酸化：還元 衰亡：？？

在野　 公職につかず、民間にあること

故意：過失 漠然：？？

互いに意見を譲らない

精通：知悉

ゆめ：うつつ

出納：収支

番付：大関

知己：知人

くさす：おだてる

座視：傍観

求心：遠心

気にしてこだわる事 勝負にーーする ・過ちを認めて後悔する ・何かに夢中になって溺れること

決断力に乏しい事、優柔不断

古くから続けてその組織に属していること

扱いがぞんざいな事。丁寧でないこと ・大雑把で手落ちがあること ・作りが雑 ・荒っぽくて洗練されていない

躊躇わずに思い切ってする

文章に無駄が多く締まりがない

他人の批判に批判で言い返すこと ・反対して論じ返す ・誤りを論じて攻撃 ・攻撃に対して戦う ・仲悪くにらみあう

あるものをしきりに欲しがる

まにあわせでいい加減に物事をすませること

わがまま勝手に振る舞う

何もしないでぶらぶら、あるがままの様子

たびたびで嫌になる事

行き詰まって余裕がなくなる

なりふり構わず懸命に事にあたる

勝つ“見込み”はかなり大きい

祝福、祝賀の言葉を述べる

いかにも利口そうな

どうにもならないことを残念がる

詳しい様、物事の細かいところまではっきりしているさま

心がいやしい

適切に、非常にたくみに

気が利いていて抜かりない

ーーをさげる 胸の支えを晴らしてすっきりする

博覧__に驚かされる 記憶力が、すぐれていること

集団の長となる指導者

意気込みが鋭いこと

いい加減で大雑把

大いに褒める⇔酷評

意味、趣旨を押し広げて説明すること

自ら進んでことをこなす⇔墨守

優れた意見

企ての仲間に入る

細部まで念を入れて手落ちのないこと

人々が集まって額を寄せて相談する

古くから伝えられている風習

度量の大きいこと

言い終わった直後 ーーに否定する

極めて細かい、大変綿密なこと ーーを極めた細工

悪人がのさばる、はねまわる 悪鬼がーーする。

安らかでしずか

密かに尊敬する 漱石にーーする

気が利いていること

役所につとめること

偶然の利益を当てにする ーー心をあおる ・思いがけない幸運

工事が完了して建物ができる

考えて実行する

礼儀正しいこと ーーに答える

自身を反省して考える

相手にあわせる、媚を売る

心に刻む 師匠の教えをーーする

他の物事を借りて言い表す 神話にーーして語る

勢い盛んに活動する

相手の心中をおしはかる 真意をーーする。 ・相手の事情や心情をくみとる ・思いやりを持って心配する ・対立する相手にゆるし、仲良くなる

的を得たことば。本質をついた言葉。 けだしーーと言えよう。 ・考えをそのまま遠慮せずにいう ・上位のものに意見を申し述べる

性質や能力を円満に鍛える

太鼓持ち　客の機嫌をとる

大変よく知っている

コツコツ励む

欲がなくあっさりしている

度量が広く、小さいことにこだわらない

水が染みるようにおしえる

程度や身分を超えた贅沢

次から次へよどみなくはなす

物事がうまくいかず、しくじる

物量が次第に減ること 収入のーー

優れた女性

物語の中心となる重要な部分 国のーーにいる。

その道で最も権威のある人 美術界のーー

問題になっていながら、未解決なこと

逃げ出すこと

力が認められて厚く待遇される

この分野

夢中になって読み耽る

これら、このたび ーーの事情により ・さまざまなことがら

連絡、気持ちの繋がり。

のど、重要な連絡

過去を振り返ってみる

真相を見破る

主義主張を公然と表す

厳しく区別する

身近でありふれている

成し遂げようと心を砕く

かわいそうに思う

まねきよせる

気持ちを包み隠さず打ち明ける ・隠れていたことが表に出る ・誤った考え、意見。 ・他よりめだってすぐれている

狭くて困難な道、妨げとなる問題

心配な顔つき、憂いをふくむ ・切迫した危険

人徳で人を感化させて良い方に導く