暗記メーカー

二級建築士

問題数295


No.1

耐力壁の水平支点間距離(耐力壁に直交して接合する二つの隣り合う耐力壁等の間隔)は、耐力壁の厚さの40倍以下である。

No.2

断面係数Zの公式は?

No.3

片持ち梁、等分布荷重の最大曲げモーメントMmaxの公式は?
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No.4

断面二次モーメントの公式は?

No.5

単純梁、等分布荷重の中央の最大曲げモーメントMmaxの公式は?
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No.6

補強コンクリートブロック造に関する次の記述のうち、最も不適当なものは?

No.7

補強コンクリートプロック造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

No.8

塀の基礎の根入れ深さを、10cmとした。

No.9

西洋建築の時代順の覚え方は?

No.10

ノートルダム大聖堂は何建築?

No.11

サン.ピエトロ大聖堂は何建築?

No.12

フィレンツェ大聖堂は何建築?

No.13

ハギア.ソフィアは何建築?

No.14

開放型然焼器具に対する必要換気量は、一般に、燃料消費量に対する理論廃ガス量の何倍?

No.15

劇場の舞台において、客席から見て右側が上手である。

No.16

ガス瞬間式給湯器の「号」は、1Lの水の温度を1分間に何℃上昇させる能力値?

No.17

まぐさとは、出入口や窓など開口上部に渡す水平材のことである。

No.18

破風板は、切妻、入母屋などの屋根の妻部分に垂木を隠すように付ける板材である。

No.19

特定行政庁が指定する多雪区域における地震時の計算に用いる積雪荷重は、 短期の積雪荷重に応ずる倍率は?

No.20

2階建ての各階の耐力壁の厚さは?

No.21

スレート葺の屋根の上で作業を行うに当たり、幅24cmの歩み板を設け、防網を張った。

No.22

布基礎の底盤については、厚さ120mm、 幅を450mmとした。

No.23

調合管理強度の管理試験において、1回の試験結果が調合管理強度の80%であり、 かつ、3回の試験結果の平均値が調合管理強度以上であったので、合格とした。

No.24

ボルト頭部と接合部材の面が、1/20以上傾斜していたので、勾配座金を使用した。

No.25

高さ1.8mの補強コンクリートプロック造の塀において、長さ4.0mごとに控壁を設けた。

No.26

結露防止に有効な組み合わせは?
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No.27

ダブルコアプランにおいて、プロック貸しや小部屋貸しの賃貸方式は、一般に、レンタブル比を高めることができる。

No.28

保育所において、乳児及び2歳未満の幼児を対象とした定員10人のほふく室の床面積を28㎡とした。

No.29

軽費老人ホーム(ケアハウス)において、定員1人の居室の床面積を21mとした。

No.30

電力の供給において、想定契約電力が40kWとなる場合、一般に、高圧受電となる。

No.31

採光に必要な面積=居室の面積✖️割合(表)である。

No.32

採光に有効な面積=窓の開口面積✖️採光補正係数(D/H✖️地域係数)である。

No.33

溶接部の有効面積=溶接の有効長さ✖️有効のど厚である

No.34

応力を伝達する隅肉溶接の有効長さを、隅肉溶接のサイズ何倍とする?

No.35

構造計算に用いる隅肉溶接のサイズは、一般に、薄いほうの母材の厚さを 超える値とする。

No.36

応力を伝達すべき溶接継目の形式は、 一般に、「完全容込み溶接」、「隅肉溶 接」及び「部分溶込み溶接」である。

No.37

居間の天井の高さを 2.1 mとし、便所の天井の高さを 2.0 mとした。

No.38

耐震診断において、柱及び壁の耐カに加え、梁の耐力カと変形性能についても考慮する必要があったので、それらを評価できる第2次診断法を採用した。

No.39

合わせガラスは、複数枚の板ガラスを、専用スペーサーを用いて一定間隔に保ち、中空部に乾操空気を封入したもので、断熱性が高く、ガラス表面の結露防止に有効である。

No.40

用途地域にて、全ての地域で建築できるものは、 •神社、寺院、教会 •保育所 •公衆浴場 •診療所 •巡査派出所、公衆電話所、路線バスの上屋 •公益上必要な施設(電気、ガス、水道施設等) である

No.41

用途地域にて、工業専用地域以外で建築できるものは •住宅 •共同住宅、寄宿舎、下宿 •老人ホーム、福祉ホーム •図書館、公民館 である

No.42

ピサ大聖堂、ラテン、ドーム、ロマネスク

No.43

日本銀行→辰野の金庫(金吾)

No.44

立体最小住居

No.45

聴竹居

No.46

広島平和記念館

No.47

高さが2mの作業構台において、作業床の床材間のすき間は何センチ以下?

No.48

架設通路の渡り桟橋の高さが2. 1mの場合、その勾配を30度とした。

No.49

車椅子使用者が利用する屋内傾斜路は、高さ900mmごとに踊場を設けた。

No.50

旧東京中央郵便局(1931年) の設計者は?

No.51

東京文化会館(1961年) の設計者は?

