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運動生理学
  • Mizuki Toya

  • 問題数 22 • 10/30/2023

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    問題一覧

  • 1

    パワーについての正しいもの2つ選べ

    b.e

  • 2

    最大酸素摂取量の意義や活用について正しいのはどれか

    体格差を排除するための、体重1kgあたりの相対値(ml/kg/分)で表す。

  • 3

    筋の神経支配について正しいのはどれか。

    神経支配比の小さな運動単位は、細かい運動の調節力に向いている

  • 4

    筋繊維の種類とその特徴について誤っているものはどれか。

    筋力トレーニングによるST線維の肥大率は、FT線維に比べて高い。

  • 5

    筋収縮について正しいのはどれか。

    長さ-張力関係において、張力は太いフィラメントと細いフィラメントのオーバーラップの量に比例する

  • 6

     筋収縮にする力の発生について誤っているもの

    筋節が長くなるほど発生する張力は大きくなる

  • 7

    正しい文章を選べ

    上腕骨の遠位関節面は、上腕骨長軸より30度ほど前方に傾いている

  • 8

    運動単位とその動員様式について誤っているものはどれか

    大きな力を必要とする筋力発揮に関与するのは神経支配比が小さな運動単位である

  • 9

    筋活動のエネルギー供給について正しいものはどれか。2つ選べ。

    a.c

  • 10

    筋活動のエネルギー供給について、誤っているもの

    持続時間の長い持久的な運動ほど、筋の発揮パワーぎ大きくなる

  • 11

    筋収縮における神経系の動きについて正しいのはどれか。2つ選べ。

    両者の形態は全く異なっている。

  • 12

    骨格筋の運動制御で遠心性線維として正しいもの2つ選べ 1.aニューロン 2.II 3.γニューロン 4.Ia 5.Ib

    1・3

  • 13

    エネルギー供給系について誤っているものを2つ、ローマ字を選べ

    c・e

  • 14

    筋線維の説明について正しいもの

    速筋線維と遅筋線維は、ATPアーゼ活性をもとに分類される

  • 15

    エネルギー供給系について誤っているものはどれ

    乳酸の処理が間に合わない場合、乳酸はピルビン酸に変換される

  • 16

    運動と循環について誤っているものはどれ

    全身運動時には運動強度の増大に伴って収縮期血圧、拡張期血圧ともに増加する

  • 17

    筋収縮の様式について誤っているものはどれ

    短縮性収縮では、筋力発揮が大きくなるに従って収縮速度も増大する

  • 18

    正しい文章はどれ

    肘関節外側の靱帯の緊張は肢位によってほとんど変化しない

  • 19

    筋の支配神経について正しいもの

    一本の神経で複数の筋線維を支配している

  • 20

    筋線維タイプについて正しいのはどれ

    1つの運動単位を構成する筋線維のタイプはすべて同一である

  • 21

    運動時の呼吸調節について誤ってるのはどれか

    一般人では、換気閾値と乳酸閾値は最大酸素摂取量の80%に相当する

  • 22

    運動単位で誤っているもの

    1つの運動単位に属する筋繊維群は一部にかたまって存在する