問題一覧
1
動物地理区という点から整理すると日本は世界の動物区の6大区のうち旧北区とXにまたがっている
東洋区
2
X 海峡を渡った人類が南下するのに合わせて大型動物が絶滅していった
ベーリング
3
トカラ海峡はX年の間一度も大陸と繋がっていない
200万
4
今から約 X 年前までメガファウナが世界中に分布していた
1万
5
1億3000万年前に分離し X 年前にユーラシア大陸と激突し一部となった
4500万
6
ナマケモノやアリクイなどの...
異節類
7
Homo族の誕生は今から X 年と考えられている
250万
8
津軽海峡以北にしかいない動物としてエゾナキウサギやXがいる
ヒグマ
9
本来のパートナーを失った種子植物はX などの齧歯類に依存して生ながれている
アグーチ
10
大型の脊椎動物は X を担っていた。
生態系機能
11
過去に失われた動物と植物の共生関係を X という
アナクロニズム
12
X は元々ゴンドワナ大陸の一部だった
インド亜大陸
13
Xは本州にしか見られない日本唯一の草食動物の大型哺乳類である
ニホンカモシカ
14
トカラ海峡より下には草食性のアマミノクロウサギや肉食性のXがいる
イリオモテヤマネコ
15
琉球諸島と屋久島の間にはX海峡が存在する
トカラ
16
オーストラリアや X には有袋類が生息してる。これはローラシア大陸に起源する北方真獣類が原因
南米
17
旧北区は中国亜区とシベリア亜区にまたがっておりその境界をなすのがX海峡である
津軽
18
アボカドは昔は X の仲間に散布されたと考えられる
ナマケモノ
19
ホモサピエンスは約 X 年前世界各地へ拡散
15万
20
朝鮮半島と九州の間にはX海峡が存在する
対馬
21
ローラシア大陸は北米大陸と X から構成されていた
ユーラシア大陸
22
メガファウナは種子を丸呑みし、 X を担っていた
種子散布
23
世界中で大型動物が絶滅したがXではその規模は小さかった
アフリカ大陸
24
津軽海峡の以北、以南で動物相の違いがあることを表現してXと呼ばれる
ブラキストンライン
25
X 年前に起こった北米大陸と南米大陸の結合後には多くの動物が絶滅した
300万
26
旧北区と東洋区を分けるのが琉球列島北部のX海峡である
トカラ
27
アフリカにはゾウやテンレックなどの...
アフリカ獣類
28
地球の気温が低下するとX大陸の氷が拡大
南極
29
大型動物の絶滅の原因として急激な X が考えられる。もう一つは人の祖先による過剰な狩猟
気候変動
30
1億5000万ほどまえに X 大陸とゴンドワナ大陸に分離した
ローラシア
31
今から約2億年前の X にはパンゲアと呼ばれる超大陸が存在していた
ジュラ紀