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臨床化学(小林)
  • 堤裕太郎

  • 問題数 70 • 6/27/2023

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    問題一覧

  • 1

    血漿レニン活性が低値を示すものは

    原発性アルドステロン症

  • 2

    心不全の重症度評価に用いられるものはどれか

    BNP

  • 3

    日本臨床化(JSCC)勧告法の試薬中にNアセチルシステインを含むものはどれか

    CK

  • 4

    肺癌の腫瘍マーカーとして使用されないものは

    CAI15-3

  • 5

    膵ランゲルハンス島から分泌されるものは 2つ

    グルカゴン, ソマトスタチン

  • 6

    関節リウマチの診断に用いられるのはどれか

    抗CCP抗体

  • 7

    アミノ誘導体のホルモンはどれか

    アドレナリン

  • 8

    橋本病で見られる自己抗体は

    抗サイログロブリン抗体

  • 9

    ステロイド骨格を持つものは 2つ

    エストロゲン, アルドステロン

  • 10

    腎糸球体障害の指標となる検査項目はどれか 2つ

    血清クレアチニン, 血清シスタチンC

  • 11

    クレアチンキナーゼのアイソザイムであるCK-MBを最も多く含む組織は

    心筋

  • 12

    バソプレシンが低下するのはどれか

    中枢性尿崩症

  • 13

    結核性胸膜炎に特異性の高い胸水中のマーカーは

    アデノシンデアミナーゼ(ADA)

  • 14

    血清コリンエステラーゼ活性で低下するものはどれか

    有機リン中毒

  • 15

    クレアチンリン酸を基質とくるクレアチンキナーゼの紫外部測定法で用いるものは。2つ選べ

    グルコース6リン酸デヒドロゲナーゼ, ヘキソキナーゼ

  • 16

    酵素の分類の組み合わせで正しいものは

    LD 酸化還元酵素

  • 17

    甲状腺から分泌されるホルモン、2つ選べ

    カルシトニン, サイロキシン

  • 18

    血中薬物濃度測定が有用とされるのはどれか2つ選べ

    薬理作用が血中濃度と相関する, 過剰投与が重篤な有害作用を起こす

  • 19

    血糖コントロールの指標について正しいものは

    HbA1cは溶血性疾患で低値になる

  • 20

    LDHアイソザイムについてただしいものは

    2種類のサブユニットからなる

  • 21

    アミラーゼアイソザイムで正しいものは

    腎不全でp型、s型ともに上昇する

  • 22

    酸化還元酵素はどれか

    LD

  • 23

    有機リン酸中毒で測定値が低下するのは

    コリンエステラーゼ

  • 24

    強い抗酸化作用を持つものは 2つ

    ビタミンC, ビタミンE

  • 25

    ペプチドホルモンは 2つ

    インスリン, カルシトニン

  • 26

    血糖調節機構の組み合わせで誤ってるものは

    グルカゴン グリコーゲン分解抑制

  • 27

    肝硬変の症候に含まれないものは

    下肢静脈瘤

  • 28

    糖代謝について正しいものはどれか 2つ

    糖新生系はピルビン酸からグルコースを新生する代謝系である, ジペプチジルペプチターゼ4(DPP-4)はインクレチンを分解する

  • 29

    謝ってるのは?

