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食品学Ⅱ1~7(3)
  • 金築彩華

  • 問題数 100 • 1/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    長粒種(インド型)は、短粒種(日本型)に比べてアミロース含量が少ない

  • 2

    うるち米は、アミロースを約80%、アミロペクチンを約20%含む。

  • 3

    精白米は、玄米を精白した歩留が95~96%の米を言う。

  • 4

    無洗米は、精米時に機械的に肌ヌカを除去した米である。

  • 5

    100gあたりのたんぱく質含量は、水稲に比べ陸稲で少ない。

  • 6

    米のたんぱく質の制限アミノ酸は、バリンである。

  • 7

    精白米のアミノ酸価は、そば粉(全層粉)よりも高い

  • 8

    100gあたりの脂質含量は、胚芽米に比べ、精白米で多い

  • 9

    100gあたりのビタミンB₁含量は、七分つき米に比べ、精白米で多い

  • 10

    おかきやあられの原料はどっちでしょう!!!

    もち米

  • 11

    せんべいや上新粉の原料はどっちでしょう!!!

    うるち米

  • 12

    みたらし団子や柏餅の原料はどっちでしょう!!!

    上新粉

  • 13

    白玉粉は、うるち白米を原料として製造する。

  • 14

    上新粉は、もち米を原料にした米粉である。

  • 15

    ビーフンは、小麦粉から作られる。

  • 16

    小麦粉の等級は、含まれるたんぱく質量によって区分される。

  • 17

    薄力粉は、強力粉よりもたんぱく質が多い。

  • 18

    パンの製造法には、主に直捏(じかこね)法と中種(なかだね)法がある。

  • 19

    うどんの製造には、強力粉が用いられる。

  • 20

    麦味噌の原料には、小麦が用いられる。

  • 21

    麩は、小麦粉のでんぷんを加工したものである。

  • 22

    手延べそうめんは、押し出し方式によって製造される。

  • 23

    中華麺では、小麦粉中のフラボノイドが酸性で黄色を呈する。

  • 24

    そばは、イネ科の穀物である

  • 25

    そばのたんぱく質は、グルテン形成の能力が高い。

  • 26

    缶詰のスイートコーンには、完熟種子が用いられる。

  • 27

    とうもろこしでは、胚乳部分から食用油が作られる。

  • 28

    ライ麦粉は、グルテンを形成する。

  • 29

    オートミールは、ライ麦を原料として製造する

  • 30

    じゃがいもは、塊根である

  • 31

    じゃがいもは、イモ類で最もビタミンCが多い

  • 32

    じゃがいもの芽や緑化した皮部の有害成分は、ヤラピンである。

  • 33

    さつまいもは、塊根である。

  • 34

    さつまいもに含まれる総食物繊維量は、じゃがいもより少ない

  • 35

    さつまいもの最適貯蔵温度は、4℃である。

  • 36

    さつまいもは、キュアリングにより長く貯蔵できる

  • 37

    さといもは、塊根である

  • 38

    さといもに含まれるホモゲンチジン酸は、旨味成分である。

  • 39

    さといもの粘性物質は、ガラクタンである。

  • 40

    ヤマイモの粘性物質は、ガラクタンである

  • 41

    こんにゃくいもの主成分は、イヌリンである。

  • 42

    きくいもに含まれる主要多糖類は、グルコマンナンである。

  • 43

    完熟した大豆種子には、でんぷんが多く含まれる。

  • 44

    大豆には、たんぱく質が50%含まれる。

  • 45

    大豆たんぱく質の大部分は、グルテニンである。

  • 46

    大豆の糖類には、ラムノースが含まれる。

  • 47

    乾燥大豆には、ビタミンCが含まれる。

  • 48

    大豆油の構成脂肪酸で、最も含有率の高いのは、オレイン酸である。

  • 49

