問題一覧
1
看護技術を適切に実施するための要素 9つ 把握、熟知、考慮、考慮、支援、確保、保護、実施、評価
目的把握、正確な方法の熟知、看護技術の根拠考慮、患者への適用意義と個別性の考慮、患者自身への決定を支援、安全・安楽の確保、プライバシーの保護、患者の状態・反応を確認しながら実施、実施後の客観的・主観的評価
2
日本科学学会 看護技術の定義と特徴 看護技術は〇〇であり、看護の専門的知識に基づいて行われるもの、〇〇を対象とした技術 全文書くこと
対象の安全・安楽・自立を目指した目的意識的な直接行為であり、看護の専門的知識に基づいて行われるもの、人を対象とした技術
3
看護者は患者の〇〇、〇〇でなければならない
権利擁護、アドボケイト
4
看護ケアとは
対象への直接的な援助行為
5
看護職の倫理綱領 前文 看護の使命とは
人間の普遍的ニーズに応え、人々の生涯にわたり健康な生活の実現に貢献すること
6
療養上の世話
対象者の日常的生活行動全般に関わる援助
7
看護師の基本的責任5つ
健康の保持増進、疾病の予防、健康の回復、苦痛の緩和、生涯を通して最後までその人らしく人生を全うできるように援助を行う
8
クリティカルシンキングとは
批判的思考
9
医学の権利をうたった宣言
ヘルシンキ宣言
10
医師の権利をうたった宣言
ジュネーブ宣言
11
芸術・美術など美的鑑賞にたえうる技能をなんというか?
アート
12
クリティカルシンキングとは 文で
必要な看護を判断していくときに、患者の情報を適切に収集し、収集されたデータをもとに論理的に思考していく姿勢
13
助産師や医師、薬剤師、弁護士などについて定められている法律
刑法
14
主観的
自分ひとりの考え方や感じ方
15
対象を強みからみるとは
潜在的機能をみること
16
看護?倫理綱領の目的2つ 健康の保持増進、疾病の予防、健康の回復、苦痛の会話を行い、
最後までその人らしく人生を全うする、その人のもつ力に働きかけながら支援する
17
説明責任
アカンタビリティ
18
セカンド・オピニオン
他の医師の意見
19
保健師看護師助産師法 看護師の定義
厚生労働大臣の免許を受けて、傷病者若しくは褥婦に対する療養上の世話または診療の補助を行うことを業とする者
20
E B Nとは
科学的根拠に基づく看護
21
ケアとは
身体的な世話
22
リフレクションとは
行為についての体験を振り返り思考すること
23
倫理原則をすべて満たそうとしてもあちらがたてればこちらがたたないと言った状態のことを?
倫理的ジレンマ
24
看護技術の基本原則
対象の安全を守り、最大限の安楽を提供し、自立を促す。また、対象の個別性を重視する。
25
家父長主義
パターナリズム
26
ケアリング
看護師ー患者間に存在する、看護において重要で欠かせないもの
27
尊厳の一部
プライバシー
28
患者の権利をうたった宣言
リスボン宣言
29
看護職の倫理綱領 前文 看護の対象とは
あらゆる年代の個人、家族、集団、地域社会
30
リビングウィル
尊厳死の意思表示書
31
客観的とは
当事者でない第三者の観点から物事を見て判断する
32
診療の補助とは
医師・歯科医師が医学的診断を行う際に、その指示を受けて行うさまざまな補助業務
33
インフォームド・コンセント 医療者の〇〇と患者本人が〇〇の上での〇〇、あるいは〇〇と〇〇
十分な説明、理解、選択、納得、同意
34
身体や一側面からからみるのではなく人格や社会的立場なども含めた総合的な観点から取り扱うこと
全人的な関わり