問題一覧
1
カッコン 基原 部位 成分
クズ 根 プエラリン
2
ビャクシ 基原 部位
ヨロイグサ 根
3
生薬名 原産地をマラッカ海峡浴岸地方、マレー半島、ボルネオとし、東南アジアで栽培され基原植物はガンビールと呼ばれる
アセンヤク
4
生薬名 シソ科のパチョリの地上部を基原とし、パチョリアルコールを含む
カッコウ
5
カッコン 部位 成分
根 プエラリン
6
ケツメイシ 基原 部位 成分
エビスグサ 種子 クリソファノール
7
トウヒ 部位 成分 薬効
成熟した果皮 リモネン 芳香性苦味健胃薬
8
シコン 基原 部位
ムラサキ 根
9
ウワウルシ 部位 成分 薬効
葉 アルブチン 尿路消毒薬
10
生薬名 成分 薬効
ウワウルシ アルブチン 尿路消毒薬
11
トウキ 部位 成分 薬効
根 リグスチリド 強壮薬
12
チクセツニンジン 基原 部位
トチバニンジン 根茎
13
ウイキョウ 基原 部位
ウイキョウ 果実
14
生薬名 成分 薬効
センブリ スウェルチアマリン 整腸薬
15
生薬名 シソ科の植物の地上部を基原とし、矯味、矯臭、消炎として用いる
ハッカ
16
生薬名 カラスウリの皮層を除いた根で、天花粉と呼ばれる多量のデンプンを含む
カロコン
17
生薬名 ガガイモ科の Marsdenia cundurango の樹皮を薬用部位とする
コンズランゴ
18
生薬名 薬用部位を樹皮とし、苦味物質のベルゲニンが含まれる
アカメガシワ
19
ストロファンツスはキョウチクトウ科Strophanthus gratus の《部位》を基原とし、医薬品となる強心配糖体の《成分》が入っている。
《部位》種子 《成分》G-ストロファンチン
20
生薬名 セリ科の根および根茎を薬用部位とし、クマリンのフラキシジンを含む
ボウフウ
21
生薬名 エゴゾキ科の Styrax benzoin の樹脂を薬用部位とする
アンソッコウ
22
ゴシュユ 部位 成分
果実 エボジアミン
23
生薬名 アルカロイドのマトリンを含み、苦味健胃薬として用いられる
クジン
24
カラバルマメはマメ科の Physostigmavenenosum の《部位》を基原とし、医薬品となる《分類》の《成分》が含まれている
《部位》種子 《分類》インドールアルカロイド 《成分》フィゾスチグミン
25
生薬名 成分 薬効
チョウジ オイゲノール 鎮痙薬
26
センブリ 部位 成分 薬効
開花期の全草 スウェルチアマリン 苦味健胃薬
27
シツリシ 基原 部位
ハマビシ 果実
28
カイカ 部位 成分
つぼみ ルチン
29
ゲンノショウコ 部位 成分 薬効
地上部 ゲラニイン 整腸薬
30
生薬名 溶液中で冷水時は透明に、温度が上がると濁りを見せる性状を持つ
コンズランゴ
31
生薬名 成分 薬効
オウゴン バイカレイン 解熱鎮痛消炎薬
32
ウイキョウ 部位 成分 薬効
果実 アネトール 芳香性健胃薬
33
生薬名 成分 薬効
サンシン ゲニポシド 精神安定剤
34
生薬名 マメ科の Hedysarum polybotrys の根でオウギの代用品として用いる
シンギ
35
生薬名 マメ科の Astragalus gummifer を基原植物とし、懸濁剤や錠結合剤として用いる
トラガント
36
タイソウ 部位 成分
果実 ジジフスサポニン
37
チョウジ 部位 成分
つぼみ オイゲノール
38
ケンゴシ 基原 部位
アサガオ 種子
39
生薬名 マメ科の Caesalpinin spappan の心材を基原とし、ブラジリンを含む
ソボク
40
ドクカツ 基原 部位
ウド 根茎
41
キジツ 部位 成分
未熟果実 リモネン
42
生薬名 セリ科の Saposhnikovia divaricata の根および根茎を薬用部位とし、感冒に用いられる
ボウフウ
43
生薬名 成分 薬効
カッコン プエラリン 解熱薬
44
生薬名 セリ科の果実を基原とし、クマリン類のオストールを含む
ジャショウシ
45
サイコ 部位 成分
根 サイコサポニン
46
クジン 基原 部位
クララ 根
47
ラウオルフィアはチョウチクトウ科の《基原》の《部位》を基原とし、医薬品となる《成分》と《成分》を含んでいる。
《基原》インドジャボク 《部位》根及び根茎 《成分》レセルピン アジマリン
