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専攻学科5
  • 髙橋悠斗

  • 問題数 30 • 10/27/2024

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    問題一覧

  • 1

    仕様書に関する次の記述は全て正しい。

  • 2

    仕様書は、図面とともに積算の資料ともなり工事の進め方の指標となる。

  • 3

    日本建築学会標準仕様書の木工事では、木材の仕上げ方法について、A種、B種、C種に分けている。

  • 4

    日本建築学会が制定した「建築工事標準仕様書」を通称JASという。

    ‪‪✕‬

  • 5

    仕様変更する箇所、特殊施工箇所など、標準仕様書で示されていない事項を示したものを特記仕様書という。

  • 6

    仕様書は、設計図に記載しえない事項を書き表した文章で、工事施工上重要なものである。

  • 7

    積算は設計図に基づき慎重に行い、仕様書には関係ない。

    ‪‪✕‬

  • 8

    純工事費とは、直接工事も現場経費を含めたものである。

    ‪‪✕‬

  • 9

    次の設計、施工業務と積算名は全て正しい。

  • 10

    次の仮設工事は、全て直接仮設費である。 A、盛りやり方 B、足場 C、仮囲い

    ‪‪✕‬

  • 11

    次の材料調書の各々の単位は、全て正しい。

    ‪‪✕‬

  • 12

    見積もりは建物がいくらでできるか、積算はその建物をいくらにすべきかの見当をつける行為である。

    ‪‪✕‬

  • 13

    足場工事の資材は、全て全損として計上する。

    ‪‪✕‬

  • 14

    工事歩掛かりには、労務歩掛かりとがある。

  • 15

    施工上避けがたい無駄に対して、積算の時に修正を加えることを歩増しという。

    ‪‪✕‬

  • 16

    柱10.5cm角、長さ3mのもの、50本の材積は、約1.7㎡である。

  • 17

    鉄筋コンクリートのコンクリート数量は、鉄筋の体積を差し引く。

    ‪‪✕‬

  • 18

    次の図のような布基礎の断面で、述べ長さ100mのコンクリート量は1.5㎡である。

    ‪‪✕‬

  • 19

    次の図のような鉄筋の実長は、約2.84mあればよい。

  • 20

    補強コンクリートブロック造の塀を、高さ1.4m、長さ16m設置する場合、ブロック数は280個必要である。

  • 21

    縦と横500mm、長さ4000mmの木材の体積は次のうちCである。

  • 22

    次の塗装面積の概数は、全て適当である。

  • 23

    屋根を日本瓦でふく場合、屋根3.3㎡当たりの平瓦の所要枚数は約84枚である。

    ‪‪✕‬

  • 24

    断面工事の充填断熱材を外壁に使用する場合は、防湿層は外側に向ける。

    ‪‪✕‬

  • 25

    モルタル塗りの下塗りは、上塗りより調合比を富調合とする。

  • 26

    タイル工事の次の仕様は、全て正しい。

  • 27

    床、フローリングボード張りは、木工事に含まれる。

    ‪‪✕‬

  • 28

    仕様書に細目の規定が無いときは、施工者の判断で工事を行うことができる。

    ‪‪✕‬

  • 29

    次の油性ペイント塗りの仕様は、全て正しい。

    ‪‪✕‬

  • 30

    断面寸法のひきたて寸法と仕上がり寸法は、同じである。

    ‪‪✕‬