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医療心理学
  • かなやんりんか

  • 問題数 72 • 10/31/2023

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    問題一覧

  • 1

    〈成人期初期(23歳〜34歳(40歳)〉 この時期の心理的発達課題は( )を獲得することである

    親密性

  • 2

    行動の結果が原因になって、その後の行動が増加したり減少することを、オペラント( )と呼ぶ

    条件づけ

  • 3

    人間は無意識的に、自分が信じているものを確証する情報ばかり集めようとする傾向がある。これを 何と呼ぶか。

    確証バイアス

  • 4

    人間には自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価してしまう心理的特性がある(〇・×)

  • 5

    基本的信頼感の獲得とは、自分自身や他者(養育者)に対する( )のことである。

    安心感

  • 6

    心理的発達課題について正しいのはどれか

    13歳~22歳(思春期・青年期)の発達課題は、アイデンティティの獲得である

  • 7

    成人期初期(23歳~34歳(40歳))の心理的発達課題は( )を獲得することである

    親密性

  • 8

    ホランドの職業興味検査は、キャリアの4角形モデルを示している(はい・いいえ)

    いいえ

  • 9

    認知行動療法による診療報酬化がされていないのはどれか。

    神経性やせ症

  • 10

    自分の考えち対してさらに考えることを( )という。

    メタ認知

  • 11

    ストロークをほかの言葉でいうと( )や承認である

    愛情

  • 12

    ストロークについて誤りはどれか。

    肯定的ストロークは良くて、否定的ストロークは悪い

  • 13

    条件つきストロークは、( )に対して与えるストロークである

    行動

  • 14

    無条件ストロークは、( )に対して与えるストロークである

    存在

  • 15

    否定的・条件つきストロークは、相手の人柄について注意することである

    いいえ

  • 16

    ストロークを得るために、どのような時間の使い方をしているかを示す指標を時間の( )と呼ぶ

    構造化

  • 17

    6種類の時間の過ごし方のうち、「否定的なストロークを得ることはない」に該当するのはどれか。

    引きこもり

  • 18

    心理ゲームについて正しいのはどれか。

    心理ゲームは、愛と関心の証拠である

  • 19

    心理ゲームをやめるには、相手のマイナス・ストロークに強く反応することである

    いいえ

  • 20

    得られるストロークの量は一番多いけど、傷つく恐れも一番大きい時間の過ごし方はどれか?

    親密

  • 21

    人生に対する基本的ポジションはだいたい( )歳までに決まる

    2

  • 22

    幼児期に決めた基本的ポジションを大人になっても持ち続けていく

    はい

  • 23

    OKグラムの「Not OKである」ということは、「( )がない」という意味である

    価値

  • 24

    2歳までの発達課題は ( )の獲得である

    基本的信頼感

  • 25

    ( )の基本的ポジションを持っている人の心理ゲームの例に、「どうせ自分はダメ」のゲーム がある。

    私はNot OK

  • 26

    OKグラムの「私はOK、あなたは NOT OK」ポジションの特徴として誤りはどれか?

