問題一覧
1
介在結節は近心にみられる
まる
2
斜走隆線がみられるのは上の6
まる
3
プロトスタイリッドは下の7にみられる
ばつ
4
タウロドントは下の6に好発する
ばつ
5
歯髄はセメント質に栄養供給している
ばつ
6
固有線維は固有歯槽骨に存在する
ばつ
7
インフォームドアセントはヘルシンキ宣言で謳われている
まる
8
加熱重合型レジンで、架橋剤は粉に入っている
ばつ
9
常温重合レジンで重合促進剤は液に入っている
まる
10
連続抜去法は過蓋咬合になりやすい
まる
11
HIVはCD4/8比が上昇する
ばつ
12
インフルエンザウイルスのHA抗原は細胞に侵入する際に使う
まる
13
最初にペリクルと結合するのはNeisseriaやNocardiaである
ばつ
14
VF検査は姿勢を維持するのが大変である
まる
15
歯肉整形術は切除療法
ばつ
16
GTR膜は歯肉結合組織細胞の侵入を防止する
まる
17
ルートアンプテーションは上顎の大臼歯におこなう
まる
18
SPTの移行条件はBOPがないことが絶対条件である
まる
19
トンネリングは上顎6に適応できる
ばつ
20
Orは翼口蓋窩の透過像の最下点である
ばつ
21
下顎枝後縁と頭蓋底下縁との交点はArである
まる
22
Y軸はOrとGnを結ぶ線
ばつ
23
こども家庭センターの設置者は市町村である
まる
24
定期検診は二次予防である
まる
25
PMTCは二次予防である
ばつ
26
禁煙開始日の設定は準備期に行う
まる
27
ニコチン依存度の自己評価は準備期におこなう
ばつ
28
GVHDは金属アレルギーが原因で起きることがある
ばつ
29
良性腫瘍は発育速度が速い
ばつ
30
スケーラーのシャープニングではスケーラーを上下に動かす
ばつ
31
スタイレットは経鼻挿管に用いる
ばつ
32
平行法の撮影にはホルダーが必要である
まる
33
ファーケーションプラスティは根分岐部病変3度に適応する
ばつ
34
ジルコニアは生体許容性材料である
ばつ
35
インプラントと天然歯をブリッジで連結することで、インプラントの負担荷重を軽減できる
ばつ
36
黄色の気化器はセボフルランである
まる
37
全身麻酔の適正BIS値は25程度である
ばつ
38
心原性ショックの場合、中心静脈圧は上がる
まる
39
全身麻酔中の患者の換気不全を最も早く検知できるのは動脈血液ガス分析である
ばつ
40
異常頻脈の治療にはベラパミルを静脈内投与する
まる
41
ジルコニアはガラスセラミックスではない
まる
42
イットリアはジルコニアの安定化剤である
まる
43
ニケイ酸リチウムは熱処理を行っても寸法変化がない
まる
44
金属焼付用陶材のリューサイトは強度の増大の効果がある
まる
45
脊索前板は外胚葉と中胚葉のみで構成される
ばつ
46
3歳児健診で歯の汚れは「異常あり、なし」と記載する
ばつ
47
UNICEFは多国間協力である
まる
48
持続的な自発痛を呈する神経障害性疼痛にはカルバマゼピンを投与する
ばつ
49
COPDでは肺野の透過性が亢進する
まる
50
糖尿病ケトアシドーシスは2型に多い
ばつ
51
連合印象法の概形印象の印象材は弾性ひずみが大きいことが求められる
ばつ
52
ラテックスはシリコーンゴムの重合を阻害する
まる
53
組織診の標本作成の手順で、封入は固定の直後におこなう
ばつ
54
サルコイドーシスでは乾酪壊死を伴う小型の類上皮細胞肉芽種がみられる
ばつ
55
術中迅速病理診断はHE染色を行う
まる
56
舌下神経麻痺のとき、舌を前方に突出すると健側に曲がる
ばつ
57
環状型クラスプはバー型クラスプより必要なアンダーカット量が多い
ばつ
58
対合歯とのクリアランスの確保は生物学的要件である
ばつ
59
接着ブリッジは臼歯部に適応できる
まる
60
オールセラミッククラウンはブラキシズムの患者に適応できる
ばつ
61
グラスファイバーで補強したハイブリッド型コンポジットレジンのブリッジは失活歯に適応する
まる
62
クロスマウントテクニックは前歯部のガイドが残存している症例に適応できる
ばつ
63
FGPテクニックは偏心咬合位における咬合調整量を減少できる
まる
64
15-49歳までの人が女児を産む平均数を純再生産率という
ばつ
65
侵襲性歯周炎は限局型よりも広汎型が多い
ばつ
66
乳歯外傷は3〜5歳に多い
ばつ
67
乳歯の外傷で、転位では歯髄壊死をきたすことが多い
ばつ
68
Marfan症候群の原因遺伝子はFBN1である
まる
69
上顎に使うリンガルアーチは加強固定に使う
ばつ
70
児童手当の給付は児童福祉法で規定されている
ばつ
71
全部床義歯製作時、オトガイ孔はリリーフする
まる
72
全部床義歯製作時、顎舌骨筋線部はリリーフする
まる
73
全部床義歯製作時、大口蓋孔はリリーフする
ばつ
74
歯髄充血にIPC法を適応できる
まる
75
副甲状腺からカルシトニンが分泌される
ばつ
76
咬筋触診法は水平的顎間関係の決定に利用する
まる
77
walkhoff小球利用法は垂直的顎間関係を記録する
ばつ
78
悪性高熱症の治療薬はメチレンブルーである
ばつ
79
クリニカルパスは患者ごとに作成される
ばつ
80
口臭検査で、官能検査はガスクロマトグラフィー検査よりも簡便である
まる
81
細胞障害性T細胞はFc受容体を持つ
ばつ
82
医科用CTの線束は扇状である
まる
83
二酸化炭素の室内許容濃度は1.0%である
ばつ
84
医療の4原則で、差別や不公平がないようにするのは「善行」である
ばつ
85
患者が言わなくても、その感情を感じ取ってあげるコミュニケーション技法を反映と呼ぶ
まる
86
死を迎えるまで最善の生を生きることができるように支援することをアドバンスケアプランニングと言う
ばつ
87
助産師は歯科技工士より多い
まる
88
日本脳炎は蚊が媒介する
まる
89
安静時の唾液はNaよりKが多い
まる
90
デキストランを産生できるのはミュータンス菌群だけである
ばつ
91
P.g菌はロイコトキシンを産生する
ばつ
92
血漿は細胞外液である
まる
93
咬筋触診法は垂直的顎間関係を決定する方法
ばつ
94
部分床義歯のレストシートの形成は概形印象前に行う
ばつ
95
ソケットリフトはサイナスリフトよりも侵襲が小さい
まる
96
グルタチオンが多いと放射線感受性は上がる
ばつ
97
turner症候群は先天性心疾患がみられる
まる
98
turner症候群では知的能力障害を伴うことが多い
ばつ
99
Goldenhar症候群では横顔裂がみられる
まる