問題一覧
1
差圧流量計とは流体が流れている管路の中に「1」を取り付けると、その前後で「2」が変化することを利用したもの
絞り部, 圧力
2
差圧流量計は、液体、気体、蒸気などの幅広い流体の計測が出来るという長所ある一方 他の流量計と比べて、「1」が小さいことと、 「2」損失が大きいことなどの短所もある
測定範囲, 圧力
3
オリフィスは、中央に「1」があいた、円板であり、ノズルは「2」が少しずつ減少する長円形としている
丸い穴, 円筒断面
4
ベンチュリは管路中で管径を絞った「1」の形に、なっている
円すい
5
面積流量計は管内における絞り部の「1」を変化させて、その前後の圧力を「2」にして 流量をそくていするもの
面積, 一定
6
羽根車流量計は、タービン流量計ともいい、 管内に羽根車を取り付けて、その「1」から流量を求める流量計である 羽根車の「1」は流量に比例するため、構造が簡単な割に「2」な測定ができる
回転数, 高精度
7
超音波流量計は超音波で発振するセンサーを配管の「1」に密接させて、一方のセンサから 超音波を「2」させ、他方で「3」するという 送受信機である 送信信号が配管内の流体の「4」により影響を 受け、受信信号の変化として検出される
2ヶ所, 発振, 受信, 速度
8
液面の計測 フックゲージは、液面の「1」から「2」に 向けて針を持ち上げていき、液面に突き出る 瞬間の「3」の変化をとらえて測定するもの である
下, 上, 表面張力
9
フロート形液面計は、球形のフロートを タンクの中に浮かべて、その「1」の動きを 「2」を介して「3」に変換し、液面を 指示するものである
上下, レバー機構, 回転運動
10
フロート液面計は「1」と「2」の二つある
フロート形, 静電容量液面計
11
超音波液面計は「1」から発した超音波が液面で反射して、「2」に戻ってくるまでの時間を 検出して液面を測定する液面計である
発振器, 受信器
12
粘度の計測 回転円筒粘度計は、ロータに働く「1」を特殊 な機構によって指示する粘度計である
粘性抵抗
13
細管粘度計は3種類あり、「1」と」「2」と 「3」である
オストワルド粘度計, レッドウッド粘度計, セイボルト粘度計
14
細管粘度計は、液体が細管を一定量「1」時間 を測定して粘度を求める粘度計である
流れ落ちる
15
オストワルド粘度計は図の左側に一定体積の 試料を入れ、右側の管の先まで粘度を調べる試料を吸い上げ、液体の上端が「1」までを 通過する時の時間を測定する
a点からb点
16
レッドウッド粘度計は、イギリスの石油規格で定められた粘度の測定方法である 試料が「1」だけ流出するのに必要な時間を 測定する。 これを「2」と言う
50cc, レッドウッド秒
17
セイボルト粘度計は米国の材料試験規格で定められた粘度の測定方法である 「1」だけ流出する時間を測定する、この時間 を「2」と言う
60ml, セイボルト秒
18
水筒圧式は2種類あり、「1」と「2」がある
力平衝式, 気泡式
19
水筒圧式 液体の持っている水筒圧を利用して、圧力と して検出する方法である 図では、「1」を利用するもので、水筒圧が高くなると「1」と「2」の隙間が狭くなり、導管内の「3」の増加となって現われ、その「3」を検出する方法である 図、bは一定圧力の空気を送り液中に放出するもので、導管内の「3」を利用することは、「1」形と同じである
ダイヤフラム, ノズル, 背圧
20
シーケンス制御分類を答えよ
順序制御, 条件制御, 時限制御
21
制御機器による分類を3つ答えよ
有接点リレー回路, 無接点リレー回路, プログラマブルコントローラー
22
無接点リレー回路の種類を答えよ
ソリッドステートリレー, ロジックIC
23
スイッチ 操作を加えることを「1」といい、操作を加える前の状態に戻すことを「2」という
動作, 復帰
24
一般に閉じる接点を「1」接点または「2」接点と言う
メーク, a
25
操作して開く接点を「1」接点または「2」接点と言う
ブレーク, b
26
自動復帰スイッチとは? 「1」が「2」を加えているときだけ接点が動作しており、操作をやめると、直ちにもとに復帰するもの
人, 操作
27
非自動復帰スイッチとは? 一度操作すれば、「1」の「2」を行うか「2」の反対を行うまで、その接点の開閉状態はそのまま保たれる
反対, 操作
28
フロートスイッチとは? 「1」を検出するための機器である
液面