問題一覧
1
術中迅速病理診断はHE染色を行う
まる
2
心原性ショックの場合、中心静脈圧は上がる
まる
3
舌下神経麻痺のとき、舌を前方に突出すると健側に曲がる
ばつ
4
死を迎えるまで最善の生を生きることができるように支援することをアドバンスケアプランニングと言う
ばつ
5
組織診の標本作成の手順で、封入は固定の直後におこなう
ばつ
6
乳歯外傷は3〜5歳に多い
ばつ
7
HIVはCD4/8比が上昇する
ばつ
8
サルコイドーシスでは乾酪壊死を伴う小型の類上皮細胞肉芽種がみられる
ばつ
9
ソケットリフトはサイナスリフトよりも侵襲が小さい
まる
10
ファーケーションプラスティは根分岐部病変3度に適応する
ばつ
11
常温重合レジンで重合促進剤は液に入っている
まる
12
GVHDは金属アレルギーが原因で起きることがある
ばつ
13
侵襲性歯周炎は限局型よりも広汎型が多い
ばつ
14
乳歯の外傷で、転位では歯髄壊死をきたすことが多い
ばつ
15
ニケイ酸リチウムは熱処理を行っても寸法変化がない
まる
16
UNICEFは多国間協力である
まる
17
グルタチオンが多いと放射線感受性は上がる
ばつ
18
turner症候群は先天性心疾患がみられる
まる
19
トンネリングは上顎6に適応できる
ばつ
20
全部床義歯製作時、オトガイ孔はリリーフする
まる
21
プロトスタイリッドは下の7にみられる
ばつ
22
黄色の気化器はセボフルランである
まる
23
P.g菌はロイコトキシンを産生する
ばつ
24
デキストランを産生できるのはミュータンス菌群だけである
ばつ
25
オールセラミッククラウンはブラキシズムの患者に適応できる
ばつ
26
助産師は歯科技工士より多い
まる
27
15-49歳までの人が女児を産む平均数を純再生産率という
ばつ
28
二酸化炭素の室内許容濃度は1.0%である
ばつ
29
ラテックスはシリコーンゴムの重合を阻害する
まる
30
血漿は細胞外液である
まる
31
下顎枝後縁と頭蓋底下縁との交点はArである
まる
32
ジルコニアは生体許容性材料である
ばつ
33
グラスファイバーで補強したハイブリッド型コンポジットレジンのブリッジは失活歯に適応する
まる
34
定期検診は二次予防である
まる
35
GTR膜は歯肉結合組織細胞の侵入を防止する
まる
36
インフォームドアセントはヘルシンキ宣言で謳われている
まる
37
Y軸はOrとGnを結ぶ線
ばつ
38
連合印象法の概形印象の印象材は弾性ひずみが大きいことが求められる
ばつ
39
VF検査は姿勢を維持するのが大変である
まる
40
持続的な自発痛を呈する神経障害性疼痛にはカルバマゼピンを投与する
ばつ
41
副甲状腺からカルシトニンが分泌される
ばつ
42
児童手当の給付は児童福祉法で規定されている
ばつ
43
インフルエンザウイルスのHA抗原は細胞に侵入する際に使う
まる
44
咬筋触診法は垂直的顎間関係を決定する方法
ばつ
45
FGPテクニックは偏心咬合位における咬合調整量を減少できる
まる
46
最初にペリクルと結合するのはNeisseriaやNocardiaである
ばつ
47
PMTCは二次予防である
ばつ
48
日本脳炎は蚊が媒介する
まる
49
クロスマウントテクニックは前歯部のガイドが残存している症例に適応できる
ばつ
50
歯髄充血にIPC法を適応できる
まる
51
固有線維は固有歯槽骨に存在する
ばつ
52
接着ブリッジは臼歯部に適応できる
まる
53
禁煙開始日の設定は準備期に行う
まる
54
3歳児健診で歯の汚れは「異常あり、なし」と記載する
ばつ
55
歯肉整形術は切除療法
ばつ
56
脊索前板は外胚葉と中胚葉のみで構成される
ばつ
57
COPDでは肺野の透過性が亢進する
まる
58
安静時の唾液はNaよりKが多い
まる
59
平行法の撮影にはホルダーが必要である
まる
60
悪性高熱症の治療薬はメチレンブルーである
ばつ
61
糖尿病ケトアシドーシスは2型に多い
ばつ
62
Orは翼口蓋窩の透過像の最下点である
ばつ
63
イットリアはジルコニアの安定化剤である
まる
64
全部床義歯製作時、顎舌骨筋線部はリリーフする
まる
65
部分床義歯のレストシートの形成は概形印象前に行う
ばつ
66
患者が言わなくても、その感情を感じ取ってあげるコミュニケーション技法を反映と呼ぶ
まる
67
ジルコニアはガラスセラミックスではない
まる
68
対合歯とのクリアランスの確保は生物学的要件である
ばつ
69
介在結節は近心にみられる
まる
70
環状型クラスプはバー型クラスプより必要なアンダーカット量が多い
ばつ
71
医療の4原則で、差別や不公平がないようにするのは「善行」である
ばつ
72
全部床義歯製作時、大口蓋孔はリリーフする
ばつ
73
スタイレットは経鼻挿管に用いる
ばつ
74
walkhoff小球利用法は垂直的顎間関係を記録する
ばつ
75
咬筋触診法は水平的顎間関係の決定に利用する
まる
76
連続抜去法は過蓋咬合になりやすい
まる
77
加熱重合型レジンで、架橋剤は粉に入っている
ばつ
78
ニコチン依存度の自己評価は準備期におこなう
ばつ
79
全身麻酔の適正BIS値は25程度である
ばつ
80
Marfan症候群の原因遺伝子はFBN1である
まる
81
全身麻酔中の患者の換気不全を最も早く検知できるのは動脈血液ガス分析である
ばつ
82
医科用CTの線束は扇状である
まる
83
スケーラーのシャープニングではスケーラーを上下に動かす
ばつ
84
インプラントと天然歯をブリッジで連結することで、インプラントの負担荷重を軽減できる
ばつ
85
turner症候群では知的能力障害を伴うことが多い
ばつ
86
タウロドントは下の6に好発する
ばつ
87
細胞障害性T細胞はFc受容体を持つ
ばつ
88
歯髄はセメント質に栄養供給している
ばつ
89
Goldenhar症候群では横顔裂がみられる
まる
90
口臭検査で、官能検査はガスクロマトグラフィー検査よりも簡便である
まる
91
アクロメガリーは先天性疾患である
ばつ
92
上顎に使うリンガルアーチは加強固定に使う
ばつ
93
ルートアンプテーションは上顎の大臼歯におこなう
まる
94
異常頻脈の治療にはベラパミルを静脈内投与する
まる
95
SPTの移行条件はBOPがないことが絶対条件である
まる
96
良性腫瘍は発育速度が速い
ばつ
97
こども家庭センターの設置者は市町村である
まる
98
斜走隆線がみられるのは上の6
まる
99
金属焼付用陶材のリューサイトは強度の増大の効果がある
まる