暗記メーカー
ログイン
免疫・体の構造…?
  • みるみる

  • 問題数 28 • 1/27/2025

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    11

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    動物が生まれたあとで得た免疫を(   )または獲得免疫といい、T細胞が主に関わるものを(   )、B細胞が主に関わるものを(   )という。

    適応免疫, 細胞性免疫, 体液性免疫

  • 2

    リンパ球は(  )で作られる。B細胞は(  )で成熟し、T細胞はそこから(  )に移動して成熟する。

    骨髄, 骨髄, 胸腺

  • 3

    食作用と似たようなもので、取り込む物質が微粒子や液体の場合に行われるエンドサイトーシス

    飲作用

  • 4

    それぞれカタカナで ①食作用 ②飲作用

    ファゴサイトーシス, ピノサイトーシス

  • 5

    血液凝固では、血しょう中にといて、組織液に含まれる(   )や血小板からの(  )、血しょう中の(  )などにより(   )が(   )に変化する。これが(   )を繊維状の(   )に変え、これが血球と絡み合って血ぺいを作る。

    トロンボプラスチン, 凝固因子, カルシウムイオン, プロトロンビン, トロンビン, フィブリノーゲン, フィブリン

  • 6

    血ぺいが溶かされる反応を(  )といい、これは(  )という酵素によって起こされる。この酵素は普段は血中に(   )という前駆体の状態でいる。

    線溶, プラスミン, プラスミノーゲン

  • 7

    体温調節は(  )神経が関わっており、その神経を司るのは(  )の(   )である。

    自律, 間脳, 視床下部

  • 8

    涙や汗、唾液は(  )という酵素を持ち、細菌の(   )を分解する。

    リゾチーム, 細胞壁

  • 9

    体表に分泌される皮脂や汗は〈酸・アルカリ〉性で、微生物の(  )を防ぐ。

    酸, 繁殖

  • 10

    表皮の最外層を(   )といい、細胞骨格筋タンパク質の(  )に富んだ死細胞と(  )が結合してできるバリア

    角質層, ケラチン, 脂質

  • 11

    マクロファージは血液中の(  )から分化してできる免疫細胞で、感染部分を(  )させる働きを持つ。その際に(  )という物質を分泌し、血管が拡張され血流を増やす。

    単球, 炎症, サイトカイン

  • 12

    マクロファージが分泌するサイトカインの一種である(①)は、脳の血管に働きかけ、(②)という物質の生成を促す。②は間脳の(③)にはたらきかけ、(④)を上昇させる。

    インターロイキン, プロスタグランジン, 視床下部, 体温

  • 13

    B細胞はT細胞から活性化される。活性化したB細胞は増殖し、形質細胞又の名を(  )になる。そして作り出された抗体である(  )は血中を流れていき、特定の抗原と結合することでその効力を発揮する。このことを(   )という。

    抗体産生細胞, 免疫グロブリン, 抗原抗体反応

  • 14

    たんによる異物排除をしてくれる場所

    咽頭

  • 15

    気管にて異物の排除をしてくれるやつ

    繊毛上皮

  • 16

    それぞれの最適qHは? ①ペプシン ②トリプシン ③アミラーゼ ④スクラーゼ

    2.0, 8.0, 6.8, 5.8

  • 17

    血液の成分は液体成分である血しょうが(  )%、固形成分である血球が(  )%である

    55, 45

  • 18

    血液の液体成分である血しょうは、そのうち90%が水、(  )%が有機物で(  )%が無機塩類である。 その有機物の中で6〜8%が(   )、(  )%がグルコース、残りは脂質やアミノ酸などである。

    9, 1, タンパク質, 0.1

  • 19

    赤血球の数は1立方ミリメートルで( )〜( )個、大きさは( )〜( )μmである。

    450万, 500万, 7, 8

  • 20

    白血球は1立方ミリメートルに(  )〜(  )個で、大きさは( )〜( )μm

    4000, 8000, 5, 20

  • 21

    血小板は1立方ミリメートルで(  )〜(  )個で、大きさは( )〜( )μm

    10万, 40万, 2, 5

  • 22

    心臓は他からの刺激がない状態でも(  )によって自動的に動く。これを心臓の(  )という。

    洞房結節, 自動性

  • 23

    動脈と静脈の間に毛細血管による連絡がある血管系を(  )、そうでない血管系を(  )という。

    閉鎖血管系, 開放血管系

  • 24

    腎臓の表面付近には毛細血管が絡まった(①)と、それを囲む袋状の構造の(②)があり、②は(③)と(④)へとつながっている。 ①と②を合わせて(⑤)といい、④と⑤は(⑥)という腎臓の構造単位である。

    糸状球, ボーマンのう, 細尿管, 集合管, 腎小体, ネフロン

  • 25

    中脳の役割は?

    眼球運動, 瞳孔の調整

  • 26

    大脳の働きのうち、古皮質の働きは?

    嗅覚中枢, 感情

  • 27

    間脳の働きは?

    脊髄と大脳の中継, 自律神経の中枢

  • 28

    人の神経系のうち脳と脊髄によるものを(  )といい、その他を(   )という。後者はさらに意識して動かせる(  )と意識して動かせない(  )に分けられる。

    中枢神経系, 末梢神経系, 体性神経系, 自律神経系