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口腔解剖2
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  • 問題数 62 • 10/7/2024

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    問題一覧

  • 1

    骨の骨重量²/₃は(①)で、¹∕₃は(②)である

    ①リン酸カルシウム, ②膠原繊維

  • 2

    頭蓋骨は(①)種(②)個の骨で構成されている

    ①15, ②23

  • 3

    頭蓋骨は脊柱の延長である(①)と鰓弓由来の(②)の2種類からできている

    ①脳頭蓋, ②顔面頭蓋

  • 4

    頭蓋骨の役割は(①)と、(②)の収容、(③)や(④)の入口となっている

    感覚器, 脳, 呼吸器, 消化器

  • 5

    前頭骨

  • 6

    頭頂骨

  • 7

    鼻骨

  • 8

    上顎骨

  • 9

    下顎骨

  • 10

    頬骨

  • 11

    下鼻甲介

  • 12

    鋤骨

  • 13

    側頭骨

  • 14

    上顎骨は上顎体と4つの突起○、○、○、○から構成される

    頬骨突起, 前頭突起, 歯槽突起, 口蓋突起

  • 15

    頬骨弓は頬骨の(①)と側頭骨の(②)で構成される

    側頭突起, 頬骨突起

  • 16

    骨口蓋の前部²/₃は(①)で後部¹∕₃は(②)で構成されている

    ①上顎骨, ②口蓋骨

  • 17

    水平板の正中前方には(①)、後外側には(②)が開口している

    ①切歯窩, ②小・大口蓋孔

  • 18

    下顎骨は( )と( )に区分される

    下顎体, 下顎枝

  • 19

    下顎枝の上部前方は( )で、上部後方は( )となっている

    筋突起, 関節突起

  • 20

    下顎枝内側の( )は下顎管によって( )に通じている

    下顎孔, オトガイ孔

  • 21

    下顎角の外側には( )、内側には( )が存在する

    咬合粗面, 翼突筋粗面

  • 22

    舌骨は舌骨体と( )と( )で構成されている

    大角, 小角

  • 23

    眼窩には( )と( )と呼ばれる裂溝があり、後方には( )の通る( )がある

    上顎窩裂, 下顎窩裂, 視神経, 視神経管

  • 24

    鼻腔は( )の始部で、鼻腔内は骨鼻中隔の( )と( )によって左右に隔てられてる

    呼吸器, 篩骨, 鋤骨

  • 25

    副鼻腔で最大の容積は( )である

    上顎洞

  • 26

    上顎洞粘膜をシュナイダー膜と呼ぶ

  • 27

    歯の炎症が上顎洞に及ぶことがある

  • 28

    口腔周囲の筋は、( )である( )と( )である( )から構成される

    浅頭筋, 表情筋, 深頭筋, 咀嚼筋

  • 29

    表情筋の神経支配は運動が( )で知覚が( )である

    顔面神経, 三叉神経

  • 30

    咀嚼筋の神経支配(運動)は( )である

    下顎神経

  • 31

    頬筋の緊張によって( )や( )などをしている

    誤咬防止, 咀嚼筋の作用を助ける

  • 32

    口角結節(モダイオラス)の緊張は( )に関わると言われている

    総義歯の維持、安定

  • 33

    起始、頬骨弓 停止、下顎骨咬合粗面

    咬筋

  • 34

    起始、側頭線・側頭筋膜 停止、下顎骨筋突起

    側頭筋

  • 35

    起始、蝶形骨 停止、下顎骨関節突起

    外側翼突筋

  • 36

    起始、蝶形骨翼状突起の翼突窩 停止、下顎枝内側の翼突筋粗面

    内側翼突筋

  • 37

    咬筋は下顎骨を挙上している

  • 38

    側頭筋の前中部筋束は下顎骨を挙上している

  • 39

    外側翼突筋は下顎骨を挙上している

    ×

  • 40

    側頭筋の前中部筋束は下顎骨を後方に引く

    ×

  • 41

    外側翼突筋(両側)は下顎骨を前方にひく

  • 42

    内側翼突筋は下顎骨を横に動かす

    ×

  • 43

    舌骨上筋群 咀嚼時は、下顎を( )。 嚥下時は、舌骨・口腔底・舌などを( )。

    引き下げる, 挙上する

  • 44

    舌骨下筋群 ( )位置の固定や舌骨・( )の引き下げをして、( )運動の( )をしている

    舌骨, 喉頭, 咀嚼, 補助的関与

  • 45

    舌骨上筋群の筋名を書け

    顎ニ腹筋, 顎舌骨筋, オトガイ舌骨筋, 茎突舌骨筋

  • 46

    動脈の役割

    栄養と酸素を運ぶ

  • 47

    静脈の役割

    炭酸ガスと代謝物質を全身から持ち帰る

  • 48

    心臓から出た大動脈は( )→( )→( )・顔面動脈・( )と枝分かれして口腔内に分布している

    総頸動脈, 外頸動脈, 顎動脈, 舌動脈

  • 49

    下歯槽動脈は下顎骨の( )から入り下顎管を通り( )に出て( )と名前が変わり下唇などに分布する

    下顎孔, オトガイ孔, オトガイ動脈

  • 50

    脳神経 1嗅神経 2視神経 3動眼神経 4滑車神経 5( ) 6外転神経 7( ) 8内耳神経 9( ) 10迷走神経 11副神経 12( )

    三叉神経, 顔面神経, 舌咽神経, 舌下神経

  • 51

    三叉神経は( )で3つに枝分かれする

    三叉神経節

  • 52

    第1枝の( )は上眼窩裂・第2枝の( )は( )・第3枝の( )は( )を通って脳頭蓋から顔面頭蓋に出て各部位に分布する

    眼神経, 上顎神経, 正円孔, 下顎神経, 卵円孔

  • 53

    TDJとは

    側頭下顎関節

  • 54

    TMDとは

    顎関節症

  • 55

    下顎窩, 関節結節, 下顎頭, 関節円板, 上関節腔, 下関節腔

  • 56

    開閉運動で下顎が開くときは( )が収縮し、( )が地緩する

    舌骨上筋群, 側頭筋前中部筋束

  • 57

    下顎を閉じるときは( )・( )・( )が収縮する

    咬筋, 側頭筋前中部筋束, 内側翼突筋

  • 58

    開閉運動は( )とも言う

    蝶番運動

  • 59

    前後運動で下顎が前に動くときは( )が収縮し、後ろに動く時は( )が収縮する

    外側翼突筋, 側頭筋後部筋束

  • 60

    前後運動は( )とも言う

    滑走運動

  • 61

    口腔前庭と固有口腔の違い

    頬側か口蓋側にあるか

  • 62

    耳下腺管, 顎下腺, 舌下腺, 下顎骨, 舌骨