    唾液由来のアミラーゼはβアミラーゼである

  • 30

    疾患マーカーと病態の組み合わせで正しいものは

    プロカルシトニン 敗血症

  • 31

    アニオンギャップの計算に用いる陰イオンはどれか

    重炭酸

  • 32

    乳癌の腫瘍マーカーはどれか

    CAI15-3

  • 33

    低血糖によって上昇するホルモンはどれか 2つ

    アドレナリン, グルカゴン

  • 34

    骨形成マーカーは

    骨型アルカリホスファターゼ

  • 35

    CRPについて正しいものは 2つ

    急性相反応物質である, ラテックス凝集法により測定される

  • 36

    尿を検体として測定するものはどれか

    Ⅰ型コラーゲン架橋Cテロペプチド

  • 37

    腎不全でおこる電解質異常はどれか

    高リン酸血症

  • 38

    推算糸球体濾過量(eGFR)の推算に必要な項目は 2つ

    年齢, 性別

  • 39

    血清アルカリフォスファターゼの測定でMg2+が添加されることがあるがその理由は

    酵素の活性化

  • 40

    血液中でタンパク質と結合して存在しているものはどれか

    ビリルビン

  • 41

    体内の鉄代謝について正しいものは

    鉄はフェリチンと結合し貯蔵される

  • 42

    糖尿病の診断で糖尿病型の判定に用いられないものは

    グリコアルブミン

  • 43

    ビタミンとその欠乏症の組み合わせで正しいものは 2つ

    コバラミン 悪性貧血, レチノール 夜盲症

  • 44

    糖蛋白質ホルモンはどれか 2つ

    黄体形成ホルモン, 甲状腺刺激ホルモン

  • 45

    慢性腎臓病(CKD)の病期区分に用いられる検査項目はどれか 2つ

    糸球体濾過量, 尿蛋白定量値

  • 46

    上昇するアイソザイムと疾患の組み合わせで正しいものは

    ALP1 閉塞性黄疸

  • 47

    肝合成能の評価に用いられるものは

    プロトロンビン時間

  • 48

    無機質と結合タンパク質の組み合わせで正しいものは

    マグネシウム アルブミン

  • 49

    CK-MBが著しく上昇する疾患

    心筋炎

  • 50

    間質性肺炎の血清マーカーはどれか 2つ

    KL-6, SP-D

  • 51

    バセドウ病について正しいものはどれか 2つ

    TSHが低値である, びまん性甲状腺腫を認める

  • 52

    甲状腺刺激ホルモンが高値を示すのは

    原発性甲状腺機能低下症

  • 53

    乳酸について誤っているものは

    肝硬変で減少する

  • 54

    謝っているものは

    ビタミンB12は胃の壁細胞から吸収される

  • 55

    ビタミンの欠乏と疾患の組み合わせで正しいものは

    ビタミンK欠乏症 新生児メレナ

  • 56

    心筋梗塞の心筋マーカーとして適切でないものはどれか

    LD3

  • 57

    心筋梗塞発症時に最も早く上がるものは

    心臓型脂肪酸結合蛋白(H-FABP)

  • 58

    日本臨床化学会(JSCC)勧告法で吸光度の減少から活性値を求めるのはどれか 2つ

    AST, コリンエステラーゼ

  • 59

    早朝起床時に分泌がピークなのはどれか

    コルチゾール

  • 60

    日本臨床化学会(JSCC)勧告法で共役酵素を用いないものはどれか

    γ-GT

  • 61

    性腺ホルモン

    プロゲステロン, テストステロン

  • 62

    サルコイドーシスの診断に最も有用なものはどれか

    アンギオテンシン変換酵素(ACE)

  • 63

    関連のある組み合わせは2つ

    血清酸フォスファターゼ 前立腺癌で高値, 血清乳酸デヒドロゲナーゼ 白血病で著増

  • 64

    水溶性ビタミンは 2つ

    ビタミンB12, ビタミンC

  • 65

    グルカゴンによって促進するのはどれか

    糖新生

  • 66

    肝臓の解毒機能の評価に用いられるものは 2つ

    ICG試験, 血中アンモニア値

  • 67

    インスリンの分泌を抑制するのはどれか

    ソマトスタチン

  • 68

    生体内で炎症時に減少するタンパク質成分はどれか

    トランスフェリン

  • 69

    逸脱酵素でないものは

    ChE

  • 70

    ホルモンと生理作用の組み合わせで正しいものは

    アンジオテンシンⅡ 血管収縮作用