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保育士
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    問題一覧

  • 1

    「保育」という言葉には、「(A)」と「(B)」という2つの要素が含まれている。

    養護, 教育

  • 2

    2008(平成20)年、「保育所保育指針」は大臣告示として改定され、規範性を有する基準としての性格が明確になった。

  • 3

    保育所は、保育を(A)子どもの保育を行い、その健全な(B)の発達を図ることを目的とする児童福祉施設である。

    必要とする, 心身

  • 4

    保育所の機能のうち、教育に関するものは「幼稚園教育要領」と共通するものとして規定されている。

  • 5

    「保育所保育指針」の「養護の理念」では、「保育における養護とは、子どもの(A)の保持及び(B)の安定を図るために保育士等が行う援助や関わりであり、保育所における保育は、養護及び(C)を一体的に行うことをその特性とするものである」としている。

    生命, 情緒, 教育

  • 6

    「保育所保育指針」第1章「総則」では、子どもの発達について理解し、一人一人の発達過程に応じて保育すること。その際、子どもの個人差に十分配慮すること、としている。

  • 7

    1歳から3歳未満児の保育では、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」の内容を考慮した指導を行う。

    ‪✕‬

  • 8

    保育所は、保育所を利用していない子どもの保護者に対しても子育て支援を行うことがある。

  • 9

    フレーベルは、子どもが(A)によって学ぶ意義を重視した。

    遊び

  • 10

    貧しい家庭の子どもたちのための幼稚園が明治期に作られ始めた。その1つ、二葉幼稚園は赤沢鍾美が慈善により開設したものである。

    ‪✕‬

  • 11

    (A)は、我が国初の常設の託児施設といわれている。

    新潟静修学校附設託児所

  • 12

    人間の誕生の特性を生理的早産とよんだのは(A)である

    ポルトマン

  • 13

    ドイツの哲学者カントは「人間は(A)によってはじめて人間となることができる」と述べた。

    教育

  • 14

    教育基本法では、教育は、(A)を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者としての国民の育成を行うとしている。

    人格の完成

  • 15

    教育基本法は学校教育に関する法律であり、家庭教育や社会教育に関しては記述がない。

    ‪✕‬

  • 16

    現行の「学習指導要領」では、知・徳・体のバランスのとれた「学ぶ力」の育成を理念としている。

    ‪✕‬

  • 17

    幼稚園は、(A)及びその後の(B)を培うものとして、幼児を保育し、幼児の健やかな成長のために適当な環境を与えて、その心身の発達を助長することを目的とする。

    義務教育, 教育の基礎

  • 18

    スイスに生まれ、フランスで活躍した思想家の(A)は、子どもと大人の本質的な違いを認め、「子どもの発見者」といわれている。

    ルソー

  • 19

    (A)は、子どもの年齢に応じた教え方として「随年教法」を示した。

    貝原益軒

  • 20

    1872(明治5)年には学区制度と単線型の学校制度を構想した「学制」が公布された。

  • 21

    令和3年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」によると、いじめの認知件数(全体)は、2021(令和3)年度に20万件となった。

    ‪✕‬

  • 22

    不登校は本人と家庭の問題なので、保護者に任せるのがよい。

    ‪✕‬

  • 23

    「児童養護施設入所児童等調査結果(平成30年2月1日現在)」によると、養護施設児の平均年齢は10歳以下である。

    ‪✕‬

  • 24

    「社会的発育の推進に向けて」では、「家庭と同様の養育環境」を養子縁組(特別養子縁組を含む)、小規模住居型児童養育事業、(A)としている。

    里親

  • 25

    児童自立支援施設は、(A)をした子どもや、(A)をするおそれがある子どもに(B)を行ったり、相談に応じるなどして、自立を支援する施設である。

    不良行為, 生活指導

  • 26

    障害児のための通所型の施設を(A)センターという。

    児童発達支援

  • 27

    放課後児童クラブの対象は保護者が仕事等で昼間家庭にいない(A)である。

    小学校就学児童

  • 28

    近年は要保護の児童が増えているため、児童養護施設の大規模化が進んでいる。

    ‪✕‬

  • 29

    地域小規模児童養護施設や小規模グループケアは、家庭と同様の環境における養育とよばれている。

    ‪✕‬

  • 30

    乳児院には、看護師が配置されている。

  • 31

    登録里親数は、約1万5千世帯である。

  • 32

    小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム)は、5人または6人の児童を養育者の家庭において養育を行う取り組みである。

