問題一覧
1
社会リハで正しいのはどれか
1、社会生活の向上
2
職業リハのサービスで誤っているのはどれか
1、日常生活評価
3
国家資格でないのはどれか
5、介護支援専門員
4
コミュニケーション障害に対するAACにおいて「拡大」に該当するのはどれか
2、補聴器
5
正しいのはどれか
2、失語症は身体障害者手帳の対象になっている
6
社会福祉の専門行政機関はどれか a.児童相談所 b.身体障害者更生相談所 c.保健所 d.公共職業紹介所 e.婦人相談所
2、abe
7
社会保障の機能として誤っているのはどれか
4、社会連帯意識に基づく自由競争機能
8
正しいのはどれか a.介護福祉専門員は老人福祉法に規定されている b.保育士は児童福祉法に規定されている c.社会福祉士と介護福祉士は同じ法律に規定されている d.看護師は医事法に規定されている e.精神保健福祉士は障害者基本法に規定されている
3、bc
9
障害者に関する施策について正しいのはどれか
1、日常生活用具には貸与がある
10
医療保障に関する説明で正しいのはどれか
3、指定難病患者には公費負担制度がある
11
児童福祉施設はどれか a.助産施設 b.救護施設 c.授産施設 d.更生施設 e.母子生活支援施設
2、ae
12
身体障害者福祉法の規定で正しいのはどれか
4、市及び町村には身体障害福祉司を置くことができる
13
介護保険法に規定されていないのはどれか
2、介護扶助
14
発達障害者支援法に規定されていないのはどれか
3、発達障害児の扶養に関する手当
15
医療法に規定されている医療提供施設はどれか
4、介護老人保健施設
16
地域包括ケアの理念の説明として誤っているのはどれか
4、都道府県単位の支援が基盤になっている
17
地域リハについて誤っている組み合わせはどれか a.入所リハーADL訓練 b.組織化活動ー保健、医療、福祉、介護、行政、地域住民の連携 c.通所リハー医療保険の対象 d.訪問リハー生活上の介護 d.教育啓発活動ー介護教室
4、cd
18
障害者の意向を優先すると、障害者の生命に危険が及ぶ。この倫理的ジレンマはどの倫理原則の間に生じているか a.自律尊重 b.悪不履行(無害性) c.善行 d.正義・公平 e.倫理調整
1、ab
19
リハビリテーションについて正しい組み合わせはどれか a.教育リハー特別支援学校 b.職業リハー障害者職業センター c.社会リハー臨床工学技士 d.医学リハー児童相談所 e.地域リハー救急救命士
1、ab
20
ICFの構成要素でないのはどれか a.機能障害 b.能力障害 c.活動 d.心身機能・身体構造 e.社会的不利
2、abe
21
介護保険制度について正しいのはどれか a.第1号保険者は40歳以上65歳未満の者である b.保険者は国である c.介護報酬は市町村が定めている d.要介護1から5の区分になっている e.介護保険審査会が都道府県に設置されている
5、de
22
誤っている組み合わせはどれか
1、医学リハー原因疾患の治療
23
ICFの構成要素はどれか a.参加 b.自立 c.社会的不利 d.日常生活動作 e.心身機能・身体構造
2、ae
24
ICFについて誤っているのはどれか
5、ライフスタイルは環境因子に含まれる
25
リハビリテーションに関連しないのはどれか
安楽死
26
言語聴覚士について正しいのはどれか
言語聴覚士の業務には耳型の採型が含まれている
27
ICF(国際生活機能分類)について正しいのはどれか a.社会的不利を活動とした b.概念にマイナスの表現を用いた c.背景因子として、個人因子と環境因子とを設定した d.健康状態を出発点とした e.能力障害を参加とした
cd
28
職域保険の被保険者に該当しないのはどれか
自営業
29
リハビリテーションの理念と関連しないのはどれか a.ADL b.QOL c.安楽死 d.育成 e.機能回復
cd
30
職業リハビリテーションに含まれるのはどれか a.職業指導 b.職業訓練 c.生活指導 d.健康管理 e. フォローアップ
abe