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  • RH

  • 問題数 25 • 3/16/2024

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    問題一覧

  • 1

    呼吸機能検査の通常

    BTPS(温度37℃、湿度100%)

  • 2

    肺活量は、(1)・(2)・(3)などによって変化する。 日本人の正常予測式は18〜95歳の健常者を対象に算出したもの。

    性別, 身長, 年齢

  • 3

    %肺活量(%VC)

    実測肺活量/予測肺活量×100, 80%以上で正常

  • 4

    スパイロメーター 基準位を上から答えよ

    最大吸気位, 安静時吸気位, 安静時呼気位, 最大呼気位

  • 5

    予備吸気量を選べ

  • 6

    最大吸気量を選べ

  • 7

    予備呼気量を選べ

  • 8

    機能的残気量を選べ

  • 9

    フローボリューム曲線 縦軸は(1)、横軸は(2)。

    呼気流量, 肺気量

  • 10

    1秒率(FEV1%)

    1秒量/努力性肺活量×100, 70%以上で正常

  • 11

    より早期の閉塞性換気障害の発見に役立つのはどちらか

    V̇50、V̇25の低下

  • 12

    フローボリュームパターン

    肺繊維症(塵肺、肺結核後遺症など), 間質性肺炎, 無気肺, 神経性疾患

  • 13

    フローボリュームパターン

    喘息(気管支喘息)

  • 14

    フローボリュームパターン

    COPD, びまん性汎細気管支炎(DPB)

  • 15

    フローボリュームパターン

    悪性腫瘍, 炎症性瘢痕などによる上気道の狭窄

  • 16

    健常者の正常値 FRC/TLCは(1)。 残気率(RV/TLC)は(2)。

    50%, 30%

  • 17

    機能的残気量の計測

    ガス希釈放, 体プレチスモグラフ法

  • 18

    ガス希釈法 (1)を指示ガスとする(2)が最も普及している。 安静呼気位で開放し反復呼吸させると、通常4分以内に指示ガス濃度が平衡に達する。平衡時における指示ガスの濃度変化から、機能的残気量を算出する。

    ヘリウム(He), 閉鎖回路法

  • 19

    ガス希釈法 (1)から測定を始める。 健常者であっても最低(2)は安静呼吸を行う必要がある。

    安静呼気位, 3分

  • 20

    体プレチスモグラフ法 ボックス内に入り、密閉状態で検査を行う。 (1)の法則を利用し、肺胸郭内にある肺容量を算出する。

    ボイル

  • 21

    ボイル-シャルルの法則の記載で正しいのはどれか。 気体の体積(V)、圧カ(P)、絶対温度(T) 定数(R)

    P×V/T=R

  • 22

    静肺コンプライアンス 上昇するもの

    加齢, COPD

  • 23

    静肺コンプライアンス 低下するもの

    間質性肺炎, 心不全による肺鬱血, 肺水腫, 急性呼吸窮迫症候群(ARDS)

  • 24

    PaCOが高値の場合、(1)を示す。 PaCOが低値の場合、(2)を示す。

    肺胞低換気, 過換気状態

  • 25

    二酸化炭素排出量が一定の時、動脈血二酸化炭素分圧と"反比例"の関係にあるのはどれか。

    肺胞換気量