  • 33

    福祉型障害児入所施設のうち、主として自閉症児の入所する施設には、児童おおむね20人につき1人以上の看護師の配置が定められている。

  • 34

    児童厚生施設には、児童指導員が配置される。

    ‪✕‬

  • 35

    人権が尊重され、自己実現することをウェル(A)という。

    ビーイング

  • 36

    児童自立支援施設のもとになる家庭学校を巣鴨に創設したのは、留岡幸助である

  • 37

    滝乃川学園を開いたのは、(A)である。

    石井亮一

  • 38

    わが国ですべての人に人権を認めたのは、「大日本帝国憲法」である。

    ‪✕‬

  • 39

    保育士は名称独占の国家資格なので、有資格者以外は保育土を名乗ることができない。

  • 40

    2017(平成29)年の「児童福祉法」改正によって、被虐待児童の保護者等に対する指導に家庭裁判所が関与できることになった。

  • 41

    「児童福祉法」では、「児童憲章」の理念にのっとったものであることが明確にされている。

    ‪✕‬

  • 42

    児童福祉司は、児童相談所に配置が義務づけられており、児童の保護や福祉に関する相談に応じ、専門的技術に基づいて必要な指導を行う。

  • 43

    (A)では、妊産婦に対する健康診査や保健指導などを行う。

    市町村保健センター

  • 44

    「少年法」では、少年を(A)歳に満たない者としている。

    20

  • 45

    児童心理治療施設の対象児童は、家庭環境、学校における交友関係その他の環境上の理由により(A)への適応が困難となった児童である。

    社会生活

  • 46

    わが国の少子化の理由として(A)、(B)・非婚の増加が挙げられる。

    晩婚化, 未婚

  • 47

    「今和3年人口動態統計(確定数)の概況」によると、2006年以降、合計特殊出生率は常に前年より増加している。

    ‪✕‬

  • 48

    「日本国憲法」第11条では、「国民は、すべての(A)の享有を妨げられない。この法が国民に保障する(A)は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる」としている。

