問題一覧
1
自分の文化を基準として、他の文化を否定したり、低く評価する考えのことを何と言うか
自民族中心主義
2
優劣や上下関係のない考えのことを何と言うか
文化相対主義
3
社会の中で、複数の文化が対等に共存する社会のことを何と言うか
マルチカルチュラリズム
4
「空気を読む」や「炎上」などの若者特有の文化を何と言うか
若者文化
5
キリスト教は「○○愛」の大切さを口説いている。○○愛とは何か。
隣人愛
6
仏教の開祖は誰か
ゴーダマ・ブッダ
7
イスラム教の聖典はなにか
クルアーン
8
キリスト教・ユダヤ教・イスラーム教の共通の聖地はどこか
イェルサレム
9
仏教の教えとして「○○の法を知り、○○の心をもつ」とあるが、この2つを答えよ
縁起・慈悲
10
生きていく上で自分の人生設計を建てることをなんと言うか
キャリアデザイン
11
職業が与えるもののうち「収入を得る」ものがある。これを何の自立というか。
経済的自立
12
職業が与えるもののうち「自己肯定感を高める」ものがあるが、これを何と言うか
社会貢献
13
職業が与えるもののうち「可能性を発揮する」ものがあるが、これを何と言うか
自己実現
14
自然の環境や美しい街並みを得る権利のことをなんと言うか
景観権
15
生態系の別称
エコシステム
16
日本での臓器移植は○○の状態であるのみ臓器提供ができる。どの状態を指すか。
脳死状態
17
日本の死に方として、自分らしい死に方を選ぶことを何と言うか
尊厳死
18
日本の死に方として、苦しまずに自らの意思で安らかな死を選ぶことをなんと言うか
安楽死
19
生活や人生が豊かである指数をアルファベットでなんと言うか
QOL
20
課題を考える時の3つの考え方として「ひとりひとりが求めている」ものがある。なんと言うか。
幸福
21
課題を考える時の3つの考え方として「対立や衝突を避けるために望ましい考え方」のことを何と言うか
正義
22
選択するときの手がかりとなる考え方のうち「行為の結果である個人や社会全体の幸福を重視する考え方」のことを○○主義という。○○に当てはまるものを答えよ。
功利主義
23
選択するときの手がかりとなる考え方のうち「行為の動機となる公正などの義務を重視する考え方」には「人間には従うべき○○がある」と書かれている。○○に当てはまるものを答えよ。
制約
24
人間には他者の人格・生命を傷つけることが許されないものがある。「人間の○○」
尊厳
25
地域社会や国家・社会などにおける人のつながり・関わりによって形成される社会のしくみ
公共的な空間
26
親と違った態度や価値観・行動をとって自分を確立するもの
自我のめざめ
27
孤独・不安・劣等を抱えるもの
コンプレックス
28
自我を傷つけない為に内部で無意識に起こすもの
防衛機制
29
個人個人の違い・社会的存在を認め合うこと
多様性