48
ヘンズ 基原 部位
フジマメ 種子
49
サンシュユ 部位 成分
偽果の果肉 ロガニン
50
ゴシュユ 基原 部位 成分
ゴシュユ 果実 エボジアミン
51
カンゾウ 基原 部位 成分
ウラルカンゾウ 根及びストロン グリチルリチン
52
生薬名 イトヒメハギの根および根皮を基源とし、去痰薬として用いられる
オンジ
53
チンピ 香辛料名 化合物群 成分
チンピ フラボノイド リモネン
54
生薬名 インドール型アルカロイドのストリキニーネを含み、苦味健胃薬として用いられる
ホミカ
55
オンジ 部位 成分 薬効
根または根皮 オンジサポニン 強壮薬
56
生薬名 トウリンドウの根および根茎を薬用部位とし、セコイリドイド配糖体のゲンチオピクロシドを含む
リュウタン
57
トウキ 部位 成分
根 リグスチリド
58
生薬名 成分名 薬効
カンゾウ グリチルリチン 去痰薬
59
チョウトウコウ 部位 成分 薬効
とげ リンコフィリン 高血圧症薬
60
トコン 部位 成分 薬効
根及び根茎 エメチン 去痰薬
61
チョウジ 香辛料名 化合物群 成分
クローブ フェニルプロパノイド オイゲノール
62
生薬名 セリ科の根を薬用部位とし、トリテルペンサポニンを含む
サイコ
63
キジツ 基原 部位 成分 薬効
ダイダイ 未熟果実 リモネン 去痰薬
64
カゴソウ 基原 部位
ウツボグサ 花穂
65
リュウタン 基原 部位
トウリンドウ 根及び根茎
66
生薬名 フジマメの種子を薬用部位とし、サポニンを含み、解毒作用がある
ヘンズ
67
ウイキョウ 香辛料名 化合物群 成分
フェンネル フェニルプロパノイド アネトール
68
ワキョウカツ 基原 部位
ウド 根
69
生薬名 成分 薬効
トウキ リグスチリド 強壮薬
70
生薬名 ハマビシの果実
シツリシ
71
生薬名 成分 薬効
サイコ サイコサポニン 精神安定剤
72
ヤボランジはミカン科のPilocarpusmicrophyllusの《部位》を基原とし、医薬品となる《分類》の《成分》が含まれている。
《部位》小葉 《分類》イミダゾールアルカロイド 《成分》ピロカルピン
73
生薬名 成分 薬効
シコン シコニン 抗炎症作用
74
生薬名 アサガオの種子を基原とし、樹脂配糖体のファルビチンが含まれる
ケンゴシ
75
オウゴン 部位 成分 薬効
根 バイカリン 解熱鎮痛消炎薬
76
サイコ 基原 部位 成分
ミシマサイコ 根 サイコサポニン
77
シンギ 部位 成分
根 メディカルピン
78
ハッカ 香辛料名 化合物群 成分
ミント 環式モノテルペン メントール
79
ニガキ 基原 部位
ニガキ 木部
80
タイソウ 基原 部位 成分
ナツメ 果実 ジジフスサポニン
81
チンピ 基原 部位 成分 薬効
ウンシュウミカン 成熟果皮 リモネン 芳香性健胃薬
82
ハッカ 部位 成分 薬効
地上部 メントール 健胃薬
83
生薬名 ナツメの果実を薬用部位とし、トリテルペンサポニンを含む
タイソウ
84
生薬名 成分 薬効
ホミカ ストリキニーネ 苦味健胃薬
85
タンジン 部位 成分
根 タンシノン
86
キナはアカネ科の Cinchona succirubra の《部位》を基原とし、医薬品となる《分類》の《成分》と《成分》が含んでいる。
《部位》樹皮 《分類》キノリンアルカロイド 《成分》キニーネ キニジン
87
生薬名 成分 薬効
キジツ リモネン 去痰薬
88
生薬名 成分 薬効
チョウトウコウ リンコフィリン 高血圧症薬
89
トウヒ 基原 部位 成分 薬効
ダイダイ 成熟果皮 リモネン 芳香性苦味健胃薬
90
生薬名 サネブトナツメの種子を基原とし、不眠症、健忘症などに用いられる
サンソウニン
91
生薬名 エンジュのつぼみで、フラボノイドのルチンが多量に含まれている
カイカ
92
アカメガシワ 部位 成分
樹皮 ベルゲニン
93
サンシシ 基原 部位 成分
クチナシ 果実 ゲニポシド
94
サンシシ 部位 成分
果実 ゲニポシド
95
生薬名 スオウの心材を基源とし、ブラジリンが含まれる
ソボク
96
生薬名 成分 薬効
ゴシュユ エボジアミン 鎮痛薬
97
カンゾウ 基原 部位
ウラルカンゾウ 根及びストロン