    基本的人権

  • 49

    ノーマライゼーションの考え方を提唱したのは、デンマークの(A)である。

    バンク・ミケルセン

  • 50

    児童養護施設は、「社会福祉法」における第二種社会福祉事業である。

    ‪✕‬

  • 51

    介護保険制度の保険者は、国民に最も身近な行政単位である市町村(特別区を含む)とされている。

  • 52

    国際生活機能分類(ICF)の構成要素には「参加」が含まれている。

  • 53

    生活保護制度では、原則として、保護は世帯を単位としてその要否・程度を定める。

  • 54

    「生活保護法」では、幼稚園の教育費は教育扶助の対象になる。

    ‪✕‬

  • 55

    自営業者が加入する医療保険は、国民健康保険である。

  • 56

    会社員や公務員等が加入するのは(A)年金である。

    厚生

  • 57

    会社員だった郁夫さんは、会社都合で退職したので、(A)に行き、失業等給付の受給申請を行った。

    公共職業安定所

  • 58

    (A)は受理面談ともいわれ、利用者のニーズや問題のアウトラインを聞き取る面接過程である。

    インテーク

  • 59

    「秘密保持」とは、利用者が専門的援助関係のなかでうち明ける秘密の情報を、援助者がきちんと保全することである。

  • 60

    乳幼児期の発達の速度は、一生のなかでも最もゆっくりとしている。

    ‪✕‬

  • 61

    発達を進める2つの要素とは、「(A)」と「(B)」である。

    成熟, 学習

  • 62

    運動発達には、(A)から尾部(脚部)へ、中心から(B)(体の末梢)へという方向性がある。

    頭部, 周辺部

  • 63

    ヒトにおいて発達の過程の中で、遺伝と環境は(A)に関係し合っているとされている。

    相互

  • 64

    目についたものをさわるというような、感覚と運動が結びつく動作を「(A)」という。

    協応動作

  • 65

    6か月以降の乳児期後半に、「バババ」「マママ」のような子音と母音の連続である規準喃語を発するようになる。

  • 66

    エリクソンは、乳児期の心理社会的危機は「自律 対 恥・疑念」であると考えた。

    ‪✕‬

  • 67

    ボウルビイによれば、乳幼児は(A)とアタッチメント(愛着)を形成するようになる。養育者に限らず、乳幼児に(B)に関わる人は(A)になり得る。

    特定の人, 応答的

  • 68

    ハーロウは、乳児にとって(A)による快感が、睡眠や食欲などと同じように成長に必要な生理的欲求であるとした。

    スキンシップ

  • 69

    乳児は、早い時期から高さ、深さ、奥行きなど(A)な広がりを理解しているといわれている。

    三次元的

  • 70

    5、6歳ごろになると、量や重さを見かけにとらわれずに判断できる。

    ‪✕‬

  • 71

    保育では、子どもをあるがままに受容し、その気持ちに共感する姿勢が重要である。

  • 72

    「WHO憲章」の健康の定義によると、健康とは、完全な(A)、(B)及び(C)福祉の状態であり、単に(D)又は病弱の存在しないことではない。

    肉体的, 精神的, 社会的, 疾病

  • 73

    2021(令和3)年のわが国の乳児死亡率は1.7と世界的にみて低い水準である。

  • 74

    出生時の頭蓋骨は縫合部が閉鎖していないため、大泉門と小泉門が開いた状態であるが、大泉門は生後まもなく閉じる。

    ‪✕‬

  • 75

    生後3か月以降の乳幼児の肥満・やせの判定には、(A)指数が用いられる。

    カウプ

  • 76

    子どもは年齢が低いほど心拍数や呼吸数が多く、体温は高めである。

  • 77

    5歳児クラス(年長組)になったら、卒園までに麻しん風しん混合(MR)ワクチンの2回目の予防接種を受けることが重要であることを周知する。

  • 78

    麻しんに似た発しんが出て、リンパ節が腫脹し、妊娠初期に感染すると胎児に障害が出現しやすいのは(A)である。

    風しん

  • 79

    てんかんによるけいれんは、脳障害や脳外傷などによる脳疾患が原因である。

  • 80

    食物アレルギーで(A)を起こすと、血圧低下や呼吸困難、意識障害が起こることがある。

    アナフィラキシーショック

  • 81

    広汎性発達障害では、知的障害を伴わない。

    ‪✕‬

  • 82

    6か月ごろの子どもは、(A)をするため、ベッドに一人にしておくと(B)が起きる

    寝返り, 転落事故

  • 83

    (A)は、妊娠の届出をした者に交付され、妊娠・出産、育児期の母子の健康記録などが記載される。

    母子健康手帳

  • 84

    食事を一人で食べることを(A)、家族それぞれが別々の料理を食べることを(B)という。

    孤食, 個食

  • 85

    ビタミンは、(A)と脂溶性の2種類に分類される。

    水溶性

  • 86

    鉄の過剰症として、貧血があげられる。

    ‪✕‬

  • 87

    6つの基礎食品のうち、「4群ビタミンC」の主な働きは、エネルギー源となることである。

    ‪✕‬

  • 88

    大豆、乳類、肉類、魚介類、卵類とそれらを使った製品は、たんぱく質が豊富な食品である。

  • 89

    乳汁栄養には、「(A)」と「(B)」、これらの両方を行う「(C)」の3種類がある。

    母乳栄養, 人工栄養, 混合栄養

  • 90

    「平成27年度乳幼児栄養調査」によると、「遊び食べ」をする子どもは、年齢が高くなるにつれて減少する。

  • 91

    「食育基本法」の前文では、「子どもたちに対する(A)は、心身の成長及び人格の形成に大きな影響を及ぼし、生涯にわたって健全な(B)と身体を培い豊かな人間性をはぐくんでいく基礎となるものである」と規定されている。

    食育, 心

  • 92

    障害児は、障害の程度や部位、行動などの個人差が大きいため、食事面においては拒食や偏食に陥りにくい。

    ‪✕‬

  • 93

    鶏卵アレルギーは卵黄のアレルゲンが主原因である。

    ‪✕‬

  • 94

    食物アレルギーのある子どもに対しては、アレルゲンを除いた「(A)」を用意する。

    除去食

  • 95

    食べ物や水分が食道ではなく気管に流れ込んでしまうことを(A)という。

    誤嚥

  • 96

    指導計画は「保育所保育指針」に定められている。

    ‪✕‬

  • 97

    「保育所保育指針」の「指導計画の展開」の留意事項では、「子どもの主体的な活動を促すためには、保育士等が多様な関わりをもつことが重要であることを踏まえ、子どもの情緒の安定や発達に必要な豊かな体験が得られるよう援助すること」とされている。

  • 98

    施設養護の最終的な目標は、健やかな成長とその自立である。

  • 99

    保育士には、機能訓練と学びを統合することが求められる。

    ‪✕‬

  • 100

    日本のわらべうたは、すべて2音でできている。

    ‪✕‬