No.52

補強コンクリートブロック造にて、ブロックはフェイスシェルの薄いほうを下にして積み上げた。

No.53

補強コンクリートブロック造にて、縦目地空洞部には、ブロック2段ごとにモルタルを充填した。

No.54

調合管理強度の管理試験用は、1台の運搬車から採取した試料で同時に3個の供試体を作製した。

No.55

モルタル層の欠損部を充填工法で改修する場合は、モルタルの撤去部の面積が1箇所当たり0.25㎡程度以下の場合とした。

No.56

コンクリートの強度試験は、レディーミクストコンクリートエ場及びコンクリートの種類が異なるごとに 1日1回、かつ、コンクリート200㎡ごとに1回行った。

No.57

せっこうラスボードの張付けにおいて、釘留め間隔をボード周辺部については100mm、その他の中間部は150mmとした。

No.58

多雪区域において、長期に生ずる力の計算に用いる積雪荷重は、短期に生ずる力の計算に用いる積雪荷重の0,35倍の数値とする。

No.59

フック付き重ね継手の長さは、鉄筋相互のフックの最外端間の距離とする。

No.60

400Vの低圧用電動機には、D種接地工事を施した。

No.61

PMV(予測平均温治感申告)において、その値が0のときには、中立で暑くも寒くもない熱的状態と予測される。

No.62

外皮平均熱貫流量の公式は?

No.63

枠組み足場の墜落防止設備として、構面には、交差筋かい及び作業床からの高さ45cmの位置に下桟を設けた。

No.64

木造屋根下葺き用アスファルトルーフィングの棟部張付けは何cm以上の左右折掛け?壁取合い部の立上がりは 何cm以上?

No.65

ブロック塀の縦筋については、下部は基礎に定着させ、上部は最上部の横筋に90度フック、余長5dで定着させた。

No.66

杭工事において、地盤が軟弱であったので、地盤アンカー工法を採用した。

No.67

ブラケット一側足場において、建地の間隔を1.8mとして、建地間の最大積載荷重を150kgとした。

No.68

建築工事建築数量積算研究会「建築数量積算基準」に照らして、壁仕上げ塗装で開口部の面積が1箇所当たり1.0m2以下は、開口部による主仕上の欠除はないものとして算出した。

No.69

構造耐力上主要な部分に用いられるコンクリートに含まれる塩化物量は、特記がなかったので、塩化物イオン量として0.35kg/m3とした。

No.70

構造体コンクリートの圧縮強度が12N/mm2に達し、かつ、施工中の荷重及び外力に対して、構造計算により安全が確認されたので、片持ちスラブ下の支保工を取り外した。

No.71

客席の床面積の合計が100m2の映画館において、収容人数の計画を250人とした。

No.72

特別養護老人ホームの定員2人の居室の最小床面積は、18m2である。

No.73

集中荷重Pの単純梁、最大曲げモーメントMmaxの公式は?
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No.74

等分布荷重の単純梁、最大曲げモーメントMmaxの公式は?
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No.75

等分布荷重の片持ち梁、最大曲げモーメントMmaxの公式は?
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No.76

オイラーの公式は?
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No.77

多雪地域でKが短期でかかるときの荷重は?

No.78

木材と木材の1面せん断接合において、有効主材厚は木ねじの呼び径の6倍以上とし、 側材厚は木ねじの呼び径の4倍以上とする。

No.79

保有耐力接合とは、接合部の耐力を高めることを言う。

No.80

鋼材のヤング係数は、強度が大きくなると増大する。

No.81

コンクリートの許容ひび割れ幅は何ミリ以内?

No.82

補強コンクリートブロック造の塀の高さが2m以下の場合、ブロックの厚さは?

No.83

熱貫流率の方式。

No.84

鉄筋コンクリート造の陸屋根のアスファルト防水工事において、 防水層の下地の入隅は、通りよく直角とした。

No.85

FF式給湯器は、換気設備を別に設ける必要がある。

No.86

建築物の高さ制限を求める際、地区又は区域が2以上にわたる場合においては、面積の多い地域とする。

No.87

一般的な2階建ての建築物の1階の構造耐力上主要な部分に生じる地震力として、 最も適当なものは、次のうちどれか。ただし、建設地は多雪区域以外の区域とし、 また、地震層せん断力係数Ciは0.2、屋根部分の固定荷重と積載荷重の和をWRと し、2階部分の固定荷重と積載荷重の和をW2とする。

No.88

「建築構造用圧延鋼材SN400」は、溶接接合を用いる建築物の場合、一般にA種を用いる。

No.89

露出形式の柱脚において、柱のベースプレートの厚さは、一般に、アンカボルトの径の1.3倍以上とする。

No.90

高カボルト摩擦接合において、両面とも母材と同等の摩擦面としての処用を行ったフィラープレートは、接合する母材の鋼種に関わらず、母材と同強度の鋼材 とする。

No.91

鋼材の降伏点は、温度が300~400℃程度で最大となり、それ以上の温度になると急激に低下する。

No.92

ALCパネルは、気泡コンクリートを用いた軽量なものであり、防水性に優れている。

No.93

図を参照
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No.94

梁及びスラプにおける打継ぎの位置を、そのスパンの端部とした。

No.95

トルシア形高力ボルトの締付け後の目視検査において、共回りや軸回りの有無については、ピンテールの破断により判定した。

No.96

木造住宅の樋工事において、硬質塩化ビニル製の雨樋を使用し、特記がなかったので、軒樋の樋受金物の取付け間隔を1.8mとした。

No.97

外壁の二丁掛けタイルの密着張りにおいて、張付けモルタルの塗り厚は、5〜8mmとした。

No.98

日射量の単位は?

No.99

室内のある点の空気が、長出口まで達するのに要する平均時間を空気齢という。

No.100

二重サッシ間の結露を防止するためには、室内側サッシの気密性を低くし、屋外側サッシの気密性を高くするとよい。

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