴァイアサン
5
これなに
バージニア権利章典
6
アメリカの法の成り立ちを並びかえろ
バージニア権利章典, アメリカ独立宣言, 4つの自由
7
ロックの著書は?
市民政府二論
8
具体的事件を必要とせずに審査できる違憲立法制度をなんというか
抽象的違憲審査制度
9
世界で初めて社会権の保証を規定した憲法は?
ワイマール憲法
10
人は自由かつ権利において平等なものとして出生し、かつ生存するとされた憲法(?)はなにか
フランス人権宣言
11
国王の権力は神によって授けられたのだから、人民は国王の命令に従わなければならないとする考えをなんという
王権神授説
12
違憲審査制度の無い国は?
イギリス
13
ロックの考える自然権は?
所有権
14
付随的違憲審査制の国をこたえなさい
日本 アメリカ
15
これはなに
フランス人権宣言
16
これはなに
アメリカ独立宣言
17
モンテスキューの権力分立論はなにに取り入れられたか
アメリカの大統領制
18
社会契約説は国家権力の支配の正当性をなににもとめたか
人民の同意
19
直接民主制の具体例をこたえよ
古代ギリシャの民会, アメリカのタウンミーティング
20
ホッブズの考える自然権は?
自己保存の権利
21
社会法を選べ
労働法, 社会保障法, 経済法
22
王権神授説において国王は法には拘束されるまるかばつか
ばつ
23
並び替えなさい
マグナ・カルタ, 権利請願, 権利章典, バージニア権利章典, アメリカ独立宣言, フランス人権宣言, ワイマール憲法
24
自然法の父と言われているのは誰か
グロチウス
25
自然状態の捉え方 ホッブズ ロック ルソー
戦争状態 平和 理想
26
「君主は法律に拘束されない絶対的な権力を有する」と王権神授説を支持したのはだれか
ボーダン
27
国家の役割を最小限にしようとする国家観をなんというか
夜警国家 安価な政府 消極国家
28
ルソーの考える自然権は?
自然的な自由
29
イギリスの法の成り立ちをならびかえろ
マグナ・カルタ, 王権神授説を根拠に絶対王政を行ったジェームズ1世が無視, エドワードコーク 「王といえども神と法の下にある」, コークが権利請願を起草, チャールズ一世は無視, 清教徒革命, 名誉革命, 権利章典
30
人間に値する生活を保証して欲しいという要求に応えるような国家観をなんというか
福祉国家 大きな政府 積極国家
31
ロックの権力分立説では立法権と執行権のどちらが優位とされたか
立法権
32
具体的事件がなければ審査されない違憲立法制度をなんというか
付随的違憲審査制度
33
政治形態 ホッブズ ロック ルソー
絶対王政 間接民主制 直接民主制
34
違憲立法審査権を導入している法の支配をなんというか
司法権優位の法の支配
35
「人民の、人民による、人民のための政治」という言葉を用いて、民主主義の理念を示したのはだれか
リンカーン
36
うめなさい
ヴァージニア権利章典 自由権 社会権 夜警国家 福祉国家
37
公法を選べ
憲法, 刑法, 民事訴訟法, 刑事訴訟法
38
絶対王政のもとで整備されたものはなにか
官僚制と常備軍
39
権力分立 ロック ルソー モンテスキュー
二権分立 否定 三権分立
40
「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動する」どこに書かれているか
日本国憲法の前文
41
抵抗権 ロック ホッブズ
認めた 認めていない
42
一般意志に服従することを社会契約としたのはだれか
ルソー
43
中央政府と地方政府との間の権力分立をなんと言うか
地方分権
44
ルソーは国家の権力はどこにあるといったか
人民
45
ルソーの著書は?
社会契約論
46
私法を選べ
民法, 商法
47
モンテスキューの三権分立の三権を答えよ
立法 行政 司法
48
自然権の譲渡 ホッブズ ロック
全面譲渡 1部譲渡
49
市民が自由なのは選挙の時だけだと発言したのは誰か?
ルソー
50
個人の利益を追求する私的な意志また、その意志の総和をなんというか
特殊意志 全体意志
51
抽象的違憲審査制度の国をこたえなさい
ドイツ オーストラリア イタリア
52
アメリカ独立宣言に影響を与えた人物と起草した人物をこたえなさい
ロック ジェファーソン
53
ロックの権力分立論は何に用いられたか
イギリスの議院内閣制