    黄色大豆の色素は、イソフラボン系の色素である。

  • 50

    大豆には、トリプシンインヒビターが存在する。

  • 51

    湯葉は、大豆たんぱく質を凍結変性させたものである

  • 52

    湯葉は、豆腐を温度の異なる油で二度上げして製造される。

  • 53

    小豆のでんぷん含量は、大豆より低い。

  • 54

    くりの主な栄養成分は、脂質とタンパク質である。

  • 55

    カリフラワーは、果実部を食用とする野菜である。

  • 56

    野菜類のミネラルは、カリウムよりナトリウムの方が多い。

  • 57

    緑黄色野菜は、その他の野菜よりカロテン含量が少ない

  • 58

    ほうれんそうには、カロテンが含まれていない

  • 59

    にんじんのビタミンK含量は、ホウレンソウより高い

  • 60

    赤色トマトの主な色素成分はβ‐カロテンである。

  • 61

    トマトは、収穫後もエタンガスを発生して追熟する

  • 62

    ズッキーニは、キュウリの一種である。

  • 63

    きゅうりには、低温障害が認められる。

  • 64

    漬物の分類によれば、梅干しは酢漬けに分類されている。

  • 65

    キウイフルーツの果肉には、ブロメラインが含まれる。

  • 66

    パパイヤには、脂質分解酵素が含まれる。

  • 67

    温州ミカンの果肉色は、アスタキサンチンによる。

  • 68

    イチゴの赤色は、カロテノイド色素である。

  • 69

    日本なしの特有な食感は、石細胞による。

  • 70

    うめの未熟果実の核には、アミグダリンが含まれる。

  • 71

    バナナには、追熟現象が認められる。

  • 72

    渋柿の渋味は、不溶性のポリフェノール化合物による。

  • 73

    柿は、りんごよりビタミンC含量が少ない。

  • 74

    かきは、脱渋の過程でタンニンが水溶性になる。

  • 75

    レモンの酸味の主成分は、酒石酸である。

  • 76

    果実の有機酸は、クエン酸、りんご酸、乳酸が主なものである。

  • 77

    野菜ジュースは、濃縮還元果汁を含まない。

  • 78

    果実・野菜ミックスジュースでは、果汁の割合は50%未満である。

  • 79

    果汁入り飲料では、果汁が20%以上含まれていなければならない。

  • 80

    干しコンブの表面の白い粉は、マンノースである。

  • 81

    死後硬直は、筋肉中のADPが減少するためにおこる。

  • 82

    食肉の熟成中にグリコーゲンが蓄積される。

  • 83

    肉の熟成は、精肉の状態で行われる。

  • 84

    肉の筋原線維たんぱく質の主成分は、コラーゲンとミオシンである。

  • 85

    肉の熟成では、肉が硬直解除するため、肉質が軟化する。

  • 86

    食肉の熟成により保水性が低下する。

  • 87

    食肉の切断面の鮮紅色はメトミオクロモーゲンによる。

  • 88

    脂質が筋肉内部まで薄い層として沈着した肉を、雪降り肉という。

  • 89

    食肉の脂質は、パルミチン酸ステアリン酸などが多い。

  • 90

    牛脂は、豚脂よりも融点が高い

  • 91

    牛肉は、豚肉よりビタミンB₁が多い。

  • 92

    食肉中の炭水化物は、ほとんどでんぷんである。

  • 93

    食肉は、種類に関係なくアミノ酸スコアは100である。

  • 94

    ドメスチックソーセージは、ドライソーセージ比べ、保存期間が長い

  • 95

    ベーコンは、豚のもも肉を塩漬けし、冷燻したものである

  • 96

    羊腸は、フランクフルトソーセージのケーシングに使われる。

  • 97

    ハムやソーセージの発色剤として、亜硫酸塩が用いられる。

  • 98

    魚肉の肉気質たんぱく質含量は、畜肉より多い。

  • 99

    魚肉は、畜肉に比べて結合組織の割合が高い。

  • 100

    魚類の脂質含量は、一般的に白身魚が赤身魚より多い。