問題一覧
1
CTでは超急性期の脳出血は確認できない
○
2
心原性脳梗塞よりアテローム脳梗塞の方が予後がいい
〇
3
穿通枝の脳梗塞はラクナ梗塞を呈し、高血圧と関与している
○
4
パーキンソン病について頭部MRIの診断で特徴的な初見がみられる
✕
5
末梢神経障害で、腱反射は
低下
6
パーキンソン病の4大症状
無動, 筋固縮, 姿勢反射障害, 安静時振戦
7
レビー小体型認知症は発症早期から認知症症状が強く出る
✕
8
髄液はくも膜下、硬膜、軟膜直下に存在する
✕
9
一般的な髄液検査は後頭下か腰椎どちらで行われるか
腰椎
10
脳内出血の後発部位は視床、被殻である。
〇
11
パーキンソン病は黒質の神経細胞が減少し、ドパミンが欠乏する
〇
12
Dat検査はパーキンソン症候群やレビー小体型認知症の診断に有効か
〇
13
多発脳梗塞にもパーキンソン症状がみられることがあり、Lドパが著効する
〇
14
MRIの撮影時は金属に気をつけなければならない
〇
15
心原性脳塞栓症の発生予防は抗凝固薬でアテローム血栓の発生予防は抗血小板薬である
〇
16
錐体路障害では病態反射は陽性である
〇
17
一過性脳虚血発作の予後は良好で回復したあとの治療は必要ない
✕
18
アテローム血栓性脳梗塞の原因疾患として最も多いのは心房細動である
✕
19
心原性脳塞栓症の予後は、アテローム血栓性脳梗塞より良好である
✕
20
心原性脳塞栓症は右房内血栓であることが多く超音波検査が必要である
✕
21
中枢性麻痺がおこるのは
錐体路
22
髄液検査は髄膜炎の診断のために行う
○
23
CTはくも膜下出血の診断に有効である
○
24
一過性脳虚血発作は1時間以上症状が続く
✕
25
脳表に接しているのは軟膜である
✕
26
くも膜下出血の症状は軽く予後も良好である
✕
27
rt-pa療法は発症3時間以内の脳梗塞に適応である
✕