問題一覧
1
関節を挟んで、屈筋と伸筋が交互に働くことで、関節を動かす。
骨格筋運動
2
名称
細胞膜, 核, ミトコンドリア, 細胞質基質, 細胞壁, 葉緑体, 液胞
3
植物細胞内で水分調節や糖、色素の貯蔵に関与
液胞
4
②
原核生物
5
植物細胞の外側にあり、植物体を支える
細胞壁
6
原核生物、原生生物、菌、植物、動物の5つに分ける
五界説
7
動物の運動
骨格筋運動, ぜん動運動, 環状筋運動, 繊毛・鞭毛による運動
8
古細菌、細菌、真核生物の3つに分ける
3ドメイン
9
①
生物
10
外炎と内炎どちらの方が高音か
外炎
11
⑦
植物
12
「もの」は( )と言い換えることができ、( )・( )を持っています。これがこわれると、それは( )でしか無くなってしまい、これを( )といいます。よって物質とは( )ということが出来ます。
道具, 決まった形, はたらき, ただの材料, 物質, 「もの」の材料
13
酸素呼吸に関与し、有機物を分解し、エネルギーを取り出す
ミトコンドリア
14
動物の運動 主に( )、筋肉の( )による 筋肉細胞は自分では( )
筋運動, 収縮, 伸びることができない
15
生物の定義
膜によって外界と隔てられる, 化学反応を行う, 子孫を残す
16
⑥
原生生物
17
化学とは( )学問である。 化学は( )学問である。
ものを使うため調べる, 物質を調べ知る
18
動かすことが出来る毛による運動
繊毛・鞭毛による運動
19
( )→( )を加熱し、( )しやすい物質の( )を冷却し、分離する操作 ( )→( )を加熱した時、( )を経ずに直接( )になる現象
昇華, 固体混合物, 昇華, 気体, 昇華, 固体, 液体, 気体
20
細胞 細胞内微細構造を持たない
原核細胞
21
人間というのは非常に( )動物で、( )ものです。自分以外の( )との関わりが、生きていくためには必要です。生きていくための ( )がそもそも「化学」の始まりなのです。
弱い, 自分達の力だけで生きられない, いろいろなもの, ものの生産技術
22
世の中に存在する物質は、一般に( )である。これを( )という。一方( )でないものを( )という。
混ざったもの, 混合物, 混ざったもの, 純物質
23
環になった筋肉が縮大することで内側の液体を押し出す
環状筋運動
24
混合物から純物質を取り出す方法
分離精製法
25
( )→( )や( )のような( )を、物質が( )する速度の違いを利用して、成分を分離する操作
クロマトグラフィー, ろ紙, シリカゲル, 吸着剤, 移動
26
ガスバーナー 上のねじ、下のねじ
空気調節ねじ, ガス調節ねじ
27
縦横に配された筋肉が順々に縮むことで物を運ぶ
ぜん動運動
28
⑤
古細菌
29
理科は4つの分野に分けられる
生物, 化学, 物理, 地学
30
混合物3つ
牛乳, 石油, 食塩水
31
糖、タンパク質、脂肪を含み、細胞内を流動している
細胞質基質
32
③
真核生物
33
( )→( )を( )に溶かし、( )し、ほぼ純粋な( )を分離する操作
再結晶, 固体混合物, 熱水, 冷却, 結晶
34
植物の運動
膨圧運動, 成長運動
35
外、内
外炎, 内炎
36
細胞内に様々な構造を持つ
真核細胞
37
クロロフィルを含み光合成を行う 光を用いて有機物を合成する
葉緑体
38
⑨
動物
39
( )→( )を加熱し、( )しやすい成分の( )を( )し、( )にして分離する操作
蒸留, 液体, 蒸発, 蒸気, 冷却, 液体
40
純物質3つ
エタノール, 鉄, ドライアイス
41
⑧
菌
42
( )→( )に溶けずに残っている( )を( )などを用いて分離する操作
ろ過, 液体, 固体, ろ紙
43
人類を分類
動物界脊椎動物門哺乳網霊長目ヒト科ヒト属ヒト
44
④
細菌
45
遺伝情報である染色体(DNA)を持つ
核
46
植物細胞が水分量により膨らんだり、縮んだりする事で起こる☆可逆運動
膨圧運動
47
( )→個体または液体の混合物に目的の物質をよく溶かす( )( )を加えて振り混ぜ、目的の成分のみを溶かし出して分離する方法
抽出, 溶媒, 液体
48
半透性を持ち、物質の出入りを調節
細胞膜
49
細胞が大きくなる、増えることで曲がって成長する不可逆運動
成長運動
50
1.毛が無数 2.毛が1~数本
繊毛, 鞭毛