    自分に自信がない

  • 27

    「自分のカラに閉じこもり、外との交流を避けようとする」のは4つの基本的ポジションのうちど れに該当するするか

    私もあなたもNot OK

  • 28

    「先生、私の病気は治るんでしょうか?」、これに対する共感の答えはどれか。

    それが、一番気になっているところですね

  • 29

    「初めて試合に出られたのに、一本もシュートが決められなかった・・・」。これに対する共感の答えはどれか。

    そうか。頑張って練習したのに残念だったね

  • 30

    共感は相手の気持ちに答えることである

    はい

  • 31

    共感的理解は、自分の経験に照らし合わせて理解することである

    いいえ

  • 32

    共感は相手の気持ちに巻き込まれることである

    いいえ

  • 33

    共感的理解は、相手が感じているのと自分が感じているのが(   )している感覚である

    一致

  • 34

    相手の苦しみを聴くとき、相手を元気づけようとせずに、相手の苦しみをそのまま、受け入れることが、相手を尊重する態度になる

    はい

  • 35

    傾聴の説明として正しいのはどれか?と

    焦っている相手に対して、焦っている気持ちを言葉にして伝えたほうがよい

  • 36

    相手が何にこだわりや執着を持っているかを把握することで、その人の( )が分かる

    価値観

  • 37

    質問の仕方として、誤りはどれか。

    どんどん新しい質問をしていく

  • 38

    認知行動療法について正しいのはどれか。

    認知療法は考え方のパターンを変えてみることである

  • 39

    自動思考の説明として誤りはどれか。

    自動思考は身体反応には影響を及ぼさない

  • 40

    自動思考に気づく方法として、思考と自分を( )して、思考を観察することである。

    分離

  • 41

    「私の人生は失敗だらけで、成功できない」ととらえるのは、自動思考の何に該当するか。

    結論の飛躍

  • 42

    だいたい、( )歳までに自分の価値について決める。

    2

  • 43

    「いつも私は失敗する」ととらえるのは、自動思考の何に該当するか。

    行き過ぎた一般化

  • 44

    「すべき思考」が強い人は( )も強い。

    全か無か思考

  • 45

    スキーマの説明として誤りはどれか。

    わりと長い単語で表現される

  • 46

    ABC理論について正しいのはどれか。

    Bはとらえ方である

  • 47

    その人独自のフレームを変えて、 違う見方や感じ方、考え方をしてみることを(   )という。

    リフレーミング

  • 48

    次の説明のうち正しいのはどれか。

    リフレーミングは考え方のパターンを変える認知療法の一つである

  • 49

    うつ状態と躁状態を繰り返す疾患を(    )という

    躁うつ病

  • 50

    うつ病の特徴として、何度も同じことを思い出して考え、悩み続けることを(    )思考という。

    反すう

  • 51

    うつ病の説明として正しいのはどれか。

    うつ病には薬がよく効く

  • 52

    うつ病を改善させるため、頭を使わない作業をするなど行動活性化に焦点を当てる(はい・いいえ)

    はい

  • 53

    気分の良い躁状態が来た後には、必ず、うつ状態がやってくる(はい・いいえ)

    はい

  • 54

    社交不安障害・パニック障害・強迫性障害、これらは全部、( )が基礎になっている病気である。

    不安

  • 55

    不安症群について正しいのはどれか。

    不安障害群は機能性障害である

  • 56

    強迫性障害とは、( )を解消するため、何度も同じ行為を儀式のようにしてしまうことである

    不安

  • 57

    無駄に空いている時間があると、いらない不安を見つけ出して、強迫行為もやり放題になる (はい・いいえ)

    はい

  • 58

    発達障害について正しいのはどれか。

    発達障害は脳の機能性障害である

  • 59

    ( )は、ひとつのことに異常に夢中になる、天才的な面がある

    アスペルガー症候群

  • 60

    ASD (自閉症・アスペルガー症候群) の特徴として誤りはどれか。

    一つの作業に集中し続けるのが難しい

  • 61

    ADHD の特徴として誤りはどれか。

    強いこだわりを持っているから、ものを捨てられない

  • 62

    メニエール病は(   )なので、心身両方からの治療が必要である。

    心身症

  • 63

    普段、私たちが「ストレス」と言っているものの多くは、ストレス反応に該当する(〇・×)

    ×

  • 64

    心や身体は、リラックスと不安を同時に体験できる(はい・いいえ)

    いいえ

  • 65

    マインドフルネスは、観客のような視点で、思考を( )することが重要である

    観察

  • 66

    視点を高くして、一段上からから、もう一人の自分が、今の自分の思考を観察することを(    )という

    メタ認知

  • 67

    メタ認知が低い人は、浮かんできた思考に巻き込まれにくくなる(はい・いいえ)

    いいえ

  • 68

    マインドフルネスについて正しいのはどれか

    ネガティブ思考を無理してポジティブに変えなくてもよい

  • 69

    マインドフルネスは( )に注意をとどめておくことである(過去・未来・今・人・精神)

  • 70

    ストレスを受けた時などに、「跳ね返す力」を(    )と呼ぶ

    レジリエンス

  • 71

    メタ認知とマインドフルネスの共通点は、観察することで、思考と( )をとることができる

    距離

  • 72

    自律訓練法について誤りはどれか。

    うまくやるためのコツとして、セリフを唱える時、力を入れて向きになることである